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自信を持っておすすめしたい コミカルな救出劇   投稿日:2019/07/10
ふかいあな
ふかいあな 文: キャンデス・フレミング
絵: エリック・ローマン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: あすなろ書房
アジアンチックな絵で
落ち着いた雰囲気をかもしだす表紙ですが
中を開くと
お話はテンポ良く
コミカルな繰りかえしで進みます。
深い穴に落ちたカエルを
動物たちが救おうとするけど失敗続き…。
それを見て大笑いしていたサルが
不意に穴に落ちるところは
子供たちに大ウケでした。
最後は頼もしいぞうさんの登場で一件落着。
悪いトラには救いの手は出さない結末は
わかりやすくてスッキリします。
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自信を持っておすすめしたい 詩のように   投稿日:2019/07/04
新装版 星空キャンプ
新装版 星空キャンプ 作: 村上 康成
出版社: 講談社
キャンプでの家族の一週間
詩のように語られる雰囲気が
とても素敵な絵本です。

自然の中では時間がゆっくり流れ
そこでのさりげない出来事も
驚きや喜びにあふれていて
遠い昔に味わった感覚を
思い出させてくれます。
その体験を家族で共感しあってるのが
うらやましいですね。

最後のシュラフで川の字に寝ている絵は
とても印象的です。
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自信を持っておすすめしたい うるさいけど楽しいアパート   投稿日:2019/07/04
うるさいアパート
うるさいアパート 文: マック・バーネット
絵: ブライアン・ビッグズ
訳: 椎名かおる

出版社: あすなろ書房
かわった音がするアパート
音で誰が住んでいるのか
想像するのが楽しい絵本です。

最初は
小学生には
単純すぎるかなと思いましたが
絵が大人っぽく
登場人物も小学生向きです。

読み手の想像のままのニュアンスで出す音は
惑わされる子もいて
「この音は本当はこんな感じ」と
みんなで言い直してみたり
家のアパートは
「犬を飼っててうるさい」とか
「ドンドンうるさい」とか
「私がうるさい」とか
意外に盛り上がり楽しんでいました。
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自信を持っておすすめしたい かわいいチトくん   投稿日:2019/06/29
チトくんと にぎやかないちば
チトくんと にぎやかないちば 文: アティヌーケ
絵: アンジェラ・ブルックスバンク
訳: さくま ゆみこ

出版社: 徳間書店
チトくんがとても可愛くて
愛されキャラ
市場の人たちが魅せられて
食べ物をあげたくなるのもわかります。
そんなこととは知らずに
買い物に夢中なお母さんも愉快です。

チトくんがもらった食べ物を
1個だけ食べる繰り返しも楽しいし
それが後の話につながっているので
最後まで楽しめます。

絵もカラフルで楽しくて
読み聞かせにピッタリです。
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自信を持っておすすめしたい 思いやる親子の絆   投稿日:2019/06/26
やさしいライオン
やさしいライオン 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
誰かのために理由なく愛をそそぎ
困っている人がいれば手をさしだす
そんな人物たちが登場する
やなせたかしさんの描く世界が好きです。

この本の主人公
ブルブルとムクムクもそうです。
ライオンと犬
本当の親子かどうかなんて問題ではなくて
お互いを思いやる心
親子以上の絆を感じます。
お話の最後は悲しい結末ですが
たまには静かに考える絵本を
見るのも良いですね。
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自信を持っておすすめしたい 石はつらいよ   投稿日:2019/06/18
石のきもち
石のきもち 作・絵: 村上 康成
出版社: ひさかたチャイルド
ひろった石が宝物という子が多いので
読んであげようと選んできた絵本です。

日常から
遠い昔の出来事まで
淡々と語られていて
石ころも辛いんだなと思うと
模様も愛らしい顔に見えてきます。
三日月の傷が
恐竜にかじられた跡だなんて
遠い遠い昔から
いつもここに居たんですね。
その時代に想いを馳せます。
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自信を持っておすすめしたい 楽しくて美味しそう!   投稿日:2019/06/14
やきそばばんばん
やきそばばんばん 作: はらぺこめがね
出版社: あかね書房
みんなが大好きなやきそばのお話です。
やきそばバンバン
なんともいいですね。
一度聞いたら
忘れられない題名です。
文章のリズム感も
読んでると気持ちがのってきます。

いろんな登場人物が
いろんな具を入れて
いろんな作り方をする。
おまけに
ダイナミックな炒めかた
最後までとっても楽しい絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 可愛い兄弟たち   投稿日:2019/06/14
999ひきのきょうだいのほしをさがしに
999ひきのきょうだいのほしをさがしに 文: 木村 研
絵: 村上 康成

出版社: ひさかたチャイルド
999匹のかえるたちがとっても可愛い
ほのぼのしたお話です。
落ちてきた流れ星を探していて
みつけたホタル
ひとつ、ふたつ………いっぱい…
その情景が素敵です。
お兄ちゃんの責任感は感動的ですが
お兄ちゃんを慕う弟たちとの関係は
とても清々しい気持ちにさせてくれます。

子供たちは表紙の絵を
「999?……1000だ!」
「並んだかえるたちを数えて……」
「残りは何匹?」
「どこまでつづくのかな?」
算数的に興味をもったようです。
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自信を持っておすすめしたい 発見が楽しい   投稿日:2019/06/12
きょうがはじまる
きょうがはじまる 作: ジュリー・モースタッド
訳: 石津 ちひろ

出版社: BL出版
きょうがはじまる
なにが始まるんだろう…

ページをパラパラめくると
イラストがたくさん描かれたページが現れ
まるでカタログのよう
でも、ただのカタログで
終わらないのがいいですね。
選んだもの、身につけた服装で
その子の1日の物語が想像できて
読むたびに新しい発見がありそう
何度も何度も読みたくなる絵本です。

小学生低学年に読み聞かせしました。
ページをめくる度に
自分たちの発見を言って
楽しんでくれました。
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自信を持っておすすめしたい 今、この時に平和を感じる   投稿日:2019/06/05
ぼくがラーメンたべてるとき
ぼくがラーメンたべてるとき 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 教育画劇
楽しい題名を見て絵本を手にしました。
ところが
あまりにも日常的なラーメンを食べるところから
想像もつかなかった結末に…
驚きとともに
これは子供たちに読んであげなければ…
と思いすぐに借りてきました。

小学校低学年中心の集まりだったせいか
この本の意図することをすぐにわかった子は
残念ながらいませんでした。
でも、みんながラーメン食べてる時
食べるものがなくて倒れてる子がいることや
今も国どうし戦っているところがあることを話すと
子供たちは自分の知ってる戦争について
次々とあふれるようにしゃべりだしました。
今、自分たちが
平和な時代にいることを考える
きっかけになったように思います。
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