
「だれのあしかな?」
そう言って目に飛び込んでくるのは、とっても不思議な形のあしのうら。 本物のサイズなんだって。 私の手と同じくらい?いや、ちょっと小さいくらい? うしろあしなのに何だか指が長くて、しわがいっぱい。 一体だれのあしなんでしょう。
そういえば、こんなにじっくりと誰かのあしのうらを観察したことなんてない。 白くてむくむくしたあし、ぷにぷにした肉球(あ、これはよく見たことある!)、 大きくて太い爪があるもの、まるで魚のひれみたいなあし。 知っているようで知らない、動物たちの足のうら。 ページをめくれば答えの動物たちが走ったり、泳いだり、寝ころんだり。 見ているだけで面白い!
動物が大好きな小さな子たちへ贈る「はじめてであう いきものの ふしぎ」シリーズ。 足のうらから、いきものたちへの興味が広がっていく写真絵本。 観察したり、考えたり、想像したり。 写真の持つ面白さを充分に堪能できる1冊です。
さてさて。ぞうの足のうらってどんな風になっているか想像できる? 大きさは・・・絵本からはみ出しちゃっていますよ!!
(磯崎園子 絵本ナビ編集長)

じっくり みてみよう。 だれの あしかな? ムクムク? モジャモジャ? ツメは ながい? じぶんや ほかのいきものと くらべて どうちがう? いきものの ふしぎを しることが、 どんどん たのしく なってくる。
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「だれのあしかな?」とページをめくると、そのいきものが飛んだり泳いだり寝ころんだり。 足のうらから、いきもののかたちへの興味を広げる写真絵本。

さまざまな生き物の「足の裏」の写真が提示されて、「このあしだあれ?」と質問が続きます。動物の足については、多少は知っているつもりでいました。けれども、想像以上に誤答が続く自分に改めて知識のなさを実感しました。また、はじめて見る動物の足の裏に「へー」と思ったり、とてもおもしろかったです。 (さくらっこママさん 40代・ママ 女の子10歳、男の子7歳)
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