ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

ヘンゼルとグレーテル」 みんなの声

ヘンゼルとグレーテル 作:グリム
絵:バーナディット・ワッツ
訳:相良 守峯
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,900+税
発行日:1985年07月
ISBN:9784001105896
評価スコア 4.33
評価ランキング 10,610
みんなの声 総数 5
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  • 暗いカラフルさ

    2歳8ヶ月の息子に読んでやりました。

    暗くて怖い話であるにも関わらず、私が子供の頃に読んだのは、とても明るいカラフルな色合いの物でした。

    この絵はカラフルでありながらもとても暗く、そして迫力があります。それでいて丁寧です。息子は、子供たちがはしごの上の屋根裏部屋?で親たちの会話を聞いてしまった場面がよく理解できたようで、自分の言葉で説明していました。森の中も花が咲いているのに暗くて怖く、雰囲気がとてもよく出ています。

    ただ、表紙では魔女がとても怖く描かれているのに、各ページではあまり怖くなかったようで、「この人はいつ出て来るの?」と、読んでいる途中に何度も表紙を見ては聞いていました。同一人物に見えなかったようです。怖い物はとても怖く描いてあった方が良いようでした。

    大判で、隅々まで楽しめる絵本です。

    掲載日:2011/01/07

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  • ブラックメルヘン

    幼稚園の間に人形劇やメディアで「ヘンゼルとグレーテル」に親しんだ娘が、本で読んで欲しいとのことで読みました。
    娘は、今までいろいろ接してきたこの話でいつも不思議に思ってきた「いつどうやって石を拾ったのか」ということが解決したそうです。
    母もどちらがヘンゼルでグレーテルかというのが最初に説明されていて良かったです。
    良い絵本というのは、子供(時に大人)の疑問に答えを用意してあるという言葉を思い出しました。

    ですが、ブラックメルヘンというか、後ろ暗さを併せ持つメルヘンイラスト。
    一筆一筆丁寧できれいなのに、暗い暗い。
    ピンクやチョコカラーのいかにもカラフルなお菓子の家で育った私には違和感ありまくりだったのですが、娘はすんなりお話に入り込み、文字通りお話を楽しんでいました。
    娘の方が感性良いのかも、と思った母でした。

    賢くあるということは、時に命を永らえることもできるとは、読後の私の感想です。

    掲載日:2009/04/08

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  • どこか影がある

    暗い色使いでしょう。
    どこか全体的に影のある雰囲気を感じて、お話の内容と合っていたと思います。
    少し残念だったのは、お菓子の家の絵が小さかったことです。
    やはり、このお話の象徴的な場面でもあると思うので、もう少し大きく見えても良かったかなと思います。

    掲載日:2013/02/27

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  • うつくしい絵です

     子どものころから知っているお話で、ふつうに読んでいましたが、あらためて読むときびしいお話だなと思います。
     さまざまな教訓がもりこまれていますが、それを感じさせないストーリーです。

     このお話には、いろいろな画家が絵を描いているので、見比べるのが楽しいです。バーナデットワッツさんの絵は、すみずみまでていねいに描かれているので、見応えがあります。
     まま母がいたときの家の中と、森から帰ってきた後の家の中のちがいを描きわけているのが印象的でした。

    掲載日:2012/10/15

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  • 絵の暗さは高学年版

    同じお話なのに、どうしてこんなに違うのだろう。
    ワッツは絵の中にグリムが童話に込めたブラックヒューマニティを塗り込めた感じ。
    色調が暗いので、お話を知っている子どもにも少し違和感を覚えるのではないかと思います。
    メルヘンタッチではなく、とても意味深さを感じさせる絵本。

    違いといえば、お話も先に読んだ、大庭みな子訳と佐々木マキ訳の中間的テースト。
    絵にマッチしているといえばそうかもしれません。
    ストーリー展開が3作の中で一番シンプルなので、不思議さを感じないで最後までたどり着きました。
    最後の「ネズミを捕まえた人は大きな毛皮の帽子が作れる」というくだりは意味不明なのですが。

    読み比べの楽しさを感じました。

    掲載日:2011/08/10

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