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ねえさんといもうと
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ねえさんといもうと

  • 絵本
作: シャーロット・ゾロトウ
絵: マーサ・アレキサンダー
訳: やがわ すみこ
出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,100 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 1974年3月15日
ISBN: 9784834004144

読んであげるなら・4才から
自分で読むなら・小学中学年から
●復刊・限定出版
(すぐに売切れる場合あり)

出版社からの紹介

 あるところに、とても妹思いの優しいお姉さんがいました。遊んでいるときも、おさいほうをしているときも、いつでもお姉さんは妹のめんどうをみてくれます。妹が泣けば泣きやませてもくれます。お姉さんは何でも知っていて、何でもしてくれます。しかし妹は、ある日、ひとりになりたくなりました。「さあ」だの「ほら」だの「こうなさい」だの、いろいろいわれるのにあきたのです。妹は、こっそりうちをしのび出ると、野菊の咲き乱れる原っぱにはいってゆきました・・・・・・。
 姉と妹の、繊細で思いやりあふれるやりとりのうちに、幼い意識の目ざめを新鮮にうたいあげた絵本です。

 作者は二人ともアメリカの女性。ゾロトウは、コモンウィール誌で<子ども時代をのぞく窓を持っている詩的な書き手>と評された絵本作家で、出版社に勤務しながら、これまでに50冊以上もの子どものための本を書き続けてきました。アレキサンダーはジョージア州出身の画家。この絵本では二人の少女の微妙な心の動きを、やわらかな色彩で、やさしく見事に描きだしています。

ベストレビュー

「母と子ども」として読んでしまいました

シャーロット・ゾロトウの本は、静かな中に深いものがあることが多いのですが、私はあまり積極的には読んでいませんでした。
でも、この本は、いろいろな場面でよく目にするので、興味を持ち、読んでみました。

守る者と守られる者。いつかは同等になるし、いつかは逆転することもあります。
そんなことを、この本はとても温かい目で描いていて、優しい空気が流れています。

姉さんと妹のお話ですが、私は、姉さんに母としての自分の姿を、そして妹に我が家の子どもたちの姿を重ねてしまい、胸がきゅんとなってしまいました。
(金のりんごさん 40代・ママ 女の子12歳、男の子9歳、男の子7歳)

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