ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

みんながねみちゃんに贈ったツリー
ちいさいのから、大きいものまで、クリス…

月のしずくの子どもたち」 みんなの声

月のしずくの子どもたち 文:ローラ・クラウス・メルメッド
絵:ジム・ラマルシェ
訳:灰島 かり
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2013年09月01日
ISBN:9784776406198
評価スコア 4.67
評価ランキング 1,957
みんなの声 総数 5
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

5件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 味わい深いファンタジー

    満月の夜の雨が老夫婦にもたらした小さな子供たち。
    老夫婦の表情と小さな子どもたちの愛らしさにうっとりしてしまいました。
    子どもたちを育てるためのアドベンジャーは、いかにも外国テイストです。
    幾多の試練ののちに、子どもたちは月に帰り、その代わりに老夫婦は本当の娘を得ることができました。
    展開の面白さと人生を感じさせる老夫婦の表情に、何度見ても心が和んでくるファンタジック絵本です。

    掲載日:2013/11/16

    参考になりました
    感謝
    1
  • 満月の晩に降る雨は月のしずく

    表紙絵を見て、すぐ手に取りました。

    農場で豊かな暮らしをしている老夫婦。
    でも、彼らが望むものは、子どもでした。
    ある春の夜、大きな満月の中屋根をたたく雨の音に、
    「・・・・・・満月の晩に降る雨は月のしずくっていうじゃないか。きっといいことがあるにちがいないよ」
    というおかみさんの言葉で、二人は外へ・・・・・・。
    雨が二人に降りそそぎ、・・・・・・。

    確かに、二人にとって、良いことが起きました。
    12人ものちいさな赤ちゃんを草の中から拾ったのです。

    二人の可愛がりようは、読んでいても目を細めてしまいます。
    水の危険ん・火の危険・地の危険から、12人を守り抜く夫婦の様子を見て、子育てってこういう風にたくさんの試練を与えられるものだな〜って、しみじみ考えさせられました。

    ある晩、やって来た高貴な婦人の使い。
    12人の赤ちゃんと引き換えに宝石を提示するのですが、夫婦は、・・・・・・。

    この後の展開が、そうだったのか〜、そうなのか〜と私を呻らせました。

    エンディングが、ハッピーで読み終えほっとしました。

    文章は長めですが、灰島先生の翻訳が、美しい言葉で連なっていて、このファンタジーの世界に引き寄せられ、あっという間に読み終えました。

    読後今度は、表紙を開いて眺めましたが、夫婦の子どもたちを見つめる慈愛に満ちた表情がなんともいえず、絵も文章も訳も素敵な作品だったと再確認しました。
    高学年から、お薦めの作品です。

    掲載日:2015/10/05

    参考になりました
    感謝
    0
  • 思いがかなうこと

    • まやまこさん
    • 70代以上
    • じいじ・ばあば
    • 大阪府

    小学校の低学年の子供たちに読みました。彼らは食い入るように見ました。

    月のヒカリの中で語られるように、絵は伸びやかで美しく、不思議なイメージで迫ります。「子どもが欲しい」という夫婦の願いは、月のヒカリのしずくの化身、小さなこどもたちとしてやってきます。災難が次々、親子に襲いますが、夫婦はそんな壊れそうな子どもたちを必死で守ります。そして、ついに夫婦に人間の子どもがさずけられるのです。
     絵本を前に、子どもたちは、本質的なところをきちんととらえてくれたようです。

    掲載日:2014/01/09

    参考になりました
    感謝
    0
  • 子どもがほしいと思う年いった夫婦 こんな昔話はたくさんあります
    ある春の夜に 月のしずくの子どもたちが12人も二人の前に現れたのです
    二人の喜びの表情が絵本の表裏表紙になっていて すごくリアルな二人の顔なんです
    子守歌を歌い 二人は幸せでした

    子どもがもたらせてくれる 幸せの大きさを感じました
    ところが いろいろな試練に見舞われ必死に子どもを守ろうとするのです
    カミナリ光線は驚きましたし イタチにさらわれたり 本当に大変
    子どもを守る親のきもちが 実にうまく描かれています
    ドラマを見ているようです

    月のしずくの子どもたちを  月の母が連れに来たのです・・・

    でも、12人の月の子どもを連れていく変わりに一人の女の赤ちゃんを授かるのです
    子どもがもたらせてくれる幸せのお話しです

    リアルな絵にも引き込まれました

    掲載日:2014/01/03

    参考になりました
    感謝
    0
  • 中年夫婦の子どもたちへの愛情パワー炸裂

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子18歳、女の子13歳

    表紙絵とタイトルがすごく気になって図書館で借りてきました。
    家に帰って読んでいたらウチの下の子がのぞいて、
    「うわっツ!怖い」と一言。
    表紙絵に描かれている夫婦の顔があまりにもリアルでドアップだったので(特に裏表紙のご主人の驚いている顔)、怖かったそうです。
    ページを開いて、月のしずくの子どもたちとの出会いのシーンを見せてあげたら、「なぁんだ。いい人たちじゃん」と、安心してくれました。
    一体、どんな極悪人だと思っていたのでしょう?(^^;)

    月のしずくの子どもたちを子育て中に、この夫婦はいろいろ恐ろしい事件に巻き込まれますが、それでも体を張って、子どもたちを守ります。
    その姿がとても素敵でした。
    正直、とても中年夫婦の行動力じゃなかったですね。子どもたちへの愛情パワーが、こんな風に強くさせたのかも……。
    こんなに頑張ったのに、最後につきの子どもたちを返してくれって月からほんとうの母親が来た時には、ちょっとこの展開はひどいんじゃない?と、ハラハラして読みました。
    (昔話なんかだと、たいてい子どもは元の世界に戻って行ってしまいますよね?)
    でもでも、最後の最後にハッピーエンドでほんとうにホッとしました。

    最近の作品は内容の似たものが多くて、途中まで読むと、最後はこうなるんじゃないかな?と予測できることが多かったのですが、このお話は最後までドキドキしっぱなしでした。
    小学校の高学年くらいからお薦めします。

    掲載日:2013/12/20

    参考になりました
    感謝
    0

5件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / ちいさいおうち / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / おおきなかぶ / きょだいな きょだいな

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • かおノート
    かおノート
    作・絵:ツペラ ツペラ(tupera tupera) 出版社:コクヨ コクヨの特集ページがあります!
    オリジナルバッグが当たる!キャンペーン開催中★シリーズ累計100万部突破記念★


「MR.MEN LITTLE MISS」アダム・ハーグリーブスさん インタビュー

みんなの声(5人)

絵本の評価(4.67)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット