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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

かたあしだちょうのエルフ」 みんなの声

かたあしだちょうのエルフ 文・絵:おのき がく
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1970年10月
ISBN:9784591005361
評価スコア 4.81
評価ランキング 219
みんなの声 総数 69
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69件見つかりました

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  • エルフの優しさに感動!

    お話の始まりが とても流ちょうで きれいなので 声を出してスラスラとお話を読み進めていました

    おのぎ がくさんの版画が優しく また迫力があって 作者の心に秘めたパワーを感じました
    エルフとは アフリカのことばで千のことなのも 初めて知りました。

    前にエルフの本は読んでいたのですが こういう意味があって エルフというと言う名前がついているんですね

    子供が大好きなエルフの優しさに  みんなが信頼しています

     ジャングルは平和ばかりではありません ジャッカルや ライオン くろひょうと 立ち向かってみんなを守ろうとする エルフ!

    エルフのこの優しさと パワーはどこからわいてくるのでしょう!!

    なかなか 私たち人間にはまねのできないことです。

     エルフの優しさに感動しながら読みました 

    なぜ かたあしだちょうのエルフになったのか・・・・・・
     

    高学年の子供たちに是非読んで欲しい本です!

    大人が読んであげるのも 良いと思いますが 自分で読んだらまた感動が違うように思います。

    掲載日:2010/03/13

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    2
  • 誰かのために・・・感動しました

    私が読んでもらったのが4,5歳の時だったので、私も娘がその位の時に読んであげたのですが、内容の奥深さには全く気づいていなかったようです。どちらかというと、おのきがくさんの迫力のある版画絵に惹かれて、話の方は…って感じでしょうか。でも小学生になってから、自分で読んだ時は、いろいろ感じたこともあったようで、感慨深かったみたいです。自分を犠牲にしてまで大切な誰かを守ること…今では消えつつあるような価値観ですが、子供ながらに大切なことを感じとってくれたらいいな、と思いました。そして、この版画絵は実に魅力的で、素晴らしいです。

    掲載日:2011/01/14

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    1
  • おのき先生もバオバブの大樹になられた

     この絵本が出て、39年。
     おのき先生が亡くなって、33年。
     色あせない名作です。
     
     学生時代初めて手にした時に、日本の方の作品と気づき、驚き何度も読み直した作品です。
     
     ダチョウの名、「エルフ」は、一息で千メートルも走る事に由来し、アフリカの言葉で「千」をあらわす言葉。

     アフリカの草原で、子ども好きな名実ともに強いダチョウ、エルフ。
     草原の危機を救うため、肉食獣に果敢に立ち向かい、自らの命をかける姿に感動します。
     傷を負い、片足を失い、時の移り変わりと共に、かつて守ったものたちに顧みられなくなり、自分の役割を失い静かに孤高の精神を持ち続けたエルフ。
     最後の力を振り絞り、その命にかえるラストは、けものとはいえ崇高な精神[誰かのために何かをする=生きている証]に読者の心を揺さぶります。
     
     おのき先生が、この作品のモチーフとされたバオバブの大樹に、エルフが、姿を変えるラストは、永遠の命を得、高邁な精神が常に草原の生き物を見守り続けていくエルフ究極の幸福の形と思えました。
     
     優しさとは、“真の精神の強さ”であると改めて親子共々教えられました。

     ストーリーと共に、登場する生き物たちの迫力ある動きが、生き生きと表現されているこの強烈なインパクトのある版画絵が、出会った読者にとっては忘れられない感動の一冊としてなる所以だと思います。
     
     おのき先生もこの作品を残され、バオバブの木になられたのだと思いました。

    掲載日:2009/12/10

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  • 第126刷!!名作なんですね

    • たれ耳ウサギさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 女の子17歳、女の子15歳、女の子13歳

    読むのに、何度も躊躇しました。
    だって表紙のエルフは穏やかに微笑んで、りっぱな両足で立っているのですから、辛い内容である事が想像できましたので。

    小さな子供たちを助けるため、猛獣と立ち向かい、片足を失うエルフ。
    その残った足の上で、運命を嘆くこともなく、静かに時を過ごすその
    姿は胸を締め付けられます。

    でも、子供たちを命を守る事こそが、エルフの生きる証しだったに違いありません。

    エルフの涙でできたかもしれないという池。
    それはどんな涙だったのでしょう。
    存在を忘れられたときの悲しみの涙?こどもたちを救えた喜びの涙?

    なんと素晴らしい版画でしょう。
    迫力ある場面も、辛い表情も優しいもこんなにも表すことが事ができるなんて…
    でも、一番感銘したのは最後の場面、草原を吹き渡るやさしい風をここにいながら感じることができました。

    今日も新たなエルフがアフリカのどこかでこどもたちを守っているかも
    しれませんね。

    掲載日:2008/10/17

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    1
  • 素敵なお話し

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 滋賀県
    • 男の子5歳、女の子3歳

    とても優しいだちょうのエルフは、他の動物をかばってひょうに襲われ、足をけがしてしまいます。
    そのけがが原因で衰弱してしまい、最後は木になるというお話し。
    木陰を作り動物の安息の地を作るエルフに、最後まで大きな優しさを感じます。
    版画で描かれた絵は普段会うことがなく、その絵に興味を持っていました。
    まだお話しの中身を楽しんでいるというよりは、登場してくる動物のみを楽しんでいる感じですが、素敵なお話しなのでぜひ読み聞かせてやりたい話ですね。

    掲載日:2016/09/29

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    0
  • バオバブだから

    何とも強くてやさしいダチョウのエルフです。
    仲間たちを守って、猛獣たちの攻撃に挑みます。
    でも、走れなくなったダチョウは生きていくのは難しい。
    片足で立ち続けるエルフがバオバブと一体となって、この物語は完結しました。
    バオバブはアフリカの生き物たちを守る、孤高の大木ですものね。
    バオバブから発想した、素晴らしい物語です。

    掲載日:2016/08/09

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  • 出来たら高学年くらいの子どもたちに

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子21歳、女の子16歳

    いっしょに読み聞かせをしていた仲間が、いつも高学年向けに読んでくれていたので、高学年向きの作品。という認識でしました。
    ナビで読んだお子さんの年齢祖を見たら、思っていたより低年齢のお子さんに読んでいたので驚いています。

    人に読んでもらうばかりで、自分で改めて読んだの久しぶりです。
    最近この本の良さを別のボランティア仲間から聞いて、もう一度手にしたくなりました。
    読んであげれば5,6歳のお子さんでもわかる子は分かると思いますが、やはり、わたし的には高学年くらいのお子さんたちにお薦めしたいなぁと、感じました。
    エルフの生き方って、あまり低年齢より、ある程度上の子の方が理解できるような気がします。

    エルフの大きな体も、恐ろしいヒョウやライオンも画面いっぱいに描かれていてその強さや大きさの迫力がページを開くと伝わってきます。

    ハイエナは物語の中に2回も登場してくるんですね。
    さすがアフリカの大地の掃除や!(誉めていいのかわかりませんが…)
    こういうお話を大人が読む時、聞き手の子どもたちに道徳的な何かを伝えようとする方もいますが、
    出来たら、あえて誘導することなく、ただ、よいお話として読んであげてほしいなと思います。

    掲載日:2016/07/21

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  • 最期は木になったエルフ。

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子1歳

    何かもう、泣けてくる絵本ですね。切なくなる。片足がなくなった途端、周りがそれまでとは違った風になってくる。これは人間も動物も違わない。私は自分が生きている事で周りのお荷物になってしまうのは悲しいので、惜しまれているうちに死にたいなぁ。

    掲載日:2015/03/14

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  • せつない話です

    動物の仲間たちが、特に子供たちが大好きなだちょうのエルフ。でも、獣に襲われたときによその子供たちを守るために片足をなくしたエルフ。しばらくはみんなも感謝するものの、徐々にはなれていき、孤独になったエルフ。でも、再度、みんなを守るために命をかけます。

    エルフはかっこいい、自分ものってみたかった、とうちの子供はつぶやいていました。

    ただ、大人としてはすごくせつなくて、みんなの冷たさでエルフもそっぽを向いてもいいのに、いちずなところ、泣けそうでした。

    掲載日:2014/12/24

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  • 人気者だったダチョウのエルフが、足を片方なくしてしまったことで、みんなから徐々に忘れ去られていく様子に、とても寂しい気持ちになりました。
    足をなくしたきっかけは、子どもをライオンから守るため。
    誰かを守りたいと思うのは簡単ですが、自分を犠牲にしてまで守ろうとするエルフの強さに感動しました。
    それほどにまで、子どもが大事なんだと伝わってくる絵本でした。

    掲載日:2014/04/13

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