アイ君

ママ・40代・、男の子18歳　女の子15歳

図書館

アイ君さんの声

全44件中 11 ～ 20件目

最初のページ　前の10件　1　2　3　4　5　次の10件　最後のページ

一度ではなく　　

投稿日：2011/02/23

がんばれ! パトカー
	作: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 偕成社

車好きな息子が選らんだ一冊。
一度目はすらっと読み聞かせたものの、二度、三度と読んでいると絵の中に次のページが反映されているものが！
その発見が読み聞かせている大人にも面白いと思います。
それが発見できると息子も大喜び。
ぜひ一度だけでなく何度か読みたい本です。

参考になりました。

0人

なるほど～　　

投稿日：2011/02/23

はしれ！たくはいびん
	作: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 偕成社

宅配車がどうやって荷物を届けるかを書いた絵本。
読み聞かせしてあげている大人のほうも、なるほど、こんな風にして運んでいくんだなぁと改めて感じるものでした。
絵本の中にはどのページにも『りんごの箱』が隠されていてまるで宝探しゲームみたい。
内容だけでなく絵の楽しめて、子供と一緒に遊び感覚で読めて面白かったです。

参考になりました。

0人

そうくるかぁ～やられたぁ～　　

投稿日：2010/07/16

うさぎくんのぼうし
	作・絵: きしらまゆこ出版社: ひさかたチャイルド

風に飛ばされたうさぎ君の帽子。
みんなで力をあわせて～と思いきや、
最後の展開にちょっと間をおいて
「そうくるかぁ」と思ってしまいます。

息子も最後の展開が気に入って
本を開いていないときでも
何度もそこのところを自分なりに説明していました。

みんなで協力すること、
小さくてもできること、
この両方を感じることができる絵本のような気がします。

面白いですねぇ。

参考になりました。

0人

なんだかやられます・・・　　　

投稿日：2010/07/16

かえるくんにきをつけて
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

えらそうなかえるくん。
何をどう訴えたいものなのかちょっと疑問ではありますが（笑）、
息子は喜んでいます。
きっと主人がおもしろい口調で読んであげているから
なおさらなのでしょう。

なんともいえないリズムとユーモラスなところがいいですね。
ついつい何度でも読んでしまいます。

参考になりました。

0人

やさしさが伝わります　　

投稿日：2010/07/16

そらまめくんのベッド
	作・絵: なかやみわ出版社: 福音館書店

ちょうど自宅でそら豆の皮むきを息子とした翌日、
グッドタイミングで
絵本の読み聞かせで読んでもらいました。

あのそらまめのふわふわ感が確かにベッド！！

大切なものをなかなか貸すことができない年齢の息子に
お友達に貸してあげる優しさを知ってもらうことが
できたらなぁとおもいます。

絵のかわいさは抜群ですね。

参考になりました。

0人

やさしくなぁれ　　

投稿日：2010/07/16

そらまめくんとめだかのこ
	作・絵: なかやみわ出版社: 福音館書店

大切な大切なそらまめ君のベッド。
みんなが楽しく遊んでいるのを見ても
ぬらすことができなかった自分のベッドを
めだかくんのために
ためらわずにつかってしまうそらまめ君の優しさに
絵の雰囲気も手伝って、
心がほんわかします。

参考になりました。

0人

穏やかな気持ちに　　

投稿日：2010/06/21

とっくんトラックのはらへぶぶー
	作・絵: いわむらかずお出版社: ひさかたチャイルド

「とっくんトラック　うみへぶぶー」を先に読んでいたので、
期待していたものとはちょっと違ったなぁと思います。

うみへのようなリズムはなかったですが、
でも、内容としてはもっと心温まる感じでした。

ほんわかした絵とママへプレゼントという優しい気持ちとが
マッチしていると思います。

参考になりました。

0人

こういうこともありますね。　　

投稿日：2010/06/19

きんのたまごにいちゃん
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

たまごにいちゃんシリーズが大好きなので手に取ったのがこの本。

たまごにいちゃんシリーズは子供を持つ友達や親戚に
プレゼントしたいシリーズで、
私としては大人に感じてもらいたいことが多い本。

その中でこの本は子供を過保護に育ててしまっている人に
ぜひ読んでもらいたい本ですね。

残念ながら（？）私の周りにはあてはまるひとがいないなぁと
思ったので☆４つ。

でもそういった人にはこの本を読んでもらえると
何かを感じることができるのではないかと思います。

参考になりました。

0人

おにいちゃんとして　　

投稿日：2010/06/19

たまごにいちゃんといっしょ
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

たまごちゃんシリーズファンの私にとって
たまごにいちゃんや、たまごねえちゃんほどの
感動はなかったけれど、
たまごにいちゃんも弟ができて成長しているんだなぁと
感じる本です。

たまごは縦方向には強いといって割れなかったところが
大人的には笑えますが…。

シリーズのほかの本と一緒に読むといいと思います。

参考になりました。

0人

あきらめるしかない！　　

投稿日：2010/06/03

たまごにいちゃん
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

初めて読んだときにはまってしまいました。

たまごにいちゃんの殻が割れて「あきらめるしかない！」と
いうせりふ。息子がまねをして口癖のように言っています。
そんな息子もあきらめて立派なおにいちゃんになりつつあるのかなぁ。

たまごにいちゃんシリーズはみんなにお勧めしたい。
子供のいる友達にプレゼントしたいと思っています。

参考になりました。

0人

全44件中 11 ～ 20件目

最初のページ　前の10件　1　2　3　4　5　次の10件　最後のページ