もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ジャリおじさん」 みんなの声

ジャリおじさん 作・絵:おおたけ しんろう
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1994年11月
ISBN:9784834012798
評価スコア 4.32
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みんなの声 総数 24
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  • 読めば読むほど面白いじゃり

    • ほがみさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子3歳

     鼻の頭に「ひげ」のある、ジャリおじさんは海のそばに住んでいました。ある日黄色い道をどんどん歩いていくと……、とジャリおじさんの冒険が始まります。途中でワニに出会ったり、もう一人の!ジャリおじさんに出会ったり、と奇想天外な冒険のお話です。
     絵はなんともシュールで、あまり子ども受けしないのでは?と危惧したのですが、ところがどっこい!最初から食い入るように見ていました。何しろ、鼻の頭に「ひげ」のあるおじさんですからね。変すぎて目が離せません。
     文もいいです。ムダがなくてリズミカル。「○○○ジャリ」の「ジャリ」も、どこか気分が浮き立つような、楽しいテンポにあふれています。1ページも読まないうちに、読んでいた父、聞いていた子、母、とも大爆笑!!本当に面白い絵本なので、あまり寝る前に読むことはお勧めしません。目が冴えてしまいます。

    掲載日:2004/08/23

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  • おおたさん

    おおたさんの作品だったのでこの絵本を選びました。主人公の叔父さんがとてもユニークなのが良いと思いました。身に着けている靴はセンスがあるし、帽子も似合っているのが良いと思いました。人に頼らず長い道のりを自分の足で歩いて行動するのがとても良いと思いました。続編も読みたいです。

    掲載日:2010/10/25

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  • 私はまだ学生で子供もいないので良いアドバイスにはならないかもしれないのですが、小さかった時に読んでおきたかった絵本。という視点でこの本をお薦めしたいと思います。

    1993年発刊のものなのですが、私がこの本を知ったのは実はつい数週間前のことでした。
    遊びに行った友達の家の本棚を物色していたときのことでした。奇抜な絵に、最初は新進気鋭の作家さんのものなのかなぁと思ったほどです。しかし実際にはおじいさんとまではいきませんが51歳にもなる方で、しかもかなり有名なアーティスト!らしかったのです。驚きとともに自分の無知さに何だか恥ずかしい気持ちで、翌日早速本屋さんへ向かいました。
    内容はもちろんお子様にピッタリのものだと思います。
    特にジャリおじさんの言葉の語尾には注目です。
    しかしそれ以上に絵が良い…。
    パラパラと項をめくっているだけでも楽しめます
    色彩が本当にに素敵で、一見ゴチャゴチャとした画面に見えるのですが妙なまとまりがある。とにかくすごいセンスだと思います。
    自分が小さいころにもしこの絵本に出会えていたなら、きっと今頃、すごいセンスの持ち主になっていたんじゃないかなぁ なんて思わされる一冊です。

    掲載日:2006/04/17

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  • ジャリおじさんのキャラクターを掴めないまま読み始めました。
    いつも海を見て暮らしていたおじさんが、後ろを振り向き黄色い道を辿って歩き出します。

    飄々とした表情で、たんたんと歩くおじさんが出会ったのは、ピンク色のワニさん。
    このワニさんへの挨拶が「ジャリジャリ」、これにはもう??? でも、なんか愉快です。

    二人が歩く道にある町の様子がとても細かく描かれていて独特の世界です。

    次に会ったあおゾウさんとタイコおじさんもなかなかユニーク。

    さらにおじさんたちの歩は進み、ついに夜道で出会ったのが、・・・・・・。

    もう、展開が読めませんでした。

    でも、「あおいおおきなかみさま」と言うところで気づくべきでした。

    エンディングにな〜るほどね!でした。

    大竹先生の絵の世界にどっぷり浸かった気分でした。

    掲載日:2015/12/15

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  • シュールでコミカルでナンセンスな絵本ですが、私の判断力をはるかに超越している作品です。
    単なる落書きのようにも見えますし、決して芸術的でもないほどに前衛的です。
    紙を張り合わせているようにも見えるのですが、その必要はあったのでしょうか。
    計算されているようでもあり、場当たり的のようでもあり、読者が試されていることだけは間違いないと思います。
    それでも笑えて来るのはなぜでしょう。
    哲学的な絵本なのでしょうか。

    掲載日:2015/10/21

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  • へんなおじさん?

    はなのあたまにひげのあるおじさん。ジャリおじさんの素敵な旅?散歩?人生?
    ジャリおじさんの道の先には、なんともないんだけれどけど、素敵な出会いがある。
    わたしが自分用に購入した本ですが、息子も「ジャリジャリ」お気に入りの一冊です。
    おとなもこどももジャリおじさんの世界にひきこまれていきます。

    掲載日:2012/04/10

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  • 素敵な絵のとりこ

    はなのあたまにひげのあるおじさん?
    と聞くと、ちょっとひいてしまいそうですが、
    とっても不思議な動物や人に会っても
    淡々と道を進むジャリおじさんが、
    だんだんとかわいく思えてきます。

    素敵な色彩の、素敵な絵に、
    何度も何度もページを開きたくなります。
    絵本を読んでいるというよりも、
    画集を見ている感覚の方に近いかも。

    掲載日:2011/11/24

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  • この本をはじめ読んだとき えっ?何が言いたいのかな? 分かりませんでした。

    もう一度読んで もう一度読んで、このジャリおじさんは海が好きだったんだ、 海のそばで 家を建て ワニと、楽しくし暮らしたのではと思えました。(私の読み方ですが・・・)

    大竹 伸朗さんの絵本は初めて読んだのですが、絵がユニーク!
    鼻の頭にひげがある ジャリおじさんは いつもいつも 海をみて、暮らしていました こんな書き出しだったのです

    きいろい道から ピンクのワニと出会い 青いえんとつ みえるじゃり
    ジャリおじさんは、あいさつも「ジャリジャリ」なんだ 

    であった ぞうや タイコおじさんとユニークな人といっぱいであって
    たどり着いたのは 海だったんだ ジャリおじさんは 海が好きなんだな〜

    ユニークすぎて なかなか分からない絵本でしたが 
    子供なら どんな風にこの絵本を楽しむのかな〜?

    大人の絵本 子供が好きな絵本 いろんな 人が いろんな 考えで 作られているのだな〜 (そんなことを思いました)
    でも やっぱり 自然の海は ジャリおじさんが 落ち着くんでしょうね!

    掲載日:2010/10/24

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  • 息子とじゃり語で

    タイトルも風変わりですが、内容も何とも言えず風変わり。

    絵の感じは違いますけれど、シュールな点では「ゆかいなさんぽ」と通じるものがあるように思いました。

    おじさんの「○○じゃり」という言葉が耳に残るので、読み終わった後、息子と二人で「○○じゃり」とじゃり語で会話してしまいました。

    何がおもしろいと表現するのは難しいのですが、全体から漂う得体のしれないおもしろさがある本です。

    掲載日:2010/04/13

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  • わかる人にしかわからない?

    現代風の絵に、これまた変わったお話です。
    ジャリおじさんは、なぜにジャリおじさん?挨拶は「じゃりじゃり」だからジャリおじさん?
    ジャリおじさんが道で出会う人たちも、これまたみんな変わっていて、不思議な感じのお話です。
    これを好きと思うかどうかは、「感性」によるのかな?
    私には、ああ、おもしろかったもなければ、よかったなぁもなかったけれど...わかる子にはわかるのかもしれません。

    掲載日:2010/03/10

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