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doru

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doruさんの声

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ふつうだと思う いつかアンモナイトの化石を贈れたら・・・   投稿日:2006/06/24
せいめいのれきし
せいめいのれきし 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 石井 桃子

出版社: 岩波書店
『ちいさいおうち』で有名なバージニア・リー・バートンの作品です。地球のでき始めから恐竜時代をへて、現代まで、舞台でそれぞれの時代に演じているようで大人でも楽しめます。名著だと思います。

ただ、うちのちび(女6歳)にはまだ『せいめいのれきし』は年齢的に早かったようで、あまり興味をひきませんでした。この本を読みこなすようになるには、小学校にあがって理科で化石を習うころに、もう一度読むと6歳のときとは違った感想になると思います。そのときになって『せいめいのれきし』が気にいったのなら、私が大事に持っているアンモナイトの化石とこの『せいめいのれきし』をセットにして贈ろうと思っています。数年後の話だけど喜んでくれることを祈ります。
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なかなかよいと思う 愛嬌のある絵本ですぅ   投稿日:2006/06/20
ぴっけやまのおならくらべ
ぴっけやまのおならくらべ 作: かさい まり
絵: 村上 康成

出版社: ひさかたチャイルド
うちの姪がうんことかおならとかに大変興味を持っている時期です。ですから図書館でその関係の本をよく借りているのです。でも本によっては同じ下ねたの話を扱っていても、笑える絵本と笑えない絵本あるのですよね。

そのてん、このぴっけやまのおならくらべは「おなら」という題材でありながら、そこはかとなく愛嬌があるのです。女の人でも美人じゃないけど、愛嬌があって親しまれるというものと一緒です。

この絵本も同じで、おならなのだけどリアルじゃなくて、くすっと笑えて、なんだか愛嬌があるなぁといった趣があります。姪も気に入って何度も読んでとせがみます。ついでに私も真似するといってきばるのは子供ながらに臭くてちょっと困ります。
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自信を持っておすすめしたい ほっぺを舐めてぺろぺろぺろ   投稿日:2006/06/14
ぺろ ぺろ ぺろ
ぺろ ぺろ ぺろ 作・絵: 長 新太
出版社: BL出版
 猫も犬も車も、そして船や山までぺろぺろぺろ、こんなことありえないよ〜と思うけど、長新太さんの絵本は独特のタッチでそれがすべて許してしまうのですよね。
 
 この絵本を読んでいた姪っ子がわたしのほっぺをぺろぺろぺろ舐めてちょっとしょっぱいと言い、姪っ子も自分のほっぺを舐めろというので、ぺろぺろぺろとスキンシップ、しょっぱい味じゃなくて、お菓子のちょっと甘い味がしました。
 
 最後のラストのおかあさんと子供のぺろぺろがいいです。最後のこのページで子供は安心するのですね。
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ふつうだと思う 絵に個性を感じる絵本   投稿日:2006/06/01
そらいろの いえ
そらいろの いえ 作・絵: アンネ・エルボー
訳: 木本 栄

出版社: ひくまの出版
 私が鳥好きなせいかもしれませんけど、表紙がいいですね。三羽の鳥の顔がいいです。この絵を大きくポスターにして部屋に飾ったら立派なインテリアポスターになります。

 絵本に描かれている中の絵も、よく見るとどことなく個性を感じてじっと見ていると味があります。話の方も青い空にどこまでも続く青い家なんて、目をつぶってイメージを膨らますだけで楽しいです。
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自信を持っておすすめしたい 大人もびっくり意外な展開   投稿日:2006/05/29
三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん 作: (ノルウェーの昔話)
絵: マーシャ・ブラウン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
 子供の間で人気が高いということで図書館に予約をいれ姪をつれていき、中で声を出して読んであげました。すると幼稚園で保母さんが何回も読んでくれたよと姪が言いました。

 私は最初この物語を知らなかったので、1番目のやぎ、2番目のやぎが知恵を出してのりきったものだから、最後の3番目のやぎも知恵でのりきるのだろうとたかをくくっていました。

 ところが、ううう、すごい、子供相手だからといって変にごまかすのじゃなくて、正面からつっこんでいく話でありました。この意外な展開はなかなかあるものじゃないです。私は特にこの最後が子供だましに逃げるのじゃなく、物凄いことになっているのが気に入ったので、近所の本屋に注文して、姪の誕生日にプレゼントとして贈ることに決めました。
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なかなかよいと思う 太陽の下で読んでいるみたい   投稿日:2006/05/24
くいしんぼさんのうた
くいしんぼさんのうた 作: まど・みちお
絵: 馬場 のぼる

出版社: 童心社
 「ぞうさん」で有名なまどみちおさんの詩に、「11ぴきのねこ」シリーズで有名な馬場のぼるさんの絵。この二人のコラボ、面白くないはずがない。

 最初この絵本との出会いは、姪っ子が何気なく図書館から持ってきました。そして家にかえって私が最初読んであげていたのですが、「また読んで〜」、「もう遅いからだめ〜」というと「それじゃあわたしが読む」と自分で読み始めました。しばらくすると「あーちゃんいっしょによもっ」(姪っ子は私のことをあーちゃんと呼びます)と絵本をぐいっと差し出して、姪と叔母は1ページごとに交互に読んで楽しみました。

 詩の内容も子どもにじんわりとわかりやすく、絵も春の太陽の下で呼んでいるような感じで暖かく、安心して読めました。
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なかなかよいと思う ぱわふるなばばばあちゃんに脱帽   投稿日:2006/05/23
たいへんなひるね
たいへんなひるね 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
 ばばばあちゃんシリーズは何冊か読んでいます。中でもこの「たいへんなひるね」は6歳になる姪っ子も大好きで何回も読んでと
ねだりにきます。
 ばばばあちゃんが、4月になり、ひるねをしたくてたまらないのに、まだ外は冬で、ばばばあちゃん風に冬を追い出し春を呼ぶ話です。その春を呼ぶ方法のぱわふるなこと、寝ている動物を起こし、花火をつくるところや打ち上げるところは、はばばばあちゃんじゃないとできないことです。姪っ子はばばばあちゃんは
すごいね〜と感心していました。

それと姪っ子は花火のところは一つ一つ順番に言葉を読んで、「はるだよう」、「もう はるだよう」とか姪っ子は覚えたばかりのひらがな言葉を指を挿しながらいっていました。

文章が絵本にしたらちょっと多いので小学校にはいるまでは私が読むことになりそうです。小学校にはいったら自分で読んで楽しめるようになると思います。
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自信を持っておすすめしたい おおらかな笑いがいいですね!   投稿日:2006/05/23
きつねのホイティ
きつねのホイティ 作・絵: シビル・ウェッタシンハ
訳: 松岡 享子

出版社: 福音館書店
 舞台はスリランカの小さな村。そこでのきつねのホイティと3人のおかみさんのかねあいが楽しく描かれています。
 普通、日本の絵本だときつねは大抵ずる賢くて、最後には人間に退治されるか、あるいは人間と添い遂げようと思ったきつねが哀しい運命におわるかですが、このスリランカの絵本には、日本とは違うおおらかさがありますね。
 きつねがどんなに人間らしく化けて衣装をまとい、だまそうとしてもおかみさんたちは正体がわかっている。そしてわかった上で食べ物を出して楽しんでいるし、きつねはばれているとは知らずに得意満面に歌っている。

 絵について言うなら、この3人のおかみさんの笑い顔もすきだし、きつねの笑い顔も好き。きつねがひどいめにあっても、鳥は笑っているし、森の動物たちも笑っている。
 全体にスリランカの笑いが絵となって現れているような気がします。
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なかなかよいと思う ぎゅっと抱きしめたくなります   投稿日:2006/05/20
かわいいめんどり
かわいいめんどり 作: 木島 始
絵: 羽根節子

出版社: 福音館書店
イギリスとタジクの民話を参考にして作られています。このめんどりは、おそうじ、せんたく、ぬいもの、あみものが大好きなのです。一人でせっせせっせとやって、雰囲気的になんだかほんわりして、ぎゅっと抱きしめたくなるぐらい可愛いのです。でも、そのめんどりにも天敵がいます。めんどりを食べようとするきつねです。最初めんどりは知恵できつねから逃げ出しますが二度目は捕まってしまうのです。でもだいじょうぶめんどりは・・・それは読んでのお楽しみ!

めんどりを人間の女の子にして、きつねを女の子を食いものにする悪い男という解釈もできますが、子供の前ではそんな野暮な解釈はいりません。

それにかわいいめんどりの絵もいいですね。私はこういう絵好きです。
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自信を持っておすすめしたい オチがさいこー   投稿日:2004/02/21
てぶくろ
てぶくろ 作: (ウクライナ民話)
絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
おじいさんが森の中に片方のてぶくろを落とす話からはじまって、ねずみのような小さな動物が中に入り、だんだん大きくなって最後はくままでてぶくろの中に入ってしまいます。途中で小さな動物(ねずみとかうさぎ)が大きな動物(狼とかクマ)に食われてしまうぞどうなんだ? いろいろな動物が仲良くぎゅうぎゅうづめで入っているけど、入れるのだろうかと色々心配して、そして最後のおちには、力が抜けて、あははと軽い脱力感の入った笑いでしめくくります。この脱力感はいいですね。変に力をこめる絵本がありますが、この脱力感は素朴な民話じゃないと出せないものです。
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