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西の魔女

ママ・50代・福岡県

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西の魔女さんの声

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自信を持っておすすめしたい 子供のへらずぐちに降参(笑)   投稿日:2006/09/26
おとなってじぶんでばっかりハンドルをにぎってる
おとなってじぶんでばっかりハンドルをにぎってる 作・絵: ウィリアム・スタイグ
訳: 木坂 涼

出版社: らんか社
なんて皮肉たっぷり(笑)
大人へのあてつけの言葉が こんなに書き連ねてあると 
言い返す言葉もありません☆
たまには 子供達の言い分をたっぷり聞いてあげるのも良いかな…
と思わされた絵本です。
タイトルにもなっている
『おとなって じぶんでばっかり ハンドルをにぎっている』
というフレーズは 最後のページに出てくるのですが
「おとなって…」とさんざん聞かされた後に読むと
「ははぁ〜。以後気をつけます。(少しだけ…)笑」
なぁんて気分になりました。
子供達にとっては いつも言えない事を 代弁してもらった感じで
さっぱり!すっきり!気分爽快!のお話だと思いますよ。
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自信を持っておすすめしたい 「えんふね」に乗ってみたいなぁ。   投稿日:2006/09/22
えんふねにのって
えんふねにのって 作: ひがし ちから
出版社: ビリケン出版
緑の土手に囲われた川を ゆっくり園バスは進みます。
水辺の野いちごや 川面に顔を見せた魚に 
子供達が 大きな歓声をあげながら…
途中の橋の上からは おばあちゃんがトマトの差し入れ☆
するすると籠が下りてきました。

こんな登園風景は 多分どこにもないのでしょうが
「あったら良いなぁ…乗ってみたいなぁ…」
と思わずにはいられませんでした。

途中でハプニングがあり 船はクレーンで空高く吊り上げられます。
鳥の目線で描かれた町の風景は 鳥のように羽ばたきたいと思わせます。
そして ページをめくると…
吸いこまれそうな青空に 本当に飛び立ったえんふね。
子供達の 気持ち良さそうで…うれしそうで… 
満足そうな表情に 本当に飛んでしまったのかと思いました。
―飛び立ってはいませんでしたけどね(笑)―
ここの場面は ちょっとドキドキしました。
想像力をくすぐられる絵本でした♪
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自信を持っておすすめしたい 気に入りました♪   投稿日:2006/09/20
エゴちゃんのいちにち
エゴちゃんのいちにち 作・絵: 井川 ゆり子
出版社: 汐文社
宮崎県にある幸島に住むニホンザルがモチーフとなっているようです。
幸島の瑞々しい自然。
活き活きとしたサル達。
森の香りがしてきそうで…子ザルたちが飛び出してきそうで…
そんな絵を とっても気に入ました。

大自然の中で 体を使って思いっきり遊ぶ子ザル達。
岩場から 海へのジャンプ!
枝の引っ張り合い。おにごっこ。
砂浜での すべり台(もちろん天然の砂製)。
あんまり夢中で遊んでいると… あらあらケンカもするのですね(笑)。
少〜しはしゃぎ過ぎたので ボスに大きな雷を落とされました。
半べそで お母さんの元に帰ったエゴちゃん。
お母さんの胸に抱かれて 今日はきっと素敵な夢を見るのでしょうね。

人間の子供の姿と 子ザルの姿が重なりました。
でも今は 昔ほど子供達を自由に遊ばせることが出来ません。
子ザルたちがボスに叱られたように 
親以外の大人に強く叱られるような機会もまずありません。
そんな当たり前だった生活が 
知らないうちに無くなりつつあったのですね。
子供達を 大人みんなで見守って のびのびと遊ばせてあげたいです。

『めっきら もっきら…』が大好きな 我が娘と息子。
きっと このお話も気に入ってくれるんじゃないかな…
そんな気がする絵本でした。
読んであげるのが 今から楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい どんぐりを探しに行こうよ!   投稿日:2006/09/16
どんぐりざかのあそびうた
どんぐりざかのあそびうた 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: あかね書房
秋になったら読みたい本…と思い温めていました。
まだ少しシーズンには早いかもしれませんが ご紹介します☆
ひろかわさえこさんの絵本って 
一冊で赤ちゃんからパパ・ママまで楽しめちゃう。
この絵本も そんな作品です!

見開き2ページに描かれた山のようなどんぐり。
そんなどんぐりを見て 子うさぎ達が大歓声をあげているシーンが大好きです。
数え切れない程のどんぐりが 1つ1つ丁寧に描かれています。
こんな「どんぐりの森」を見つけに行きたくなりますよ。

続いては 家族みんなでどんぐり拾い。
どんぐりを拾いながら うさぎのお父さんがうたう歌は
とっても可愛らしく 読み聞かせにはピッタリです。
自己流でも良いのですが 最後のページに楽譜が付いていますので
曲に合わせて歌うのも良いと思います。

最後の場面は うさぎのお父さんとお母さんが 遊び疲れて眠ってしまった子うさぎ達を
愛情たっぷりに見つめています。
この場面は 子供達に「自分は愛されている!」と感じさせてくれるんじゃないかなぁ。
パパ・ママも 子供の無垢な寝顔を思い出して 幸せな気分になれますよ☆

一冊を通して きれいな紅葉の森が背景となっています。
秋を満喫できる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい おじいちゃんの存在を感じました。   投稿日:2006/09/13
しろがはしる
しろがはしる 作・絵: おぐらひろかず
出版社: ポプラ社
朝もやの中の町。
おじいちゃんの代わりに ぼくを連れてシロが走り出すと…
シロと亡くなったおじいちゃんの思い出が ぼくの中に蘇ってくるのです。

校庭を 駆けまわさせてもらっていたこと。
お豆腐やさんのおばちゃんや 新聞配達のお兄さんと友達だったこと。
踏切では お座りをして電車が通り過ぎるのを待たせられたこと。
そして 埠頭の先まで行って 海を眺めたこと。

シロは言葉を話せないけど…
おじいちゃんとシロが毎朝歩いた散歩の道々 
確かに おじいちゃんの存在を感じました。
心にグッとくる絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 悲しいけど 現実。   投稿日:2006/09/13
絵本 アンネ・フランク
絵本 アンネ・フランク 作: ジョゼフィーン・プール
絵: アンジェラ・バレット
訳: 片岡 しのぶ

出版社: あすなろ書房
二十数年前に読んだ 
「アンネの日記」を読みかえしたくなりました。
この絵本に出会った 子供達にも ほんの少しの予備知識を与えたら 
「アンネの日記」や「アンネ・フランク」の伝記を
読んでみたいと思うかもしれません。

同じドイツ人として生まれたのに 
戦争による社会情勢の変化の原因を押し付けられ 
迫害されたユダヤ人の人達。
何も悪い事をしていなくても 
逃げ回り 身を潜めなければ生きてさえいられなかった
アンネ一家の2年余りの日々。
どうして こんな事が起きてしまったのか どう考えても 理解できません。
…でも これが 現実。

戦争や差別の痛ましさをを知り 
自分達がどう生きれば良いのかを 
知らせてくれる絵本となることでしょう。
丁寧に描かれた繊細な絵が 
このお話を引き締まった気持ちで読ませてくれます。
小学校中学年位から…といったところでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 墨を流したような暗がりの怖さ。   投稿日:2006/09/11
猫山
猫山 作: 斎藤 隆介
絵: 滝平 二郎

出版社: 岩崎書店
「これ 読んで!」
久々に息子が持ってきました。
本を一人で楽しむことが多くなってきましたが このての本は
一人で読むのは心細いみたいです(笑)
頼りにされて 母は嬉しいです。

滝平二郎さんの版画が 大迫力です。
全体を通して 暗闇を感じます。
暗闇を経験する事のない 現代っ子達は 
表紙の猫ばばの後ろに広がる暗闇で おじけづいてしまう事でしょう。
読み終えた後 息子は 猫ばばが 障子の向こうで包丁を研ぐページと
同じく 猫ばばが 子猫達の魚を横取りして 凄みをきかせているページを振り返り
「この2つの場面が すごく怖かったね〜」
と言ってきました。
ページいっぱいに描かれた猫ばばは 「黒」が効いていて 恐ろしいかぎりです。
勧善懲悪のお話ですので 三平と子猫たちで力を合わせて 猫ばばをやっつけて めでたしめでたし…
と 「あ〜良かった。」の締めくくりです。
最後は 背景も黒と白が逆転して 光を感じる様な絵に変わります。
ドキドキ ホッ…で 痛快です。
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自信を持っておすすめしたい 目から鱗☆   投稿日:2006/09/11
なりました
なりました 作: 内田 麟太郎
絵: 山口 マオ

出版社: 鈴木出版
内田麟太郎さんの密かなファンである私(笑)
図書館で見かけると 必ずペラペラめくってみます。
今回も そんな感じで出会った本です。

「幼稚園位のお子様向けかなぁ…」と思っていましたが
とぉんでもない! 私がはまりました。
…という訳で 家に借りて帰りましたら 我が家の子供達2人もはまりました。
    面白い!!   です。 
内田麟太郎さんの 発想には脱帽です。
「柔らか頭」とは 内田さんのためにある言葉かも(笑)
小さいお子さんの中には この変身を 本当の事と信じてしまう子もいるかもしれません。
だって 私でさえ「なりそう…」と 本気で感じてしまうのですから…。
   『かばが においを かぎまする
    くん くん くん  くん くん くん
    あれあれ ぞうに なりました』
いかがですか?
山口マオさんの 可愛いだけじゃない絵も このお話にピッタリだと思いました。
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なかなかよいと思う 幸せはいつもここにあるのかも☆   投稿日:2006/09/11
あなぐまさんちのはなばたけ
あなぐまさんちのはなばたけ 作: クォン・ジョンセン
絵: チョン・スンガク
訳: ピョン・キジャ

出版社: 平凡社
韓国の方が描かれた絵本です。
丁寧な絵と あなぐまおばさんのまん丸おめめがとっても気に入りました。

お話は とてつもなく大きなつむじ風で 
いきなり あなぐまおばさんが40里も飛ばされる場面から始まります。
そして 帰り道の途中で目にした 学校の花壇に目を奪われ
自分の家にも花をいっぱい咲かせようと思います。
この場面 すごく可愛いですよ。
あなぐまおばさんが 学校の垣根の隙間から運動場を覗いている後姿。そして まん丸おめめ。
視線の先に 何があるのか…
どうしてそんなに固まってしまっているのか… 
早く続きが読みたくなる場面です。
家に着いて 花壇を作るために あなぐまおじさんに草刈りを頼みますが…
あっちもこっちも お花がいっぱいで 草を刈るところはありませんでした。 
灯台下が暗いように
身近にある花畑には 今まで気が付かずに暮らしてきたのでしょうね。
このことに気がついて 二人でなぁんだという感じで 肩を並べて「ははははは…」と笑う場面は 
あなぐま夫婦の幸せを感じ こちらも心が温かくなりますよ。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 素晴らしい絵本。   投稿日:2006/09/08
アンディとらいおん
アンディとらいおん 作・絵: ジェームズ・ドーハーティ
訳: 村岡 花子

出版社: 福音館書店
読む前と後で こんなにも印象の違った絵本は 初めて☆
図書館で 出会ったこの本は かなり色あせた古〜い本でした。
初版は1961年。(何と私より年上☆)手に取った本は1994年第39刷として発行されたものでした。
すごいロングセラー!
でも…ナビで紹介されていたのを思い出さなければ きっと手に取ることはなかったと思います。
それ位私好みの本ではなかったのです(笑)

ざあっと読んでみますと ページが多い割には 文章が短く
あっという間に読み終えてしまいました。
読んでいる間 字を追っていても 絵が気になって気になって…
という訳で 2回目は 絵だけをじっくり見ながらページを進めました。
ここで 私はこの本の素晴らしさに心を惹きつけられてしまったのです。
さっき読んだストーリーが 絵を見ているだけで どんどん頭に入ってくるのです。
「絵だけで読み進められるのは 良い絵本です。」
今まであちこちで聞いてきた言葉です。
そうは言っても なかなかコレ!という物には出会えなかったというのが本音。
茶色と黒だけで描かれた本ですが アンディやらいおんの動作や表情がダイナミックで
こちらの気持ちも ドキドキ・わくわく 大きく揺れ動きます。
お話の内容には あえて触れませんが とってもお薦めなので 是非読んでみてください。
参考になりました。 0人

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