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いつでも読めるように。
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投稿日:2016/11/17 |
1巻、2巻、3巻と読み終わりました。
その間、赤いマフラーを巻いた黒ネコのジェニーは、すてきな成長をみせてくれました。
1巻では、自信のなさや自分の心配でいっぱいだったジェニーが、2巻では、友達のために勇気をもち、機転をきかせます。そして、この3巻では、自分の生活に仲間を迎え入れます。
友達でもあり飼い主でもあるキャプテンティンカーの愛情を一身に受けていたジェニーにとって、分かち合うことに、最初は混乱もありましたが、老船長のあたたかいまなざしの下、見事に乗り越えます。ジェニーの的確な判断力がきらりと光ります!
すっかり気に入ってしまった私が、「この絵本は買おうか?」と娘に尋ねると、「うん、いつでも見られるように!」との返事がすぐ返ってきました。
この『黒ネコジェニー』は、何度も読みたくなります。手元においておきたいシリーズです。
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自分の成長にわくわく!
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投稿日:2016/11/14 |
5歳前の娘も母親も楽しめました。
近所のおばあさんに、ふしぎなメガネをかけさせてもらったら、ほかの動物の子どもたちがどんなふうに寝る前の時間を過ごしているかが、見えてきます。
それを楽しむだけでも充分かもしれませんが、それだけじゃありません。
メガネのちからであちこち旅したあとに、夜はみんな寝なくちゃならない、と納得した主人公の男の子。
その夜はおかあさんに言われる前に、気づかれないように’しずかに’寝る準備をととのえて、ベッドにはいりました。
子どもって自分の成長で、親をおどろかせることにわくわくするものです。
そこのところで、読んできたことが全部あわさって、大満足でした。
娘もその夜は、ひとりで電気を消してベッドにはいり、しずかに・・・ではありませんでしたが、「みて!みて!」とうれしそうでした。
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絵本で、よかった!
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投稿日:2016/11/14 |
娘も絵を描くのは大好きで、まぁ豪快な絵を描きます、、、でも、この絵本はスケールが違います!
本当だったら、おおいに戸惑ってしまうようなこの出来事も、絵本だからこそ楽しめます。
それにしても、大仕事を成し遂げた3人の子どもたちは満足そうな表情、、家族のために役に立ちたいという子どもの気持ちの、計り知れない力をを思い知らされます。
絵本で、よかった!
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絵のちから!
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投稿日:2016/11/10 |
この絵本ほど、絵のちからをはっきり感じたことはありません。
王さまに3人の王子がいて、王位を誰に譲るかを決めるために、王子たちに問題を課します。
まずは、この世で一番賢い犬を連れてきたもの。決着はつきません。文面からも絵からもすんなり納得。
つぎに、この世で一番美しいお后と結婚したもの。最後のページを見て、その美しさにはっと魅せられました。上の王子のお后もなかの王子のお后もきれいだと思わせておいて、なお、末の王子のお后にかなわないのは、一目瞭然です。
こんなに絵で納得させられるのは、やはりエロール・ル・カインの絵のちからのなせる技ですね。
娘も気に入り、読み返しています。
中川千尋さんの訳も気に入っており、しばらく、このコンビの絵本をすこしずつ読んでいければと思っています。
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バーブロとひみつのいもうと。
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投稿日:2016/11/10 |
『ひみつのいもうと』というタイトルに惹かれて、読んでみました。
5歳前の園児でも充分に楽しめ、繰り返し読みました。
庭のすみの’ばらのしげみ’の裏のあなの中にあるふしぎな世界。
バーブロという7歳の女の子が、自分のことを’大好きなおねえちゃん’と呼んでくれる’ひみつのいもうと’とふしぎな世界を旅して、、。
読むほうも、バーブロの空想の世界を一緒に旅します。最後にはお別れのときもありますが、さらりと語られます。
バーブロにとっても家族にとっても、空想の世界から戻ってこられたことは、ほっとすることです。
ただ、’ひみつのいもうと’のかわいらしさを充分に味わったあとでは、空想で片付けられない寂しさも感じました。
どうして’ひみつのいもうと’との別れがあったのか、娘はふしぎに思ったようですが、心に残る1冊になると思います。
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モリーと一緒に怖さを乗り越えた!
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投稿日:2016/11/10 |
5歳前の娘は、最初のほうの場面、人喰い大男がしたなめずりするところから、もう怖がっていました。
王さまのご所望のものを手に入れるため、モリーが大男の家に最初に戻ったところで、もう怖くて「ここは読まなくていい!」とまで言うので、「最後まで読まないと怖いままで終わっちゃうのよ。ほら、安心して読めるのよ。」と、最後のページを見せてから、続きを読んだほどです。
モリーと自分を同一化するこのような感覚を失ってしまう前に読むことができたことで、娘にとっては、モリーと一緒に怖さを乗り越えた、ひとつの大きな経験に近いものになったのではないかと思います。
自分やお姉さんたちに幸せを引き寄せるために機転をきかせ、やれる限りのことをやったモリーは、やはりかしこく、かっこいいと思いました。
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ふしぎな国へ、夕あかりの国へ。
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投稿日:2016/11/04 |
5歳前の娘は「ふしぎな国だね〜!」と、感嘆していました。
子どもの心への強い思いやりがしみ通った作品と感じました。
夕あかりの明るさも暗さもあるトーンの中、見えるか見えないかの不思議なもやがあるからこそ、そのふしぎな雰囲気を味わえました。
ヨーランはじめ、現実だけでは心がもたないだろう気持ちにいる子ども(大人も)はいないかとさがして「夕あかりの国」へ誘ってくれる’おじさん’や’かざみどり’の存在は、きっと、多くの子どもたちの心を支えてきたんだと思います。しかも1日だけではなく、あしたも迎えに来てくれるんです!
すこし背伸びした選択だったかと思いましたが、4歳なりに心に響くものがあったようです。
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きらめく小さなヒロイン!
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投稿日:2016/11/04 |
5歳前の娘もわたしも、すっかりこの本が大好きになりました。
うちの娘も’はにかみや’なところがあります。これからも世界が広がっていく中で似たような経験をするのではないかと思い、ジェニーの姿に重ねてみてしまいました。
どの話も、黒ネコのジェニー・リンスキーが、世界が広がっていく中で自分をちっぽけな存在だと思ったり、困ったことがあったり、、でもそこで、友達でもあり飼い主でもある老船長のあたたかいまなざしや声に励まされ、また、新しくできたねこの友達の応援を得て、乗り越えていきます。その乗り越え方の華麗なこと!
娘も、このきらめく小さなヒロイン!ジェニー・リンスキーの姿におおいに励まされたようで、お友達の輪を広げていく意欲が芽生えたようです。
これから、2巻、3巻と読んでいくのが楽しみです。
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勇気そして底力。
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投稿日:2016/10/28 |
いつもひとりぼっちだったアマンディーナは、実はものすごい才能の持ち主。ある日、「はずかしがるのをはやめよう」と思い立ち、そこから、アマンディーナの勇気と底力をみせてもらえます。
絵は不思議な世界をかもしだし、それがまたとてもいいイメージをつくっています。
『ときめきのへや』(同じ作者に同じ訳者)と同様に、じわじわと作者の思いが伝わってくるいい作品です。
娘もわたしも好きな作品です。
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感受性豊かな子どものうちに。
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投稿日:2016/10/28 |
大人にとっては、あっさりとまとめられた物語に感じましたが、、
子どもにとっては、怖い魔女の住むお城、そして小鳥に姿を変えられてしまう魔法というのは、充分に怖いらしく、娘は途中どこかに逃げてしまうかと思われたほどでした。
ヨリンデ、ヨリンゲルという聞き慣れない名前とともに、子どもには胸の奥深くに届いたものがあったようです。
感受性豊かな子どものうちに読みたい作品ではないかと思います。
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