竹下文子さんと鈴木まもるさんの描く乗り物絵本の中で
一番息子が気に入っている絵本です。
ほのぼのとしたバスの運転手さんとお客さんのやりとりを描いています。
バスがとまるときボタンを押すので「ピンポン」となります。
そのピンポンという音が何度も繰り返されるのですが
とてもこの音が心地いいんです。
場面が激しく変化しないので
息子が1歳のころからよく読んでいました。
1歳でもバスが大好きだったので、この繰り返しが心地よく
何度もリクエストされました。
小さいころはわからなかった運転手さんとお客さんのやり取りも
3歳くらいになるとわかるようになり、音以上にストーリーを楽しんでいました。
最後のお客さんが降り、バスに乗っているが運転手さんだけになった時
「どうしてだれものらないの?」
と聞いてくる4歳の息子に
「もうすぐ終点だからだよ」
と話しました。
終点という言葉はこのころにはわかっていました。
いろいろ言葉を説明して読んだり出ず
年齢に応じてだんだんわかってくる内容を
息子と一緒に楽しみました。
息子もだんだんいろいろなことが自分でわかるのが
楽しかったようで、今もリクエストしてきます。
小さいころから読んでいる、思い出の1冊です。