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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

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まことあつ

ママ・40代・埼玉県、男の子12歳 男の子9歳

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まことあつさんの声

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なかなかよいと思う 展開も読める   投稿日:2024/12/10
くまのコードリーまいごになる
くまのコードリーまいごになる 作: B.G.ヘネシー
絵: ジョディー・ウィーラー
訳: 浜崎 絵梨

出版社: 小峰書店
コードリー・・・
絵も女の子も同じなので、
コールテンくんだと思うのですが、
どうなんでしょう。

誕生日プレゼントを探して歩き、
月をプレゼントしようとするところが
なんともかわいい!

小3の息子は迷子になったコードリーが
新聞の売店のところに置かれた時点で
黄色のキャンディーを見て、
感づいたようでした。

読んでいる大人よりも絵をよく見ている
子どもの方が早く展開も読めるのかも
しれませんね。
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自信を持っておすすめしたい とってもかわいい   投稿日:2024/12/10
ラーバンとラボリーナのクリスマス
ラーバンとラボリーナのクリスマス 作: インゲル・サンドベリ
絵: ラッセ・サンドベリ
訳: きむら ゆりこ

出版社: ポプラ社
クリスマスが待ちきれないラボリーナが
アドベントカレンダーを一気にめくって、
バタバタと動き回るのが
とってもかわいいです。

小学生の息子たちも
何カ月も前から
クリスマスプレゼントを考え、
12月になってもコロコロと希望のプレゼントが
変わるので、サンタも大変です。

サンタが3人も出てきますが、
ラーバン!
あなたはもらう側じゃない?とつっこみと、
「えらいお兄ちゃんね」とせつなくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 期待以上でした!   投稿日:2024/12/10
気のつよいちいさな女とわるいかいぞくのはなし
気のつよいちいさな女とわるいかいぞくのはなし 作: 佐竹 美保 ジョイ・カウリー
訳: 当麻 ゆか

出版社: 徳間書店
図書館で、佐竹美保さんの絵だったので
興味を引かれて読みました。

期待以上でした!

ストーリーも面白いし、
キャラクターも魅力的で
絵本なのがもったいないぐらいでした。

いえ、小さい子にも楽しんでもらうには
このくらいがちょうどいいんでしょうが。

小説か、アニメでも見たような
満足感です。
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自信を持っておすすめしたい 物事の見え方   投稿日:2024/12/08
おじさんのぼうしはどこいった?
おじさんのぼうしはどこいった? 作: ジョアン・L・ノドセット
絵: フリッツ・シーベル
訳: やすだふゆこ

出版社: 出版ワークス
飛んで行ったぼうしを追いかけるおじさんが
出会った動物に尋ねるのですが、
動物によって同じ帽子でも、
山やボートなど見え方が違い
とても面白いです。

物事の見え方・捉え方が人によって違うってことを
子どもたちもこういう絵本から学んでいくんでしょうね。

子どもが好きな繰り返しもあり、
ストーリーも素敵で、
アメリカの名作と言われるのも納得です。
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自信を持っておすすめしたい 「ありがとう」をもっと言いたくなる   投稿日:2024/12/08
ありがとう なかよし
ありがとう なかよし 作: しもかわら ゆみ
出版社: 講談社
コケそうになったねずみくんのしっぽを
とかげくんが一生懸命ひっぱる場面には
笑っちゃいました。

写実的で繊細な絵なのに
表情や行動がアニメチックで
本当にかわいいです。

お話も素敵で、読んでいて、
「ありがとう」ともっと言いたくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 探す楽しみ   投稿日:2024/12/08
モモンガのはいたつやさん もりのいたずらっこ
モモンガのはいたつやさん もりのいたずらっこ 作・絵: ふくざわゆみこ
出版社: 文溪堂
ふくざわ ゆみこさんの絵本は
色彩も優しく、絵もかわいいので
見ているだけで癒されます。

読み終わった後、9歳の息子は
「見たことある」と言っていたので、
恐らく幼稚園か小学校で読んでもらったんでしょう。

お話もちょっとしたミステリー仕立てで
ゲーム感覚で探せたり、
子どもも参加しながら聞いていました。
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なかなかよいと思う 色遣いや絵がどれもすてき   投稿日:2024/12/01
ブルンミのたんじょうび
ブルンミのたんじょうび 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 羽仁 協子

出版社: 風濤社
親の私が我慢できなかったので
子どもが小さいころから
誕生日が近くなると
子どもに教えていましたが、
こんなふうに「ひみつ」と、
サプライズにしてあげてもよかったかもしれませんね。

色遣いや絵がどれもすてきで、
絵だけでも楽しめます。

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自信を持っておすすめしたい ふとした表情や内容がすてき   投稿日:2024/12/01
わかってるって
わかってるって 作・絵: しもかわら ゆみ
出版社: イマジネイション ・プラス
アライグマのお兄ちゃんの仕草や気持ちが
写実的なのに、よく伝わってきました。

動物が写実的なのに、おもちゃを持っていたり、
スプーンを持っていたり、
ちょっとした違和感はありますが、
それ以上に、ふとした表情や内容がすてきで
世界に引き込まれました。

上の子あるあるですね。
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なかなかよいと思う 本当のところリスって覚えているの?   投稿日:2024/12/01
ポコタのきのみ
ポコタのきのみ 作: しもかわら ゆみ
出版社: 世界文化社
リスって木の実を埋めた場所を忘れて、
掘り返されずに残った木の実が
木になると思っていたのですが、
研究によれば、
リスが埋めた木の実1万のうち9千個は
掘り返されているそうです。
つまり、絵本にあった通り、
リスは埋めた場所をほぼ覚えているということですね。

動物それぞれ個性があり、
お互い認め合うのも素敵でした。

それにしても、ポコタがぷくぷくに
太っている姿には笑えました。 
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なかなかよいと思う そうそう   投稿日:2024/12/01
大きくなるってこんなこと!
大きくなるってこんなこと! 作: ルース・クラウス
絵: ヘレン・オクセンバリー
訳: 山口 文生

出版社: 評論社
大きくなるって、一番わかりやすいのは
この本にある通り、服ですね。

成長期って本当にあるんですね。
小6の息子も日々成長し、
成長痛が痛いと言ったり、
去年までふつうに着れてた服が着られなくなったり、
毎月のように靴や服を買いに行っています。

ヒヨコや犬の成長は目覚ましく、
子どもたちと絵本の最初と最後を見比べて
笑いました。
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