庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

ももたろう」 大人が読んだ みんなの声

ももたろう 作:松居 直
絵:赤羽 末吉
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:1965年2月20日
ISBN:9784834000399
評価スコア 4.8
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みんなの声 総数 97
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  • 掘り下げるといろんな背景が見えてくる。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    改めて、「ももたろう」を読みたくなって借りてきました。
    というのも、作者の松井直さんの講演を聞く機会があり、
    松井さんなりの「ももたろう」のあり方、「鬼」の存在についてのお話を聞いたので、子どものころ読んだときには気付かなったアレやコレやをもう一度見てきたいな〜と、思って。

    「ももたろうはお姫様を鬼のところから救い出しに行ったのであって、鬼たちから宝物はもらわないんです。私の書いたももたろうは、鬼たちから“宝物をさしあげます”といわれても、断ってるでしょう?」(松井さん:談)
    そのページを見つけて、お〜ぉ、本当だぁ。たいていのお話では「宝物とお姫様をもらってくる」のに、なるほど〜。
    それから次のページ、鬼たちは鬼が島からももたろうたちの船に乗って、送り届けているんです。
    よく見ると、舵取りをしているのが鬼たちじゃありませんか〜。
    “鬼”って、もともと百済から来た人たちのことを指していた。という説もあります。(もしかしたら、もっとロシアの方の土地の人だったかもしれませんよね?
    だから、普通の日本人と違って、身体も大きく体の色も違って見えたのかもしれません。たいていの鬼たちの描写は髪の毛が黄色でくるくるしてるし…。
    《ももたろう》一つとっても、深く掘り下げて読んでみるといろいろお話の背景などが見えてきて面白いな〜と、思いました。

    松井さんのお話には出てきませんでしたが、この絵本で鬼の大将とももたろうが戦っているとき、
    キジがさり気なくお姫様の楯になっているところにも気づきました!(キジ、カッコいいぞ〜)
    幼児から大人まで、年齢に関係なく楽しめる日本の昔話です。ぜひ読んだことがある人、まだ読んでない人も、ぜひ一度手にしてみてください。

    掲載日:2011/12/14

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  • なつかしい

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    表紙は覚えていなかったのですが、中身を読んでいて、なつかしいと感じました。おそらく私も幼いころに読んでもらったのだろうなーと思います。
    ももはやっぱり私はどんぶらこと流れてくるのがしっくりとくるのですが、この絵本はちょっと違った音でした。
    鬼退治の後に宝ではなくお姫様を連れて行く結末なのですね。
    「ももたろう」のお話は本当に多くの作家さんが描かれていますが、違いがあって面白いです。

    掲載日:2015/08/13

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  • 声に出して読みたい♪

    • あみむさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子15歳

    おじいさんはやまへしばかりに、おばあさんはかわへせんたくにゆきました。
    …から始まるのが、なんとも懐かしくて、嬉しい始まりです。
    (そういえば、しばかりって、芝じゃなくって、たきぎなんですね〜…恥ずかしながら、今まで気が付いていませんでした)。
    また、リズムがよく、言葉も楽しく、声に出して読むと気持ちのよい文章です。
    赤羽さんの美しい色合いの絵もとても素敵です。
    これさえ食べれば十人力のきびだんご、食べてみたいな〜。

    掲載日:2015/02/28

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  • 半世紀、読まれてきた

     ももたろうのお話は知っているし、絵本もたくさんあります。この絵本は、半世紀も読まれてきたのですね。

     表紙のももたろうは、力強くてたのもしいです。
     文章も、いきいきとして楽しく読みやすいです。古さを感じないさし絵も、しみじみしていいなと思いました。

     ももたろうたちが船に乗って、鬼が島にむかう場面が、印象に残りました。

    掲載日:2014/07/10

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  • 「ももたろう」にこれほど味わい深いお話があることを知って、桃太郎の深みを感じました。
    独特な言い回し、リズム感、鬼が島からお姫様を救い出しはすれど、宝物には手をつけない潔白感、童謡に即して頭の中にこびりついている「ももたろう観」を打ち砕いてくれました。
    おじいさんおばあさんの人間的な面白みに対して、この桃太郎さんは意外と淡白です。
    赤羽さんの逞しい筆画と、男らしい桃太郎がとても印象的。
    鬼があまりにも弱いので、ちょっとびっくりしました。

    掲載日:2014/03/10

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  • 味わい深い

    「ももたろう」と名のつく数多い絵本の中で、一番昔話っぽくて、わかりやすい展開で描かれているものだと思います
    桃の流れも「つんぶく かんぶく」とか、桃太郎の鳴き声が「ほおげあ ほおげあ」など、なんともいえない味わい深い感じです
    ももたろうに退治される鬼たちも、ちゃんと反省して誤ります
    イラストがやわらかいタッチで昔話が似合いますね

    小学校低学年から自分で読めると思いますが、馴染み深いお話なので年長さんでも読み聞かせには楽しめると思います

    掲載日:2012/07/27

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  • 「ももたろさん ももたろさん お腰につけたきびだんご ひとつ 私

    に くださいな・・・・・」って歌いたくなる絵に文だと思いました。

    桃が、「つんぶく かんぶく つんぶく かんぶく」と流れるのは、私

    好みではないかもしれませんが、赤羽末吉さんの絵は昔話に欠かせない

    存在の絵だと思いました。「宝物はいらん。」も、やっぱり私好みでは

    ないような気がしました。でも、ももたろうはこの絵本で孫に読んであ

    げようと思っています。

    掲載日:2011/11/23

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  • 保育士の頃この絵本を楽しみにしてくれた子供たち(思い出し懐かしんでます)

    今度は 特別養護老人ホームで おじいさん・おばあさんにお話を聞かせてあげたいと思いもう一度読んでみました

    桃太郎のお話は 昔話の中でも、みんなに親しまれて語り継がれています
    たくさんの絵本が有る中で この絵本は 私が大好きな絵本の一つです
    赤羽さんの絵中でも  ももからうまれた 桃太郎の真っ赤で力強く 迫力があるところ
    鬼と桃太郎の戦うところ なんと言っても 桃太郎は 吉備団子を食べて 百人力!

    涙を流す鬼 手をついて降参するのです!

    そして 海の絵も好きな絵の一つです! 広々としていてお姫様を助けて、めでたしめでたし

    お話を読むだけでは、おじいさんやおばあさんには 見にくいでしょうから 
    大きな桃も作りたいと構想を練っています・・・

    桃太郎の歌ももちろん歌いながら 大きな動作でお話をしたいと考えています

    楽しみで〜す

    掲載日:2010/07/13

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  • 昔ながらの

    桃太郎の本は沢山でていますが、絵も言葉もこの本ほど「昔」を感じる絵本は無いと思います。やはり昔話なのでこれくらい桃太郎にも貫禄があって、たくましく映っているほうが私は好きです。日本を代表する昔話、娘へも語り継いで行きたいです。

    掲載日:2010/02/01

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