
この絵本にはいろんなタイプのお父さんが出てきます。かっこ良かったり、力持ちだったり、おもしろかったり。宮西達也先生はそれぞれの動物の特徴を上手くとらえて、魅力的なお父さんをたくさん描いてくださいました。原画は色鉛筆で描かれています。線の方向を変えながら、ひとつひとつ塗っていく作業はとても根気がいるそうです。よーく見ると、色鉛筆の細かい線が見えますよ。 お父さんは子どもの憧れです。怒られると怖いけど、やっぱり大好きなのです。お父さんへの愛情がいっぱいつまった絵本です。

図書館で私がたまたま手に取って借りてみたところ、
2歳息子にハマったようで、何回も読んでいます。
お父さんに怒られて「お父さんなんて嫌い!」と言ったブタくん。
でもお友達の話を聞いているうちに、
お父さんの好きなところを思い出したのでしょう。
「おとうさーん!大好き!」とかけよってハグします。
この頃息子は、イヤイヤ期+妹への嫉妬で
怒られることが増えてしまっているので、
何か感じることがあるのでしょうか。
最後の「おとうさーん!」とかけよるシーンを見て、
息子がニヤニヤ笑うのが可愛かったです。 (なぎとさん 30代・ママ 男の子2歳、女の子0歳)
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