まほうのさんぽみち まほうのさんぽみち
著: ロビン・ショー 訳: せなあいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

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ayukojapanさんのプロフィール

ママ・30代・東京都、男の子9歳 男の子8歳 男の子5歳

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自信を持っておすすめしたい 今年知った一番すごい本。  投稿日:2014/12/18
どんなかんじかなあ
どんなかんじかなあ 作: 中山 千夏
絵: 和田 誠

出版社: 自由国民社
図書館にて、かわいい絵にひかれて、息子に読み始めて、読みながらはっとして大泣きしてしまった、30代女性です。あまり詳しくかいて、私が味わった「はっ」を味わえなくしてはいけないのですが、まだ読んだことないかたはぜひ、「はっ」としてください。



特別支援学校の教員をしています。全く無知で読み始めた本ですが、はじめて担任した子が好奇心旺盛で、どうして?なんで?ばかりで、人のことばかり考えている思いやりのある子で、その子にそっくりでした。その子を思い出しながら、読みました。

絵本、と言わず、今年読んだ本のなかで、一番素敵な本でした。もちろん、本物のマイ絵本棚に、追加です。
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自信を持っておすすめしたい さつまいも色の記憶!  投稿日:2014/12/18
おおきなおおきな おいも
おおきなおおきな おいも 原案: 市村 久子
作・絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
長男が今年の芋掘りの前に保育園で読んでもらったそうです。図書館にて、「保育園で読んだんだよ」教えてくれました。表紙には見覚えが。かつて、息子と同じ4才のときに、この本を読んでもらってみんなでさつまいもを描いたことが急によみがえってきました。イモラスのことは全く覚えていなかったけど、この絵本の微妙なさつまいも色を出すべく、ひたすら絵の具をまぜていて、なかなか絵が描けなかったこと。せっかく描いたさつまいもにリアルにひげをつけすぎて私のだけザリガニみたいになってしまったこと。それを笑われて嫌だったこと。驚くほど鮮明に思いだし一人にやにやしていたら、息子にちゃんと読むようにおこられました(笑) よい絵本、長く読み継がれている絵本というのは、こういうことがあるから面白いですね。幼い私が何を感じたか、そこまで鮮明には思い出せないのですが、私の周りの大人たちが、今の私のような気持ちで幼い私に読み聞かせをしていてくれていたことに気付けてそれが嬉しいです。
いつか息子がそういう気持ちで絵本に向き合う日が来るのでしょうか。それは今後のお楽しみと言うことで…

肝心な絵本の内容ですが、「雨だ残念」と終わるのではなくそこから広がる子どもたちの空想の世界、先生たちの保育が垣間見られる素敵な保育実践本です。予定通りいかないことはただ残念ではなくて、そこから何を得るか。哲学みたいな話ですが、残念から学ぶことをこの子どもたちみたいにだいじにしたいなあ。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 生地がよいです。  投稿日:2014/12/12 19:45:00
ねないこだれだ 110cm おばけTシャツ
税込価格: \3,240
固めでしっかりした生地です。やや首のところがきつめで自分で着脱する際に引っ掛かっていますが、おばけにつかまっているみたいでかわいいです笑 もう30回くらい着ていると思いますがへこたれません。色は落ちますが。
どこにいっても好評で、本当にかわいいです。教えたくないくらいかわいいです!プリントも割れることなく、しっかりした服です。

自信を持っておすすめしたい 祖母をおもいました。  投稿日:2014/07/27
ちいさなあなたへ
ちいさなあなたへ 作: アリスン・マギー
絵: ピーター・レイノルズ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 主婦の友社
長男が生まれたときにはじめて読みました。
隣で眠る小さな小さなわが子のこれからを思いました。
この子はこれからいろいろな経験をして生きていくんだ、そう思いながら読んでいたのですが、最後の「わたしのいとしい子。そのときには、どうかわたしのことをおもいだして。」でたまらなくなり、号泣してしまいました。
銀色の髪をしたおばあさんが、長男誕生の頃認知症が徐々に進行していた私の祖母に見えたからです。
おばあちゃんがその時、何を思っていたか、何を見ていたか分かりません。でも若くして亡くなったという「おかあさん」のことを、考えていたかもしれないと思ったら、祖母が私に繋いでくれてこの世に生を受けた目の前の命を全力で守らなければならないと、その瞬間に強く強く思いました。
私にとっては、長い年月をかけて紡がれた命を思う物語です。

子どもと絵本を読む。たくさんのことを考えさせられる、かけがえのない時間です。
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自信を持っておすすめしたい 息子に楽しみかたを教えてもらいました  投稿日:2014/07/24
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
はじめて読んだのは中学生のとき。図書館でふざけていて見つけましたが、なんだこれはと衝撃を受けました。いったいどう読めばいいのかよくわからなかったのですが、3才の次男がぼそりと、「母ちゃん、もこもこは、どうして大きくなってまたうまれるの?」と聞いてきて、なるほど3才の彼には命の神秘の物語なんだとえらく感心してしまいました。3才の哲学に感心していたら、三角のクラゲみたいなのが散るシーンでいっしょにふわふわしていたので、色々な楽しみかたがあるんだなあと思いました。面白さを子どもに教えてもらった一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 世代を越えて胸踊る、じぷたの大冒険  投稿日:2014/07/24
しょうぼうじどうしゃじぷた
しょうぼうじどうしゃじぷた 作: 渡辺 茂男
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
30年ほど前に、兄と弟と夢中になって何回も何回も読んだもらった本です。小さなじぷたの大活躍は、「小さいけどなんだってできるよ」という子ども時代の自尊心を応援してくれるようなものでした。ぼんやりと、母をまん中に読んでもらった光景さえ思い出せる一冊です。いまは私がまん中になり、同じように三人の子どもたちに読み聞かせをしています。息子たちはドキドキしながら、物語のゆくえを追っています。きっと私たちも、こんな顔をしてじぷたの大冒険を応援していたんだろうなあと、読みながら実は考えています。
参考になりました。 2人

自信を持っておすすめしたい おとうさんが、おとうさんがおとうさんになった日を読んだ日  投稿日:2014/07/24
おとうさんがおとうさんになった日
おとうさんがおとうさんになった日 作・絵: 長野 ヒデ子
出版社: 童心社
二人の子どもを助産院で産み、三人目の子どもを妊娠。漠然と家で赤ちゃんを迎えられたら楽しいかなと思いながら過ごしていました。
「自宅出産?うーん」と夫に難色を示され、反対されてまですることではないし、と思っていたのですが、赤ちゃんを迎える二人の息子のために買った二冊の本が、幸せなお産のきっかけになりました。

毎晩の読み聞かせのときに、この本を持って父ちゃんのところに行ってくれた次男。そして一生懸命聞いていた長男、誰より一生懸命読んでくれた夫。三人は息を潜めるようにーまるで自分たちの物語を追うかのようにー本を読み進めていき、最終頁の幸せなお母さんを見て本を閉じて、夫の一言。
「三人目の赤ちゃん、家で迎えようか」
そう、「決心した」のです。

この本のお陰で、日常のなかで赤ちゃんを迎えるという当たり前だけど当たり前ではない、幸せなお産を経験することができました。日常のなかで陣痛が来て、おばあちゃんが駆けつけてくれて、大好きな助産婦さんたちが来てくれて。ぼくたちも大活躍して、みんなの赤ちゃんを迎える。この本の通りの幸せな経験でした。

夫曰く、「これはおれの絵本かもしれない」とのことです。

しかし納得していないのは、次男。なぜ自分に該当する二番目の子が女の子なのか、それが気に入らない様子です(笑) それくらい、わが家には大切な一冊となりました。隣で眠る小さな小さな三男に、この本を読んで、生まれたときの話をみんなでしてあげるのが楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい だ・る・ま・さ・ん・と 大きくなりました。  投稿日:2014/04/08
だるまさんと
だるまさんと 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
泣く子も笑う というコピーを読んで、中身を知らずに注文したのは、次男を出産した助産院の部屋で。
初めてお兄ちゃんになった、1才半の長男が、赤ちゃんに母を取られて泣くと思ったからです。
退院の日はちょうどクリスマス。ほかの家族からもらったプレゼントの中にある一冊の本、ほかのプレゼントより目立たないものですが、長男はちょこんと座って、それを読むように言いました。

はじめは不思議そうに。
「うーん」では苦しそうな、泣きそうな顔をして、
「ぱっ」で力を抜いて、
「ぴーす」てほっとして、
お決まりの「もっかい」(もう一回)ポーズも出て、何度も何度も読みました。
いっしょにぺこっをしたり、ぎゅっをしたり、この本を媒介に、いっぱい触れあったり遊んだりしました。

次第に大きくなり、次男もまたこの本を気に入ってよく読んでいます。次男にとっては、退院のその日から読んでいる、お気に入りのようです。

そして先月生まれた小さな小さな三男に、二人のお兄ちゃんが実演しながらこの本を読んでいる姿を見て、幸せな気持ちになりました。子どもが大きくなってかがくいだるまを見たときに、この怒濤で愛しい子育ての日々を思い出すことと思います。
参考になりました。 1人

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