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11件見つかりました
クリスマスの前の夜に、偶然にもサンタさんをみてしまったお父さんの目線で語られる物語。 そりに乗って、煙突からお家に入り、お父さんに気付いたサンタさんは、内緒だよと合図をして帰っていく。 これはもう本当に理想のサンタクロースでした。 以前、切り絵の方のクリスマスのまえのよるを読みましたが、同じお話でも訳される方により、印象が変わるなぁと感じました。私はこみやさんの訳が好みでした。
投稿日:2020/12/06
お父さんは見てしまいました!鈴の音を鳴らしながら屋根の上に降りてきたそり。煙突から降りてきたすすだらけのおじいさん。目が合うとウィンクして出て行くサンタクロース。本当に目の前で見ているかのような雰囲気にさせられました。クリスマスにピッタリのお話でした。
投稿日:2017/12/10
7歳長女と読みました。やっと借りれました。ずいぶん前から読みたかった絵本ですが、クリスマス前だといつも借りれず・・・。 クリスマスイブにお家に入ってくるサンタさんをパパが見てしまうお話です。 ザ・クリスマス、ザ・サンタクロースを伝えるには一番わかりやすい絵本ではないかなと思います。 子どもより大人向けかもしれません。もちろん子供も楽しめますよー。
投稿日:2017/11/22
クレメント・ムーアの有名な絵本ですが、絵を描く人によって全然ちがうので、読み比べるのも楽しいところです。 まず、この絵本は、この細長い形に、つい、手がのびてしまいます。 プレゼントをいれるくつしたと解説にありましたが、サンタさんがはいってくるえんとつのようにも思いました。その形もおもしろくて、読んでいて、なんだか、わくわくしてきます。 あたたかみを感じる、ロジャー・デュボアザンの絵がとってもいいなあと思いました。
投稿日:2016/11/09
ムーアの本はいろいろあるのですが、それぞれに違うのがおもしろいところです。この絵は縦長で一番好きな本だとおもいます。サンタさんって最初からいたわけではなくて小人のような妖精のような神様のような、そんな存在です。クリスマス前に絶対読みたい本ですね・
投稿日:2015/12/07
クレメント・ムーアのクリスマスの詩は、いろいろな作家さんが絵本にしていますが、大好きなデュボアザンの描いた絵本ということで、とても楽しみでした。 絵本自体が靴下に入れられるように縦長サイズになっているというのも、本当に素敵です。クリスマスプレゼントとして、誰かに贈りたいなと思いました。 表紙を開くと、もう見返しからもううっとりしてしまいました。デュボアザンらしい美しい色使いのオーナメントたち。クリスマス気分が一気に盛り上がります。 一緒に読んだ子供たちも、この絵本に登場するサンタさんが大好きになったようです。細い煙突を窮屈そうに通るサンタさん、とってもかわいいです。
投稿日:2013/11/25
ムーアの詩による「クリスマスのまえのよる」は、 たくさんの種類の絵本が出版されていますが、 そのなかでも、これはおススメです。 愛らしい生き物を主人公にたくさんの絵本を描いた デュボアザンの「クリスマスのまえのよる」は、 サンタクロースもとびきり愛嬌たっぷり! こみやゆうさんの訳も滑らかで、 子どもに読んであげるのにぴったり。 読む、というより、“語れる”絵本になっていると 思います。
投稿日:2012/12/08
子供たちが眠った夜更け、サンタさんと遭遇してしまったパパがお話しています。 サンタさんの見た目、サンタさんの行動、サンタさんの仕草、サンタさんの言葉・・・「ないしょですぞ」ってね。 子供の夢を壊さない、むしろ子供の夢をもっとふくらませてしまうような展開が素敵だと思います。 そして挿絵も味があるし鮮やかだし、個人的には大好きです!楽しいクリスマスの賑やかな色と、冬の夜の赤と黒のダークな色の変化が絶妙で、子供たちも目を光らせて見入っていました。
投稿日:2012/12/03
書店のクリスマスコーナーで目に留まりました。 クリスマスの前の晩のサンタさんの様子を書いたクレメントさんの詩の 絵本です。 この詩はいろんな方によって絵本にされてるようですね。 この本の場合はとてもポップな感じです。サンタさんも陽気です。 ハッピークリスマス!という雰囲気が漂ってます。 一方でターシャさんの絵本もありましたが、そちらは同じ詩に絵を付けたものなのに 厳かなクリスマスという雰囲気でした。 どれにしようか悩んで、結局結論が出ず・・帰宅してしまいました。 ちょうど子供が英語に興味を持ち始めたところなので こちらを洋書で購入して、ターシャデューダさんのを日本語版で買うかか?それとも逆にするか・・と計画中です。 どちらにしても、クリスマスの前に子供にぜひ読みたい一冊です。 日本語がとても美しいです。
投稿日:2012/11/28
『クリスマスのまえのばん』という題名でターシャ、デンデロワ、ツヴェルガーなどが絵本を出しています。 クレメント・クラーク・ムーアの詩に絵をつけたものなのですが、それだけ絵本作家たちが自分なりの世界を描きたくなるような有名な詩でもあるということですよね。 今年はぜいたくにもデンデロワとツヴェルガーの絵本とこの絵本を同時に借りることができたので比べてみることができました。 この絵本ではセント・ニコラウスではなくサンタクロース。 縦書きなのは煙突で降りるというその煙突を意識した作りなんでしょう。 デュポアザンらしい色の使い方、朱色が目を引きます。 どの絵本がいいか?というのは最終的には好みの問題かもしれませんが、デュポアザン好きなのでこの絵本もいいなあって思いました。 願わくばすべて揃えて読み比べてみたいです。
投稿日:2011/12/25
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