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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

おせんとおこま」 みんなの声

おせんとおこま 作:飯野 和好
出版社:ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2016年05月
ISBN:9784893096180
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 5
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  • 山渡り

    山渡りという移住生活を送る山の女おこまと、茶店の娘おこまの出合いと友情物語。
    山の中で二人が集う幻想的なシーンが印象的です。
    オオカミまで登場して野性味溢れる作品。
    時代劇の世界ですが、情感たっぷりの作品です。

    投稿日:2016/09/14

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  • 人間力溢れる女の子

    新しい絵本 コーナーにありまして
    向かって右の女の子が
    サッカー元なでしこの澤選手に似ているような(笑
    きりり としている感じかな?

    飯野さん独特の絵の雰囲気と
    昔話?民話?
    と、気になって、即借りてきました

    なんと!
    飯野さんが子どもの頃
    「山渡りのひと」という大人達が話していた言葉
    その暮らしが気になっていたとのこと
    すごい感性ですね
    子どもの頃の感覚を
    今、表現する!!という創作でした

    絶滅の日本狼も
    登場させています

    里の暮らしとの対比

    安全、安心の暮らしは大切ですが
    何か、忘れていることーを気付かせてくれるような

    おせんちゃんの凛々しさに惹かれます

    おこまちゃんも、おせんちゃんと出逢ったことにより
    きりりーとする表情が
    なんとも頼もしいです

    投稿日:2016/08/05

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  • 自然とともに生きる

    茶屋の娘おせんと、山渡の娘おこまの、友情を描いた物語。

    山渡りのひとたちのことを
    私は知りませんでした。
    自然を相手に山から山へ渡り暮らす人々のようで
    そんななかに子供がいることがすこし驚きでした。

    茶屋娘と山渡娘は、生まれも育ちもまったく違うのに
    はぐくまれる友情。
    心が通じ合うのに、立場の違いは関係ないのだなと思わされました。

    野性味あふれる画風の飯野さんの絵が
    ストーリーにとても合っています(#^^#)

    投稿日:2019/04/01

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  •  飯野和好さんといえば、代表作である『ねぎぼうずのあさたろう』のような独特な画法で人気の高い絵本作家ですが、その出発点はセツ・モードセミナーと聞いて驚きました。
     しかも、デビューが1969年の雑誌「anan」なのですから、さらに驚きです。
     今の絵風から「anan」とはどうも結びつかない。
     けれど、飯野さんの絵に対するこだわりが今に続く飯野さんの世界観になったのだと思います。

     この絵本はタイトルにあるように、山の峠の茶屋の娘おせんと「山渡り」の娘おこまの物語です。
     表紙絵でいえば、左がおせん、右がおこま。
     おせんは明るく元気な女の子ですが、まだここのつ。
     だから、茶屋の仕事を手伝っていますが、世間のことはたくさんは知りません。
     ある朝茶屋にやってきた一人の少女がかごやざると味噌や塩と交換するのもどうしてだろうと思います。
     少女の名はおこま。おせんのおじいちゃんはおこまが「山渡り」の子供だと教えてくれますが、おせんには「山渡り」がわかりません。
     「山渡り」というのは。山から山へと移りながら、猟や竹細工をしたりで生計を立てている人たちで、飯野さんは彼らの「野生動物のようなたくましさと、かれらの生きる力」に驚いたと、この絵本のあとがきのようなコメントに記しています。

     飯野さんはおこまに単にたくましさだけでなく自然と共存する、生きるものたちへのやさしさも描いていて、それがおせんにも理解されていく姿が、この絵本で描かれています。
     子どもたちにもそれが伝わることを願っています。

    投稿日:2018/04/22

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  • 出会いと別れ

    茶屋の看板娘のおせんと、山渡りの娘おこまが出会って、二人が仲良く遊ぶ様子はいつの時代も一緒だなあと思いました。山の中で鳥や生き物たちと、話したり歌ったりしてとても楽しそうです。でも、山渡りをするおこまとの別れが切ないです!おこまにもらった大切な簪を宝物にして前を向いて生きるおせんは、成長したなあと感じました。

    投稿日:2018/02/23

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