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ほかほかぱん

ママ・50代・群馬県

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ほかほかぱんさんの声

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なかなかよいと思う 雪の日が待ち遠しくなります   投稿日:2015/01/18
ゆきのひのステラ
ゆきのひのステラ 作・絵: メアリー=ルイーズ・ゲイ
訳: 江國 香織

出版社: 光村教育図書
サムは雪を見るのが初めて。そんなサムは、雪についての質問を次から次へとステラにします。
「ゆきってつめたいの?」→「バニラアイスクリームみたいにつめたいわ。」
「ゆきってかたいの?」→「あかちゃんうさぎみたいにやわらかいのよ。」
など。ステラは、嫌な顔をせずサムに教えます。
その例えがとてもすてきで豊かです。
二人は、雪の中でいろいろな遊びをします。二人のキャラクターが違ってそれぞれのペースで楽しんでいるのが、またいいのです。
絵も、とても繊細で柔らかい、かわいので雪のふわふわした感じが伝わってきます。
雪の日が待ち遠しくなるような絵本です。
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なかなかよいと思う みんなに知ってほしい話   投稿日:2015/01/18
リーかあさまのはなし
リーかあさまのはなし 文: 中村 茂
絵: 小林 豊
構成: 斎藤 千代

出版社: ポプラ社
今から100年前群馬県草津町でハンセン病の人たちに寄り添い生きたコーンウオール、リーさんのお話です。
栗生楽生園の名前は知っていましたが、群馬に住んでいながら、この話は、全く知りませんでした。
皆さんにも、リーさんのことを知って欲しいなと思い、ペンをとりました。

リーさんは、人々の悩みや苦しみを一緒に背負い寄り添って生きることは、とても尊いことです、という牧師の教えをみずから実践しました。
リーさんの尽力により、草津に「喜びの地」ができます。
残念ながらその地は、戦争で亡くなってしまいますが、リーさんのおこないは、尊く地元の人には語り継がれているそうです。
自分のことだけを考えて生活するだけでなく、他の人のために何かできることはないか、心の片隅に留め置いておこうと思いました。

巻末には、リーさんの一生参考図書なども紹介されています。
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なかなかよいと思う カエルにとっての、いい天気って?   投稿日:2015/01/18
カエルのおでかけ
カエルのおでかけ 作・絵: 高畠 那生
出版社: フレーベル館
皆さんは、雨の日は好きですか?
この絵本のカエルは、雨の日が大好き。
カエルは、大雨との天気予報を聞いてウキウキとお出かけします。
カツバーガーを買って、公園で食べます。でも、雨なのでサクサクのカツがぐちょぐちょ。でも、カエルは、そんなのは気にしません。雨の日のお出かけを楽しみます。
そのうちに雨はやみ、家に帰ります。というシンプルなストーリーです。

私は、雨の日が好きではなく憂鬱です。それはなぜか?洗濯物が乾かないから・・・。現実的なことばかり考えていたからかもしれません。

シンプルなストーリーの中でいろいろ考えさせられます。
このカエルのように発想を切り替え、柔らかい心を忘れずにいたいなと思いました。また、子供たちにも心の柔軟性を持ち続けてほしいなと思います。時には、思い込みや既成概念を忘れて、雨の日を楽しみたいです。
また、自分は好きでないものを好きな人もいるという感覚も忘れないようにしたいと思います。
絵が力強く、色彩がとてもはっきりとしてきれいなので読み聞かせにもピッタリです。
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なかなかよいと思う おもちもいろいろ   投稿日:2015/01/08
もちもちおもち
もちもちおもち 作・絵: 庄司 三智子
出版社: 岩崎書店
お正月におもちを食べたら読みたくなる。そして、この本を読んだらおもちが食べたくなること間違いなしです。
おもちのいろいろな食べ方が、かわいいキャラクターともに描かれています。そして、そのおもちの説明がリズミカルなことばで添えられています。
ちょっと珍しい食べ方も出ていますよ。
読んでいて楽しくなるえほんです。
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自信を持っておすすめしたい すてきな友情   投稿日:2015/01/08
三つのお願い いちばん大切なもの
三つのお願い いちばん大切なもの 作: ルシール・クリフトン
絵: はた こうしろう
訳: 金原 瑞人

出版社: あかね書房
1月1日に自分の生まれた年の1セント玉を拾うと3つの願いがかなうという言い伝えを実際に体験したのレナのお話。ビクターとレナは、親友。散歩をしている、とレナは、まさに自分の生まれた年の1セント玉を拾った。
3つの願いをかんがえる。一つ目は、「この寒さ何とかならないか。」
すると本当におひさまが顔を出した。言い伝えは、本当かもと信じはじめる二人。
レナの家で遊びだす二人だが、ちょっとしたことからけんかに。レナは、「ビクターがいなくなればいいのに」すると、ビクターは、帰ってしまった。
レナは、お母さんなら、なにをお願いする?と聞くとお母さんは「いい友達よ」と答える。
レナは、しばらく一人で遊んでいたが「ビクターがもどってこないかな。」
するとビクターは戻ってくる。
友達の大切さ、二人の友情の温かさを感じる。
また、お母さんのレナを包み込む愛情も同時に感じる。
母親として自分だったら、自分の子供に何と答えるだろう?
3つの願いを考える中で、自分にとって大切なものは何かを考えさせられる絵本。子供と一緒に三つの願いを考えても面白そう。
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自信を持っておすすめしたい こころも、ぽかぽか   投稿日:2014/12/08
てぶくろ
てぶくろ 作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
寒さが本格的になってきた今の季節にぴったりです。

うさぎのみみたんが、学校の帰り道手がつめたいと言うと、おねえちゃんが手をつないでくれます。すると手がほかほかに。
いろいろなお友達がつぎつぎに集まりみんなで手をつなぎます。
みんなの手も心もあったかくなります。
相手を思いやる心、相手の優しさを素直に受け取る心。
みんなが、そんな気持ちを持てば、世界は平和になるでしょうね。
とても大切なことを教えてくる絵本です。
いもとようこさんのふんわりとしたやわらかい絵が、ぴったりです。
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自信を持っておすすめしたい おなかがすいてきますう〜   投稿日:2014/04/28
きょうのごはん
きょうのごはん 作: 加藤 休ミ
出版社: 偕成社
一匹のねこが、いろいろなお宅の夕御飯を覗き見していきます。
それぞれの家庭の夕御飯の風景に心がなごみます。
お母さんが作る家、お父さんが腕をふるう家、テーブルで食べる家、座卓に正座で食べる家…。
そして、何といっても美味しそうでリアルに描かれた食べ物!!
インパクトが、最強です。
さんまの焦げ色。ふんわりしたオムライス。
おなかがすいてきます。
今日の夕食何にしようかな〜。
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自信を持っておすすめしたい スペンサーが本当にかわいい   投稿日:2014/03/14
おにいちゃんになるひ
おにいちゃんになるひ 作: ローラ M.シェーファー
絵: ジェシカ・ミザーヴ
訳: 垣内 磯子

出版社: フレーベル館
主人公は、スペンサーという男の子。とってもやんちゃでちょっと乱暴です。
でも、ある日おにいちゃんになります。その日からスペンサーは、びっくりほどやさしくいいお兄ちゃんになります。
絵の色彩がとても美しく、スペンサーのしぐさ、表情がとても生き生きと描かれています。抱きしめたくなるほどかわいいです。

家族の絆を感じ心が温かくなります。
また、下の兄弟ができることで、上の子が成長すんだな〜と感じることもできます。
お兄ちゃんやお姉ちゃんになって、ちょっぴりさみしい思いをしている子にも、ぴったりです。
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自信を持っておすすめしたい ちからあしの活躍に注目   投稿日:2014/03/14
はしれ、きかんしゃちからあし
はしれ、きかんしゃちからあし 作: 小風 さち
絵: 藍澤ミミ子

出版社: 福音館書店
力もちの機関車「ちからあし」。いつもは、家畜や米などをはこんでいました。しかし、戦争がはじまると、戦争につかう道具をはこぶようになりました。
やがて、戦争が終わり、ちからあしは、復興のために一生懸命働きます。
時は経ち、ちからあしは、その役目を終え遠くの機関庫へ移動します。
自分はどうなるか不安に思っていたが、きちんと手入れをしてもらって、第2の役目を与えられます。
随所にちりばめられた擬音語から、列車が走っている臨場感を感じられる。
また、列車どうしのおしゃべりも楽しいです。
次に電車を見たら、この電車達も、会話しているのかな?と想像してみたくなります。
ちからあしの第2の人生が充実していることに、嬉しくなります。
ちからあしが力強く走っている姿が、人々に希望を与えているところに感動します。
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自信を持っておすすめしたい 実体験で学ぶことの大切さ   投稿日:2014/03/14
しましまとぽちぽち
しましまとぽちぽち 作: ダーロフ・イプカー
訳: やました はるお

出版社: BL出版
しましまのトラの子とぽちぽちのひょうの子が、それぞれ一人でジャングルに食べ物を探しに出かけます。いろいろな昆虫、植物、動物に出会います。そのたびに新しい発見をします。
最後にワニに襲われそうになり、木の上に逃げます。そこへ、2匹のお母さんが表れ2匹は助かります。2匹は、お母さんのお乳を飲み、眠ります。
2匹が、自力で新しい発見をしていく姿は、たくましく、わくわくしながら読めて楽しいです。
わが子にも、実体験を通していろいろなことを学んでほしいなと思いました。
最後、やっぱりお母さんのもとにもどり安心するというのも、こころ温まるラストでいいです。
白、黒、黄、みどりの4色だけで描かれています。のびのびとした線が特徴的で、動物のいきいきした動きが伝わってきます。
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