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さんぽのしるしなかなかよいと思う みんなの声

さんぽのしるし 作・絵:五味 太郎
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:1989年02月01日
ISBN:9784834008234
評価スコア 4.43
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みんなの声 総数 48
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  • いろいろなマークが楽しい

    • ゆうパンダさん
    • 30代
    • ママ
    • 滋賀県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    うさぎさんが?お散歩に行き出かけます。
    そこで出会う、いろいろなマーク。
    坂道注意、橋があるよ、穴に気をつけて!などなど。
    うさぎさんが、いろいろなマークに従ってお散歩してるのが、楽しかったようです。

    ただ一つ、橋のマークが、子どもにはトンネルに見えたようで、橋だよーと言っても通じませんでした。
    たしかに、橋よりトンネルに見えるかも。

    これを読んでから、外に出るとき、あちこちの道路標識を探して、何のしるし?と聞くようになりました。

    投稿日:2017/11/29

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  • 何を表しているの

    うさぎのさんぽ道にある標識、初めは、階段の絵や橋の絵で
    わかりますが、なんだか見たこともないマークが次々に
    現れます。
    どれもちょっとかわいいマークです。
    この絵本を見たら、道路の標識も気になりそうです。
    影絵のようなマークが、何かをつたえるものだということを
    お勉強できそうですね。

    投稿日:2017/08/02

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  • いろんなしるし

    うさぎさんがしるしを目安に散歩にでかけるお話です。
    出てくるしるしですが、一目見てわかるものと「あれ?これは何のしるしだろう?」とちょっと考えてしまうしるしがあります。
    特に「涙」のしるしはわかりづらかったかな。逆に「階段」のしるしは娘もすぐに理解していました。「坂道」のしるしを「さんかく!」と言っていたのがかわいかったです(笑)。

    投稿日:2014/02/27

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  • べそっかきのしるしって

    世の中にはいろんなしるしがあふれています。
    その意味を知っているのは大人のはずですが、
    子どもの方がむしろよく気づいたりします。
    「絵」みたいで楽しいのでしょうね。
    だからこの絵本も小さな子どもは楽しく読めると
    思います。
    娘と私もいろいろ想像しながら読みました。
    しかし「べそっかきのしるし」はわからなかったなあ(笑)。

    投稿日:2013/07/28

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  • なんのしるし?

    これはなんのしるし?そしてこのしるしは?と少しクイズのようになっているところにはまったようです。
    これは?次は?と次々読み進んで行きました。
    五味さんの絵本はわかりやすく、子供が楽しめる工夫がいろいろしてあって、いつも子ども心をがっちりつかむようです。
    親子でしるしをあてっこして楽しめます。

    投稿日:2012/05/24

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  • 久々に

    五味太郎さんの絵本を

    久々に見ましたが

    やっぱり子供は喜んでみてました。

    標識を見ながらいろいろ考える

    それが楽しいようです。

    うさぎ自体も好きなので

    何度か連続で読みました。

    投稿日:2011/11/13

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  • 五味さん

    大好きな五味さんの作品です。今回も良い作品だなと思いました。五味さんの絵本のメッセージ性も好きです。ちゃーんと標識見ないと危ないよ、と優しく教えてくれていますね。五味さんののんびりユーモアも交えた教育絵本、大好きです。

    投稿日:2010/01/30

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  • さんぽのしるしって何?

    • だかりんさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子3歳、女の子1歳

    五味太郎さん作。色々な「しるし」が出てきます。
    このしるしは何かな?と思ってページをめくるとお話がどんどん進んでいきます。交通標識のような感じで「しるし」が出てきて、これはなんのしるしかな?と子どもと会話しながら読んでいきました。子どもにも分かる簡単なものあり、はてな?と思う意外なものあり。
    うさぎさん、ころんで泣いてしまっても、どんどん行こう!というのがいいですね。

    あなのしるしの後の下向きに落ちていく場面が子どもには面白かったようです。
    最後はどこに行くのかな?と思ったら・・・うさぎさん大喜び!

    投稿日:2009/04/14

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  • しるしがいっぱい!

    うさぎさんが散歩にいくと
    いろんな「しるし」がたくさん出てきます。

    階段のしるし、橋のしるし…

    子どもが好きなのは「もうかえろうかなのしるし」と
    「まださきへすすもう」のしるしのページ。
    そして、穴のしるしに気づかずに…。

    あれ〜!!と落ちていくページは
    毎回、一緒に「あれ〜!!!」を楽しみます。

    いろんなシルシが出てきて最後まで楽しめます。

    投稿日:2009/03/28

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  • 対象年齢2〜4歳向き、6歳娘がはまる

    • バオバブさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳

     1歳10ヶ月の娘より6歳の姉が面白がっていました。読んでから、園までの道で標識の話をしたり、自分で「○○のしるし」なるものを作ったりして楽しんでいました。2〜4歳向きとなっていますが、それ以上の年齢でも絵本から発展した楽しみ方が出来る絵本だと思います。

    投稿日:2009/01/21

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