内田也哉子さんの作品のみんなの声
-
絵本ナビの評価を見ると、有名な「詩の本」のようですが、私と我が家の子どもたちには、いまいち消化することができない絵本でした。
あるものにとって何が大切なことなのか。「物事の本質について言及したい内容・・・続きを読む
-
本屋で見つけて手に取って読んだ絵本です。
自分の思いを「ピン」と投げると、誰かが「ポン」と返してくれるというお話です。
人と人とのつながりや心が通じ合う喜び等が、優しいイラストと簡単な言葉で描・・・続きを読む
-
プラチナ絵本に選ばれるほど、有名な絵本なんですね。
確かに、哲学的というか、奥深いというか、考えさせられる絵本でした。
本質的な物の価値と、それを取り巻く人達との価値とには違いがあると言いますか・・・・続きを読む
-
- レイラさん
- 50代
- ママ
- 兵庫県
- 男の子29歳、男の子27歳
エストニアの作家さんによる作品に、内田也哉子さんが訳をつけています。
シンプルな題名に、さわやかな色彩ですが、なかなか寓話的なストーリーです。
魚たちを慈しんで育てていた海。
ところがある日、疲・・・続きを読む
-
この絵本『うみ』の作者ピレット・ラウドさんはエストニアの絵本作家です。
でも、エストニアってどのあたりにある国か知っていますか。
この絵本をきっかけに調べてみました。
エストニアは北ヨーロ・・・続きを読む
|
|
出版社おすすめ
-
涙の箱
出版社: 評論社
ノーベル文学賞作家ハン・ガンが描く童話
|