宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

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ピースフルガーデンさんのプロフィール

ママ・40代・静岡県

ピースフルガーデンさんの声

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なかなかよいと思う 幼稚園で大人気  投稿日:2018/07/06
ねばらねばなっとう
ねばらねばなっとう 作: 林 木林
絵: たかお ゆうこ

出版社: ひかりのくに
幼稚園の参観会で、余った時間(帰宅待ちなどで5〜10分程度空き時間ができた)に先生が読んでくれました。絵本好きを公言している先生で、私物だそうです。普段も、空いた時間に先生が読み聞かせしてくれる時があって、この本は子ども達に人気だそう。
この日も、先生が「どの本がいい?」と聞いたらみんな「なっとうのやつ〜」と。
早速先生が読んでくれました。親が聞いていてもとても楽しい本でした。ユーモアのある本はたくさんありますが、誰もが知っている歌の替え歌になっていて、一緒に歌いながら読めるところがすごく良いと思いました。
納豆が苦手な子どもでも、親しみを持てるようになるんじゃないかな。
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なかなかよいと思う 字が小さいのが残念  投稿日:2018/07/06
寿命図鑑
寿命図鑑 絵: やまぐち かおり
出版社: いろは出版
今までなかった視点で作った図鑑なので、とても新鮮です。内容も、ビジュアルもとてもすばらしく、子どもが熱心に読んでいました。
ただ、かなり字が小さいのが残念。うちの子は視力が悪いので、あまり読ませられないです。
続いて出た同じシリーズ「失敗図鑑」も、子どもが書店店頭で見つけて欲しがりましたが、字の大きさが難点で買っていません。
高学年になったら買ってあげてもいいかな…。
これで字の大きさに配慮してくれていたら(デザイン優先じゃなく、本当に読む人(子ども含む)のことを考えてくれていたら)、星5つでした。
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なかなかよいと思う 遊べて楽しくてしかもハッピーなラストが♪  投稿日:2016/09/23
コモちゃんのかくれんぼ
コモちゃんのかくれんぼ 作: 五十嵐 美和子
出版社: 白泉社
弟が生まれたばかりの2歳の女の子への、誕生日プレゼントとして購入しました。
お姉ちゃんになる、というようなテーマの本を探していた時に、全ページ試し読みして見つけました。

ふつう、「赤ちゃんが生まれて良かったね」というコンセプトの本は、子どもにメッセージや我慢を押しつけるだけになりがちかもしれませんが、これは遊べて楽しい探し絵ストーリー+赤ちゃん産まれてハッピーな結末、なので、子どもにも「(自分が)楽しい」と「赤ちゃん」がすんなり結びついたのではないかと思います。

赤ちゃんのお兄ちゃんも含めて周りみんなの、「おめでとう」「よかったね」「ハッピーだね」が本から伝わってきます。

プレゼントした子は、当日は他のプレゼントのおもちゃに夢中だったのですが、後日、ママさんから「自分で本棚から出して読んでたよ〜」と聞きました。
何でも、「赤ちゃん」って言いながらめくってたとか。「あんまり見てないかと思ってたら、ちゃんとストーリーを分かってた」ってママさんも言ってました(ちなみに、まだ字は読めません)。

なお、プレゼントした時にいたうちの子ども達の方は、その場で早速読ませてもらってました。一緒に読もう〜とか言いながら。
特に、生き物を好きな6歳の息子は、主人公がコモドオオトカゲであることやイグアナが出てくるなど、絵本のキャラクターとしては珍しい動物がいることにもしっかり反応していました。

ともすれば、「お兄ちゃん/お姉ちゃんだから我慢しなさい」ってなりがちな上の子。こんな本があったら、きょうだいの誕生をより楽しく感じられるのではないかな。
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あまりおすすめしない 違和感があります  投稿日:2016/09/15
ドングリ・ドングラ
ドングリ・ドングラ 作: コマヤスカン
出版社: くもん出版
「ドングリ・ドングラ、あかい ひを ふく あの しまへ」、イタリアの歌「フニクリ・フニクラ」をもじっているのでしょうか。日本では「鬼のパンツ」の歌詞で知られる、あの歌です。
とても期待して読んでみたのですが…。

ドングリたちの旅路。なんだか軍隊をイメージしてしまいました。中世の十字軍みたい…。行軍という感じの絵です。剣など武器を持っているし。あるいは、植民地や荒れ地に送り込まれた開拓団でしょうか。自己陶酔&自己犠牲の賛美のようにも見えてしまいました。

火山が爆発した土地+ドングリが向かう、で結末も予想できました。緑が失われた土地に新たに植物が芽吹く、という発想自体はステキです。最後のページは感動的でした。自然環境の再生とか、好きなテーマではあります。

けれど、本来の自然界的にはどうなんでしょう…?
旅の途中でリスが立ちはだかりますが、リスなどはドングリを食べてしまうと同時に、元の木から離れた所へ実を運んでくれたり、土に埋めて(もちろんリスは植えているつもりはないのですが)芽吹く手伝いをしてくれたりと、ドングリが子孫を残すのにちゃんと役立っているのですよね。
というか、植物の果実って、動物に食べてもらうことにより種子を運んでもらい子孫を残すという、生存のための戦略であるところがありますよね。
自分では動けないわけだから。

また、海を渡るシーンでは、海岸にあったゴミに乗って船出していますが、ゴミは本当はあっちゃいけないでしょ。実際にゴミを利用してたくましく生きる生物もいますが、だからって、この本の中で、ゴミがあったから旅が続けられる結果になったというのはどうかと思いました。

そもそも、長〜い目で見れば、火山活動や洪水も、人為的なものでもなければ、自然界のサイクルにちゃんと組み込まれてますよね。

このお話が、例えば、ドングリだけでなく、いろんな生き物の協力や知恵を得た上で、みんなのふるさとである森を再生しよう!と試みるなど、ユーモアのある明るいタッチの話だったとしたら…、また少し、印象が違ったかもしれません。
ドングリ達の悲壮感というか使命感というかと、テーマとの間に齟齬を感じました。絵本だから、ファンタジーだから、現実とは違う…という理由であったとしても、何だろう、モヤモヤっとすっきりしない印象が残りました。
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自信を持っておすすめしたい 一コマまんがみたいで楽しいです  投稿日:2016/08/25
ことわざ絵本
ことわざ絵本 作・絵: 五味 太郎
出版社: 岩崎書店
言葉遊びの好きな息子にと購入。正解でした。
こちらが何も言わないうちに、自分でどんどん読み始め、あっという間に読了。とても面白かったようです。その後も本棚から持ち出しては読んでいます。
また、普段からことわざを用いるようにもなりました。

五味さんによる解説も軽妙で、まるで、子どもにことわざの意味を訊かれた親戚のおじさんが、答えてくれているみたい。
学べる系?の本にある堅苦しさがちっともありません。

まあ中には、書かれた時代柄か、あるいは小学生あたりを対象としてのことか、言葉遣いや内容が幼児にはちょっと向かないかなという箇所もありましたが。

コストパフォーマンスも良いです。このページ数で1000円はありがたい。子どもの本て高いですものね。
本文は2色刷りですが、五味さんの絵柄もあってか、物足りないとか地味だとかは全く感じませんでした。却ってそれが内容にも合っていて良い味出しています。一コママンガを見ているようで楽しいです。

右ページの元々のことわざと、五味さん創作のことわざとを、子どもがごっちゃに覚えないかが心配でしたが、今のところ大丈夫なようです。
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なかなかよいと思う 絵と一緒に楽しみたい  投稿日:2016/08/24
だじゃれオリンピック
だじゃれオリンピック 文: 中川 ひろたか
絵: 高畠 純

出版社: 絵本館
だじゃれ好きの息子が店頭で選びました。ちょうどリオ五輪をやっていたので、タイムリーでもあるかなと購入。
帰宅して早速読み、大笑い。その後も家族の誰かれとなく、「面白いから見てみて!」と読ませようとしていました。
他のシリーズがあることに気づいた息子に、「全部欲しい〜!」とねだられました。
3歳の娘も、何かの拍子に「ピンポーン! 卓球便です」と言ったりしてます。気に入ったのかな。
大人が読んでも面白かったです。よく考えついたな〜と感心しました。

ただ、コスパがあまり良くない(情報量が少ない、というか一発芸的なかんじ?)こと、よって、息子に一時的には非常にウケましたが今後ずっと読み続ける本になるか分からないこと、で星一つ減らした評価です。
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なかなかよいと思う かくれんぼもおかしも子どもは大好き  投稿日:2016/08/23
おかしなかくれんぼ
おかしなかくれんぼ 作: 山脇 恭
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
幼稚園を通じて毎月配本されるうちの1冊でした。
年少の娘にと注文しました。
タイトルもダジャレになっています。
仕掛け絵本ですが、折りたたんだページをただ開くというのではなく、紙がいろんなパターンに切り抜かれていて、楽しかったです。
娘も気に入ったようで、よく見ています。
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自信を持っておすすめしたい へびの看護婦さん、万能!  投稿日:2016/08/10
さるのせんせいとへびのかんごふさん
さるのせんせいとへびのかんごふさん 作: 穂高 順也
絵: 荒井 良二

出版社: ビリケン出版
絵本ナビさんで知って、面白そうだなと買ってみました。子ども達がお医者さんや病院に親しみを持ってくれるといいな、とも思いながら。

最初に渡した6歳の息子は、自分で一息に読んでしまって「面白かった〜」と言っていました。
次に読んであげた3歳の娘も、「すごく面白かった」と。2回、3回と繰り返し「読んで〜」とせがまれました。特にゾウさんのくしゃみが気に入ったようです。
横で息子も娘に、「この本とっても面白いんだよ」と一緒に見ました。

色調は黄緑、黄色にピンクが効いて(へびのかんごふさんの服もピンク)、まるで春の野原のような、暖かくてウキウキしちゃうような、すてきな色合いでした。
病院の建物や無機質な機械類もありません。野原の中のオープンなお医者さんで、虫たちもちょろちょろしています(そのおかげで?くまのお母さんは災難ですが)。

お医者さんや病院がキライなお子さんが読んだら、少しは苦手意識がなくなるかも?

へびのかんごふさん、パーフェクトすぎです。
ばあばも「読んで〜」とせがまれ、「さるのせんせいは何もしていないね…」とつぶやいてました。あ、やっぱり?

最後に細かいことですが、へびの「かんごふ」さんは「かんごし」さんに変わらないのかな〜? 今の子どもには「かんごふ」って名称は馴染みがないだろうし。
新しい版が出るときに、変更してもよいのではと思いました。
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ふつうだと思う 冬にあったかく読めそうです  投稿日:2016/08/09
びっくりこたつ
びっくりこたつ 作: 新井 洋行
出版社: 講談社
同じシリーズの「びっくりはなび」が好きな2歳の娘にと購入したのですが、「〜はなび」ほどにはウケませんでした。
花火よりは色彩も地味だし、なにより花火自体が元々大好きだから、かな?

小さい子どもが好きそうなネタがでてきます。オバケやおならなど。
逆に避けたい親御さんもいるかもですね。

カバーには仕掛けがなく、本体と同じ絵なので、だったらカバーはなくてもよいかなと思いました。そしてその分、値段がさがると嬉しいな〜なんて。
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自信を持っておすすめしたい 娘のお気に入りです  投稿日:2016/08/09
かくれんぼのぷ
かくれんぼのぷ 文・絵: まつ あきのり
出版社: ポプラ社
かくれんぼ絵本が好きな2歳の娘のために買ってみたところ、お気に入りの1冊になりました。
ぷうちゃんがかわいいですね。シリーズ3作目と知らずに買いましたが、この本から読んでもまったく差支えありませんでした。
鮮やかな色彩の絵本も多い中、優しい色合いで、ぷうちゃんのほっぺのほのかなピンクが愛らしい。

かくれんぼ系の絵本は、どこにいるか1回覚えてしまったら飽きてしまうかな、と思っていたのですが、そんなことはありませんでした。
最初の頃に読むときは一生懸命考えて当てながら。
隠れている場所をすっかりお覚えてしまってからは、「ここ、ここにいるんだよ」と得意僧院教えてくれます。

おしまいの隠れ場所はちょっとアレな、絶対わからないところです。子ども達は喜ぶだろうけど、親からするとちょっと微妙!?な。

最後のページには迷路もついていて、子どもにはやっぱりうれしいおまけでした。
表紙の裏側なども楽しめます。
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