悪い本あまりおすすめしない みんなの声

悪い本 作:宮部 みゆき
絵:吉田 尚令
編:東 雅夫
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2011年10月
ISBN:9784265079513
評価スコア 3.29
評価ランキング 56,863
みんなの声 総数 41
  • この絵本のレビューを書く

あまりおすすめしない みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

7件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 子供にすすめたくはないです

    いつも使っている子供の本を中心に置いている図書館に目につくようにおいてあり、宮部みゆきの名が表紙に書いてあったので気になり手に取りました。

    表紙画とタイトルから察して子供に読ませる前に自分で読んでみることにしました。
    結果をいうと、「子供に読ませたい要素が何もない」でした。

    はじめから最後まで続く不気味なフランス人形やぬいぐるみの絵に、「あなたはいつか誰かを消したくなる」や「いつかかならず私(悪い本)を手にとりたくなる」みたいなことが書いてあり、とても無邪気な子供に読んで聞かせたいものではありません。

    教訓的なもので、最後には納得したり前向きな気持ちになれるのかと思いきや、読み終わってもどんよりした感じのままになりました。

    でも宮部みゆきさんが書いたことを考えると、人の暗い部分を遠慮せずに書く宮部ワールドがしっかりとあると言えると思います。私自身、宮部みゆき著の小説は気に入っているものもあるので、この絵本も子供向けというより大人向けとしてとらえればいいのかもしれないのかなと思います。

    5歳と8歳の子を持ついち親としての意見を言わせてもらえれば絵本には子供達の無邪気な心や夢を膨らませる役割をはたしてもらいたいと思っているので、この本の言う通り子供たちもいつかは「悪い本」に手を伸ばしてしまう状況に出会うかもしれないとしても、わざわざそれを絵本で子供達に刷り込みたくはないなと思いました。

    投稿日:2012/03/20

    参考になりました
    感謝
    8
  • 気持ち悪い

    書店で表紙を見て気になってました。
    タイトルでびびって、素通りしてました。
    でもあるとき、どうしても気になって読んでみました。。
    絵が暗くて怖いです。
    気味悪いです。
    子どもは怖がると思います。
    物を大切にしましょうというメッセージがあるのかな?
    そういう鉄板系な土台がちゃんとお話にあるので
    斬新なようで古風な感じも受けました。
    ふにゃふにゃした絵本が多い中、新鮮な感じがしました。

    投稿日:2011/11/07

    参考になりました
    感謝
    4
  • 宮部みゆきさん

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    宮部みゆきさんの絵本があるんだ、というのとタイトルに惹かれて読みました。
    …すみませんが、正直言って苦手です。
    読後感があまりよくありませんでした。
    何が言いたいのかもわかりづらく、大人向き?と思います。
    私は子供に読ませたいとは思いませんでした。

    投稿日:2015/05/06

    参考になりました
    感謝
    1
  • とにかく怖い

    とても怖い絵本です。内容も絵も怖いです・・・

    あえて娘に読ませたいとは思いませんが、娘が読んだ時どんな反応を示すのかが気になります。
    大人が読んでも恐怖は感じますが、子どもが感じる恐怖とはまた違うと思います。
    娘が偶然どこかでこの絵本にであったならば、それはそれでいいかなと思います。

    とにかく、怖いので、親が絵本を選んであげれる年齢のときはあえて見せないほうがいいですね。

    投稿日:2014/08/02

    参考になりました
    感謝
    1
  • ゾクゾクします

    大人が読んでも怖いです。
    くまのぬいぐるみが出てくるのですが、そのくまのぬいぐるみと目が合ったら、なにかよくないことが起こるんではないかと、ついつい目をそらしてしまいます。
    誰の中にでもある、悪い心を抉り出すというか、ひきずりだすというか・・・
    大人が読むと、感じることの多い絵本だと思いますが、子どもはトラウマになると思います。

    投稿日:2014/04/12

    参考になりました
    感謝
    1
  • 評価が分かれる作品

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子20歳

    「悪い本」?
    「階段えほん」?

    それにしても
    こんなにレビュー評価が分かれているのも
    珍しいのでは?

    と、とても気になり
    図書室にリクエスト
    わくわく・・・

    びっくりするくらい
    あっという間に読めちゃう
    う〜ん・・・
    評価が分かれるのが
    頷けました

    これは、子どもに読む時は
    大人が予め読んでから
    この子にとってどうか?と考える必要が
    あるかと思われます

    「怖い」というのは
    人間の深層の部分を刺激されるからなのかな?
    自分が「見たくない」「考えたくない」部分を
    見せつけられるような・・・
    それが、なんとも
    この表紙に飾られているかわいらしいぬいぐるみ達に
    これでもか!これでもか!?


    ぬいぐるみや人形は
    そういう存在であってほしくない・・・なぁ・・・

    また、谷川俊太郎氏の写真絵本「なおみ」を
    思い出しました(^^ゞ

    こういう感じを好む大人の方には
    お薦めですが

    読後、なんとも釈然としない感じが残るのは
    苦手な方には、お薦め出来ません

    投稿日:2012/02/21

    参考になりました
    感謝
    1
  • 大人が読むなら☆五つ

    初めて読んだとき、なんと禍々しい…と絶句しました。

    小さな子どもたちの目に触れないように、棚の上に隠したのをおぼえています。

    ページを開くごとに、血痕を思わせるシミ、瞳孔の開いたぬいぐるみ、カラス、木から吊されたおもちゃ…恐怖の原風景が広がり、本が生臭く匂うようです。

    心の闇をさらけ出させようとする内容は、怪談というより、ホラー。

    この本の怖さ、エンターテイメントとしての面白さを味わえるのは、ある程度経験を積んでからだと思います。

    よくぞ、この本を作ったな…と思わせる、一冊です。

    *よしたけしんすけさんの『ころべばいいのに』とあわせて読むと、おもしろいと思います。

    投稿日:2020/08/26

    参考になりました
    感謝
    0

7件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょが にげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

全ページためしよみ
年齢別絵本セット