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世界で一番美しい分子図鑑」 みんなの声

世界で一番美しい分子図鑑 著:セオドア・グレイ
写真:ニック・マン
監修:若林 文高
訳:武井 摩利
出版社:創元社
税込価格:\4,180
発行日:2015年09月
ISBN:9784422420066
評価スコア 4.67
評価ランキング 2,125
みんなの声 総数 23
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  • 化学は物事の基本です。

    元素図鑑が素晴らしかったので、こちらも購入しました。
    息子が中学生になったころ読ませてやりたいと思います。

    私自身、化学は苦手でした。
    でも、この「世界で一番美しい元素図鑑」と「世界で一番美しい分子図鑑」の2冊が、
    私の化学アレルギーをとっぱらってくれました。
    化学アレルギーを起こす前に読むべき本です。

    元素図鑑よりも、より生活に密着した物質が紹介されているので、
    興味を持ちやすいうえに、解説がわかりやすい。
    この本を読んで思うことは、
    科学者の視点の潔さと美しさ。
    物事の見方に一切のブレがないのです。
    私たち一般消費者は、
    いかにマスコミが発信するイメージに捉われやすいかがよくわかりました。
    たとえば、「天然のものと合成のもの」という項目で、
    バニラの成分についての説明があります。
    バニラの香りは、バニリンという物質。
    バニラビーンズから抽出したバニリンと
    化学調味料として作られたバニリンは、
    分子構造はまったく同じなんだって。
    化学調味料のが香りが劣るとか、体に悪いとか言う人がいますが、
    それはどう証明できるのだろう。
    イメージに騙されやすい私たち。
    もっと正確に本質を知りたいものです。
    化学がすべてとは思わないけど、
    化学を知らずして、
    物事を批判するのは詐欺師のようなものだなとすら思ってしまった。
    勉強になることだらけでした。

    投稿日:2016/03/23

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  • 高校生だった自分に見せたい図鑑

    元素図鑑と共に図書館で借りました。
    私自身が理数系で化学は楽しく学べた科目ですが、元素や分子が何者であるか、教科書通りの言葉でしか説明ができず、どこか自分がいる世界とは別の所にあるような存在でした。
    でも、2冊続けて読んでみて、当たり前のことなのですが「分子」にも形が存在することを、今更ながら実感することができました。
    学生の頃の分子は、○印にアルファベットが書かれた元素を線で結びつけただけの記号でしかありませんでしたが、分子図鑑で見ると本当にどの分子も個性的で魅力がありました。
    こんな素敵な写真を昔の自分が目にしていたら、もっと化学の授業が楽しかっただろうなと思います。
    学校の授業でぜひ取り上げて欲しいです。
    きっと化学が苦手だったり、面白くないと感じている子も、こんな素敵な写真を見たら、無機質な記号の羅列が具体化することで、分かりやすく楽しい世界になるんじゃないかなと思います。
    シリーズの完結は化学反応式とのこと。
    こちらもどんなに美しい世界なのか、今からとても楽しみです。

    投稿日:2015/12/16

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  • はて?分子ってなんだっけ?

    学生時代、化学なんて大っ嫌いだったので、「はて?元素ってなんだっけ?分子ってなんだっけ?」というレベルの私です。子供に教えてあげられないので、自分で理解してくれという気持ちで、元素図鑑を娘が4年生のときに買いました。
    でも、その時の美しい写真に魅了されて、自分も一緒に楽しむことができました。
    分子図鑑の方は、もうちょっと難しいように思えましたが、美しさは同様です。こんな素敵な図鑑に小さい時から親しむことができるのだから、子供たちは化学に興味を持ってくれるかなぁなんて、ついつい期待してしまいます。

    投稿日:2015/12/16

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  • 勉強になりました

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、男の子3歳

    元素図鑑と同様,こちらも写真がとてもきれいで見ていて飽きることがありません.

    石鹸や甘味料のページはとくに面白かったです.サッカリンナトリウムなどの人工甘味料は,からだによくないんじゃないかという話は聞いたことがあります.なので,私は基本的に使っていない商品を選ぶようにしていました.けれど,実際その人工甘味料がいったい何からできていて,どういうものなのかということはよく知りませんでした.とりあえず危険といわれるなら避けたほうがいいのかなと思い避けていました.それが,この本を読むと,それが一体どういう物質であるのか,とても詳しく分かりやすく書いてあって,興味を持って読めました.

    分子図鑑は,自分の実際の生活に関わりの深いものが多く紹介されていて,知っている,聞いたことがある物質がちょこちょこ出てくるので,そういうものだったんだーと,自分に新たな知識が増えていくのを楽しみながら読めました.

    投稿日:2015/12/16

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  • パズルのような分子 受賞レビュー

     えーっと、分子ってなんだっけ?、、レベルの私ですが、表紙の美しさにワクワクしながらページをめくりました。

     黒の背景に、いろいろな物質の写真は迫力があります。けむりや液体の写真がおもしろいなと思いました。色素や、においも分子なんですね。
     それぞれの物質の分子記号は、パズルのよう。シンプルなものから、複雑なものまで一目でわかります。
     
     解説文も楽しかったです。専門的な言葉もありますが、知的ユーモアがあって、こなれた翻訳文がよかったです。
     大人はじっくり読んで、小さな子は写真をながめるだけでも、家族みんなで楽しめますね。

     「物質」を見る目が変わる、そんな図鑑でした。カラフルでおしゃれなデザイン本のようなので、かざってもステキですね

    投稿日:2015/12/13

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  • 分子って本当にたくさん存在していて
    原子にそれぞれお手てがあって、お手手の本数もそれぞれ違ったりしながら
    繋がりあって、いろんなものができていく

    昔、ボールみたいな分子模型を使って分子の勉強しましたが、
    それをこの本は分かりやすくカラフルに立体的に図解で示しながらに、
    美しく表してくれています。
    間違いなく、大人も子供も魅了されます
    しかも、身近な物(石鹸や洗剤、ビタミンなど)を使って示してくれるから
    より興味深く感じます。
    私たちの生活に、2000年以上もはるか前からそれぞれの性質を見極め使われてきているなんてすごいですね。

    大人だって知らないことがいっぱい載ってます!
    もう一度、こどもといっしょに勉強するもよし☆
    絵本を読んであげるのが得意でない、パパたちの出番かもしれません!
    辞書や子供向け図鑑と一緒に並べて、家族皆で楽しんで読みたい
    「これ見て!すごい!」と話も弾みながら、化学への興味が深まる「先生」みたいな1冊です☆

    投稿日:2015/12/15

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  • 神秘的

    • みいのさん
    • 50代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子18歳、女の子13歳

    教科書に載っていた分子の構造式、どれも似たり寄ったりで、味気なく見えたのですが、この本では宇宙に輝く星のようで、神秘的に感じました。シクロヘキサン、ベンゼンなど、きれいな雪の結晶のようにも見えます。

    合成洗剤のページを見て、家の洗濯洗剤の成分を見ました。今までは、界面活性剤、漂白剤、蛍光剤などしか意識したことがなく、他のカタカナの成分は、「いろいろ入っている」というだけの認識でした。改めて、それぞれ手をつないで結合している化学物質であると確認させられました。

    身近なビタミンや卵にも、見たことのない世界がありました。
    目に見えない部分も見ることができて、その面白さに気付かされる図鑑です。

    投稿日:2015/12/16

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  • 元素で作られた建物、科学の中核にある『力』という表現等で表されている、私たちの身の回りにあって目にする物すべては、化学式で表すことができるということを実感できました。
    そして、その表現が、なかなか面白く、『セクシーな合成繊維』とか『毛色の変わった鎮痛剤』など、ふざけた名称のようで、でも、中身を読むと納得できるという不思議なものがたくさんありました。
    目の付け所の違いで、こんなにも科学に興味をもてる図鑑の存在は、ありがたいものです。
    毎日使う石けんの構成もよくわかります。色素についても、体に悪いものばかりではないというのが、理論的に伝わってきます。
    知らないと損する内容も盛りだくさんで、しばらくは、、目が離せないことでしょう。

    投稿日:2015/12/15

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  • むずかしいです

    ナトリウムダック、酸、エステル、アルデヒドなど写真や分子図があったり、綺麗な石鹸、鎮痛剤、コカイン、洋ナシ、セロリ、スクロース、アスパラ、りんご、、、、、たくさんの写真があります。

    5歳にはむずかしすぎますが、親用に、良いのではないかと思います。小学生(5-6年)、中学生になると結構重宝するかもしれません。

    お値段が高いのですが、そのうち買いたいと思います。

    親も学ばないとなあと自分をちょっと反省しました。

    投稿日:2015/11/30

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  • ただただ美しい

    理科が大嫌いだった文系人間の私。
    正直、「分子」と聞いても、さーっと引いてしまうのです。

    ただこの図鑑は違いました。
    表紙の美しさにひかれてページを開いてみると・・・中の写真もそれ以上に美しく、まるで写真集を見ているような感じで、どんどん引き込まれました。途中からはこれが理科の図鑑であることを忘れ、ただただその美しさに息をのむばかり。
    私が集中して見ていたので、娘も「ママ、なにみてるの〜」と近づいてきて、結局一緒に見ました。
    娘も、「これ、きれいだね」とお気に入りの分子を見つけたようで(笑)。
    自分が小さい頃にこんな図鑑があればもっと理科を身近に感じられたことでしょう。

    投稿日:2015/11/23

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