安房 直子(Naoko Awa)
1943年、東京都生まれ。日本女子大学国文科卒業。在学中より山室静氏に師事、「目白児童文学」「海賊」を中心に、かずかずの美しい物語を発表。『さんしょっこ』第3回日本児童文学者協会新人賞、『北風のわすれたハンカチ』第19回サンケイ児童出版文化賞推薦、『風と木の歌』第22回小学館文学賞、『遠い野ばらの村』第20回野間児童文芸賞、『山の童話 風のローラースケート』第3回新見南吉児童文学賞、『花豆の煮えるまで―小夜の物語』赤い鳥文学賞特別賞、受賞作多数。1993年永眠。
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作: 安房 直子 絵: こみねゆら 出版社: 小学館 税込価格:¥1,650 発行日:2009年09月 ISBN:9784097263180
作: 安房 直子 絵: 降矢 なな 出版社: 小学館 税込価格:¥1,650 発行日:2011年11月 ISBN:9784097264514
作: 安房 直子 絵: 山本 孝 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,540 発行日:2006年02月 ISBN:9784030164109
作: 安房 直子 絵: 葉 祥明 出版社: 金の星社 税込価格:¥1,430 発行日:1980年11月 ISBN:9784323002422
作: 安房 直子 絵: 出久根 育 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,540 発行日:2013年02月 ISBN:9784033134208
作: 安房 直子 絵: 早川 純子 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,540 発行日:2008年03月 ISBN:9784030164703
作: 安房 直子 絵: 田中 清代 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2012年02月 ISBN:9784033134109
作: 安房 直子 絵: 出久根 育 出版社: 小学館 税込価格:¥1,760 発行日:2006年09月 ISBN:9784097261018
作: 安房 直子 絵: 南塚 直子 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,760 発行日:2021年05月24日 ISBN:9784338261388
作: 安房 直子 絵: 白川 三雄 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,210 発行日:1979年12月 ISBN:9784034191507
作: 安房 直子 絵: 北見 葉胡 出版社: 偕成社 税込価格:¥2,200 発行日:2004年03月 ISBN:9784035409205
作: 安房 直子 絵: 味戸 ケイコ 出版社: 瑞雲舎 税込価格:¥2,200 発行日:2005年12月10日 ISBN:9784916016584
作・絵: 安房 直子 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,210 発行日:1985年 ISBN:9784338060028
作: 安房 直子 絵: 北見 葉胡 出版社: 偕成社 税込価格:¥2,200 発行日:2004年03月24日 ISBN:9784035409403
作: 安房 直子 出版社: 偕成社 税込価格:¥880 発行日:2015年01月15日 ISBN:9784035512103
作: 安房 直子 絵: 北見 葉胡 出版社: 偕成社 税込価格:¥2,200 発行日:2004年03月05日 ISBN:9784035409106
作・絵: 安房 直子 出版社: 偕成社 税込価格:¥2,200 発行日:2004年04月 ISBN:9784035409304
作・絵: 安房 直子 出版社: 偕成社 税込価格:¥2,200 発行日:2004年03月 ISBN:9784035409700
作: 安房 直子 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥1,210 発行日:1977年11月 ISBN:9784265916023
作・絵: 安房 直子 出版社: 講談社 税込価格:¥693 発行日:2008年11月 ISBN:9784062865784
作: 安房 直子 絵: 菊池 恭子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:1995年06月 ISBN:9784062611527
安房直子さんの作品のみんなの声
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同じ赤でも、色には微妙な違いがあることはよくわかります。
その違いを匂いや音や風景を感じとるという識別方法に、妙に説得力を感じる「ひぐれのお客」でした。
「初雪のふる日」は、別の絵本でとても好きな・・・続きを読む
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不思議な楽器屋さんです。
楽器の音色でいろんなことができるのでしょうか。野原の中にポツンと立っているお店と葉祥明さんの絵が、不思議な世界を生み出しています。
選ばれた人が来るお店なのでしょうね。・・・続きを読む
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絵本の中心にある「もちのき」の意味を探ってみました。
「財産や子孫を持つ縁起の良い木」だそうです。
花言葉は「時の流れ」だそうです。
作者がそんなことを意識したのかどうかわかりませんが、おばあさ・・・続きを読む
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ショーウィンドウの中にいるぬいぐるみのうさぎさんと、そのうさぎさんとお友だちになりたい女の子の、切ないファンタジーです。
ふたりがガラスを超えて心を通わせるところが素晴らしいです。
月に向かって昇・・・続きを読む
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自らは食されても、ひとりの料理人のために、骨になっても生き続けるというひらめに、崇高なものを感じました。
なぜにここまでして料理人を助けるのかわからないのですが、いつまでたっても下働きで救われない男・・・続きを読む
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