森のおくりもの自信を持っておすすめしたい みんなの声

森のおくりもの 作・絵:土田 義晴
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
税込価格:\1,495
発行日:1993年
ISBN:9784333016617
評価スコア 4.64
評価ランキング 3,394
みんなの声 総数 13
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  • やさしい話に、引き込まれました

    • れんげKさん
    • 30代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子5歳、男の子5歳

    男の子がバイオリンの練習をしていると、動物たちが逃げていってしまいます。
    でも、少しずつ上手になる男の子のバイオリンに、最初、くまさんが拍手をしてくれました。
    そして、どんどん上手になっていく男の子のバイオリンを、しだいに森の動物たちが聞きに来て・・・。

    ママを招待するために、いつもいつも頑張る男の子に、じ〜ん・・・ときました。
    また、男の子とママの為に、クリスマスツリーを作ってくれる森の動物達にも、じ〜ん・・・。

    とってもやさしくて素敵なお話でした。

    投稿日:2006/01/27

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  • バイオリンを練習するわけ

    男の子が森の切り株のうえでバイオリンを練習しています。四季を通して練習を続けた理由がわかって、とても感動的な思いになりました。
    文章で表示されるバイオリンの音に、男の子の練習の成果を見ました。
    初めはカミナリのような響き嫌がられていた音が、いつか動物たちが集まってくる音に変わったのです。
    そして男の子の弾いていた曲は、死んだ父親が大好きな曲だったのです。
    クリスマスの日に母親に聞かせるためだったという、クリスマス絵本でもありました。

    投稿日:2025/12/28

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  • 切ないストーリー

    この本を読んだきっかけは、秋を感じる本を探していて、タイトルの「森」と表紙の色で勝手に秋のお話だと思い込んで選んだところからでした。

    読んでみると、秋だけでなく四季を通して森のきれいな景色の中で、バイオリンの練習をしている男の子のお話でした。

    バイオリンの音に逃げる森の動物達をよそに、くる日もくる日も練習を続ける男の子。なぜそんなに練習をするのか理由を知る頃にはすっかり物語に引き込まれていました。

    練習している曲がとても大切な曲だったこと、森の動物達の贈り物等がとても切なく感じました。

    クリスマスの時期にもう一度読みたいと思います。

    投稿日:2012/09/22

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  • 心が優しくなりますよ♪

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    おとこのことおかあさんだけなのかな?
    なんで、毎日バイオリンの練習?

    それにしても、四季の移り変わりの素敵なこと
    かわいい動物達も同化しているようだけど(^^ゞ

    なんといっても
    くまさんが、やさしいです
    大きな図体でも、ちゃんと座って聞いてるし
    拍手して、寄り添ってくれてます

    なんといっても、山の動物達の
    手作り作業風景がいいんです
    なんともいえません

    プレゼントは、モノとは限りません
    おかあさんに、素敵なプレゼント♪

    そして、動物達からの本当に素敵なプレゼント

    クリスマスの頃に読みたいですね

    投稿日:2011/06/20

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  • 星まで届け!

     土田義晴さんの心温まる素敵なお話と絵。森の自然、季節の移り変わりの描写も美しく、それに加えて、男の子の優しい気持ちと懸命さがとてもよく表されています。

     つい最近、我が家にピアノがやってきて、喜び勇んで弾き始めた娘ですが、実際に曲を弾くのは思っていた以上に難しく、なかなか思うようになりません。それでもあきらめずに、来る日も来る日も1人で「きらきらぼし」と「聖者の行進」を練習し続ける姿が、この男の子と重なって、なんだか胸がいっぱいになってしまいました。

     長い長い道のり。でも、男の子は、春も、夏も、秋も、ずっと同じ場所でバイオリンを弾き続けました。そして、クリスマス、お母さんを野原に招待して、いつもの切り株の上で弾いたその曲は・・・?曲に込められた男の子の思い、そして、お母さんの思い。きっと空の星まで届いたはずです。お母さんにとって、こんなにうれしいことはなかったでしょうね。

     最後にもう1つ、森の動物たちからも、すてきな贈り物がありました。読んだあとは、誰もがしあわせな気持ちで満たされることと思います。

    投稿日:2010/04/15

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  • 泣けますなあ

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子10歳、男の子6歳

    なんてかわいくて、優しい男の子なんでしょう!というのが、いちばんの感想です。
    お母さんのために、冬を迎えるまでの季節をバイオリンの練習をする姿は、とってもけなげで、めちゃくちゃ応援したくなります。どんなにうまく弾けなくても、めげずに一生懸命練習している姿に心うたれます。男の子のこの姿勢は、男の子自身を強くし、周りに住む動物たちの心をもひきつけていきました。男の子の魅力と、音楽の魅力の両方を感じることができたと思います。
    最後の場面はすてきですね。お母さんもさぞかしうれしかったことでしょう。こんなに心優しい男の子に育ってくれたことを、心から喜んだでしょうね。こちらまで、気持ちがおだやかになっていきました。
    静かにむかえるクリスマスにぴったりな絵本です。

    投稿日:2009/12/11

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  • 絵がすてき

    バイオリンの絵本ってなかなか見あたらないので
    この本を見つけたときはすぐに読んでみようと思いました。

    動物がたくさん出て、また読んでいて四季の変化を感じるところも好きです。
    一生懸命やれば、うまくいくよということを教えて
    くれるような気がして、4才になったら読んであげようと
    思っています。

    音楽に関わる作品では作者が違いますが他に「もりのピアノ」
    が好きです。

    投稿日:2008/01/19

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  • 男の子が一生懸命練習する理由

    男の子は、毎日野原の切り株の上で、バイオリンの練習をしていました。
    春、夏、秋、冬、周りの野花が変わっていったり、雑草が伸びたり、色が変わったりと、美しい森に癒されました。

    春先、男の子のバイオリンに耳をおさえていた動物たちも、秋にはお客さんに・・・

    こんなに毎日毎日、練習していたのは、お母さんに聴かせるためだったと知って、ほろりときてしまいました。
    そして、その曲は・・・
    少し切なく、でもあたたかい、感動的な絵本です。
    息子の大きくなった頃の姿と重ねながら読みました。
    息子にも音楽をやってほしいと思っているのですが、こんな優しい子に育つといいなぁ。

    投稿日:2007/04/29

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  • 嬉しいおくりもの

    毎日毎日バイオリンを練習する男の子。
    最初は、森の動物達もその音に寄り付かないのですが、クマさんがその音色に足をとめ・・・
    クマさんをお客にどんどん練習をしていく男の子、クマさんの応援で次第に上手になって、森の動物達もどんどんお客になっていってくれます
    森の動物達が練習する理由を男の子に尋ねると、クリスマスの日にお母さんに聴かせてあげるということ。
    それを聞いた動物達は・・・

    動物達からの素敵なプレゼントにほんわかしちゃいました。
    そして毎日必死で練習する男の子。
    何でも一生懸命やる姿って本当いいですね。
    こんなプレゼントをもらったお母さんも本当嬉しいだろうなあと思ちゃいました。

    投稿日:2006/12/04

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  • ♪四季を通して・クリスマスプレゼント♪

    • MAYUMIさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子22歳、女の子20歳、女の子18歳

     ある山に、お母さんと二人暮らしの男の子。

    雪が解けた野原の切り株の上で、バイオリンの練習。
    ギッギーッギーッ
    通りかかったうさぎが、『くまのいびきのほうがましだ・・・・』

    すみれでいっぱいになった野原でおけいこ。
    『・・・さいた花がかわいそう・・コーン』ときつね。

    雨がザーザー降っている野原の木陰で・・・。
    夏の暑い野原の切り株の上で・・・・。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
    秋になり、枯れ草の切り株のうえで・・・。
    男の子は、毎日毎日練習します。

    ある日、くまがバイオリンを聞きにきます。
    うさぎ・きつね・りすと森の動物たちも、聞きにやってくるようになります。

    「なんでこんなに一生懸命、練習するの?」 
    「それはね・・・・クリスマスの晩に・・・」

    男の子のお話を聞いた、森の動物達も、何やらせっせと準備を始めます。
    そして、クリスマスの晩に・・・。

    四季が移り変わる自然の豊かさと可愛い動物達。
    何より、心に決めた事のために、頑張る男の子にエールを送りたくなります。
    動物との触れ合い・親子の愛にほろっとさせられます。
    さて、男の子の季節を通した想いとは?

    投稿日:2006/11/07

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