「おとうさん もういっかい ゆうえんち」 ママの声

「もういっかい！」
パパと子供たちが遊んでいるとき、確かによく耳にする言葉です。
「おとうさんもういっかいシリーズ」は、パパと子供が触れ合いながら遊ぶ様子がたくさん見られて、読んでいるだけでも楽しい気分になります。はたこうしろうさんのおしゃれでかわいい絵も魅力です。
子供たちは特にこのゆうえんちバージョンがお気に入り。この絵本を真似して、パパに「もういっかい」とおねだりしています。その様子を見ていると、とても幸せな気分になります。

アクロバティックな遊びはしてあげられませんよね。それに、やってあげると、必ずと言っていいほど「もう一回」とせがまれますので、それに応じれるだけの体力も必要とします。さて、私は自分の父親にこんな風に遊んで貰っただろうか…？

パパと子供がじゃれ合うと、

たいていこんな感じになります。

パパとの遊びはダイナミックです。

この絵本のパパがやってくれているようなことを

ぜひやってほしいと思います。

パパとは活発に遊んでほしいと感じる

そういう絵本でした。

2歳の次男に読みました。

息子もひこうきやおうまさんが大好きで、よく主人がやっています。こういうのはやっぱりお父さんがやる方がダイナミックで楽しいようで、なかなか私には要望しません。

ぶるぶるタワーも楽しそうで、試してみたくなりますね。

ひこうき、おうまさんは我が家の２歳児の娘も大好きな遊びです。
私がやるときもありますが、お父さんにやってもらうほうが好きなようでこの絵本の光景は我が家の父娘を見ているようでした。
ぶるぶるタワーごっこはしたことがないなー。
遊び一連を遊園地に見立ててやるのはいいと思いました。

４歳次女が図書館で選びました。おとうさんと一緒に男の子が遊んでる絵本です。今の時期外で遊べないですが、この絵本を参考にしちゃえば、親子とも体を動かしてお家の中で楽しめますよー。次女はこの絵本を読む前にもう毎日パパに乗って遊んでいますが。使える絵本です。

おとうさんゆえんちは本当に楽しそうです。
体を使って子供と一緒に笑顔で楽しそうに遊んでる姿がキラキラしています。
イクメンパパ羨ましい！
最後の終わり方もいいですね。
子供の好きが沢山つまった１冊です。
是非お父さんたちに読んでもらいたい！

１歳の次男と４歳のお兄ちゃん、がパパに読んでもらいました。いつも読み聞かせが嫌いなお父さんでも自分が主役だと読みやすいですよね。これはよんだあと、一緒に体を動かして触れ合える本です。ひこうきや、激しい体遊びはお父さんならでは！ぜひパパに読んでもらいたい！

はたこうしろうさんの絵はとっても可愛イシ、ストーリーもいつの間にか笑顔になってしまう、心あたたまるものが多いと思います。
「おとうさんもういっかい」もシリーズになっていますが、どれをとっても父子の幸せな気持ちが伝わってきます。子どもたちは「いいな〜」「いいな〜」の嵐。（うちのお父さんは腰痛持ちでなかなかできませんから〜苦笑）
世のお父さん方は「やって！」と言われるの覚悟で読んだほうがいいですよ〜（笑）

このシリーズは、実際にためしてみることができるので、
娘も私も、パパも大好きな絵本です。
今回はゆうえんち遊び！！
空を飛んでみたり、ぐらぐらゆれてみたり・・・♪
実際におうちでできるものばかりなので、娘は読んだ後に
必ずやってーとせがみます。
私と主人だと、やっぱり主人の方がおもしろいみたいです♪
パパとの触れ合いにもぜひ活用してもらいたい絵本です！！