いじわるブッチー」 みんなの声

いじわるブッチー 文:バーバラ・ボットナー
絵:ペギー・ラスマン
訳:ひがし はるみ
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:1994年
ISBN:9784198601034
評価スコア 4.16
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みんなの声 総数 24
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  • 娘同士も友だちになれるとは限らない

     作者のプロフィールをカバーで読んで、笑ってしまいました。
     主人公の「あたし」と似た経験があるそうで、
     この作品で、仕返しができたと書かれていて、息子にうけました。
     
     主人公の女の子のママの友だちが連れてくるのが、意地悪ブッチー。
     ママ同士が友だちだからって、娘同士も友だちになれるとは限らない。
     それを、ママたちは解っていない。
     しまいに、ママは、「いろんなひとと おともだちに ならなきゃだめよ。」という、絶望的な回答。

     ブッチーが来るたびに、自称ブッチーザウルスに「食べちゃうぞ」と脅されて、ある日ブッチーがうちにお泊まりに来る事になり…。

     ブッチーが帰った後の、「あたし」の“ブッチー抹消”願望の絵がだんだんエスカレートしていくのが楽しいんです。
     「あたし」のブッチー撃退大作戦のページはなかなかです。
     かしこ〜い。大爆笑です。
     “窮鼠猫をかむ”の絶体絶命の思いで、考えたんでしょうね。
     それにしても、「あたし」のパーソナリティもなかなか面白い。
     は虫類系が好きっていうのも、かなりの夢想家なのも。
     ブッチーに劣らぬ将来楽しみな女の子でした。

    投稿日:2009/11/24

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  • ブッチーはいじわる?

    ブッチーのこの表情がおもしろい。
    いじわるだけど・・・「ぼくも、わたしも」こんないじわる?
    したくなっちゃうかもって、見てる子どもたちが思ったかどうかはわからないけど、
    「ブッチー、読んで」と人気の絵本です。
    それとも、いじわるされていても最後には追い出しちゃったというので
    ホッとしたのかどうか。 いろいろ考えさせられておもしろいです。

    ブッチーが、ロケットに乗って、おつきさんのところへ行っちゃった
    ところは、痛快です。 

    投稿日:2009/04/26

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  • ブッチーザウルスだあ!

    馴染みのあるペギー・ラスマンさんの絵に惹かれて手にとってみた絵本です。

    ブッチーのママとあたしのママはとっても仲良し。
    けれど、ブッチーはとっても意地悪な女の子。
    あたしはブッチーのことが苦手なのです。

    一見、あたしが可哀相に思えてくるのですが、もしかして可哀想なのは、
    こんな遊び方しかできないブッチーの方なんじゃないかと思えてきます。
    後半、あたしが考えた新しい遊びの作戦で一発逆転!

    読み聞かせの時は、ブッチーの台詞がポイントかな。
    声色を変えて読んでやったら、息子は大笑いでした。
    「ブッチーザウルス」というネーミングも楽しかったです。

    全体が子供の視点から描かれているので大人の都合で子供を犠牲に
    してるところもあるかもと、反省させられる場面もあります。
    大人にはドキッとさせられる内容かもしれませんね。

    投稿日:2008/08/02

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  • スカッとする

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、男の子2歳

    これを読んで気分がスカッとする私って性格悪い!?

    ブッチーは大人目線からすると、個性的でハッキリしていて、結構面白い子です。

    でも、これが遊び相手だとすると、一度怖いと思ってしまった子に一方的に
    遊びを押しつけられてしまう、しかもそれが乱暴…かなりのストレスだと思います。

    うちの娘も怖がりなので、こんな子と一緒に遊んだらしんどいだろうな、
    と思いながら一緒に読んで笑いました。

    自分で解決できた「あたし」はすごい。
    きっと次からは…ブッチーは相変わらずわがままだったりして、でも
    うまくかわしながら、一緒に楽しく遊ぶんじゃないかな〜と想像しています(^^)

    投稿日:2008/04/19

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  • いるいる!こんな子♪わかるな〜!

    • まりん♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子11歳

    こんな子いるいる!
    意地悪なブッチーも夢で仕返しをするあたしも。

    ブッチーみたいな子と一緒に遊んだら、ストレスたまるよね〜。
    でもなんだか憎めないの。
    ブッチーはきっとお友達が欲しいんだよね。
    人付き合いが下手くそなだけなんだよね。
    あたしに反撃されて、その後ブッチーがどうなったのか
    続編を書いて欲しい気もするけど・・きっと一生変わらないのよねブッチー。
    それが彼女の魅力なのかもね。

    投稿日:2003/11/15

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  • いじめがコミュニケーションだとしたら?

    ママは「いろんな人と友達にならなきゃだめよ」っていうけど、ブッチーはいじわるだから、いっしょにあそびたくない。ブッチーは見るからにいじわるそう。でもなんか憎めないのは、心のおもむくまま行動してるからかな?
    「いじめる」と「いじめられる」がコミュニケーションの手段だとしたら?じっくり考えて子供の質問に答えないと、親として恥ずかしい目に・・・

    投稿日:2002/06/23

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  • すごいな〜

    ブッチーはとにかく意地悪です。

    意地悪というか・・・こわいですね・・

    こんな子供がいたら恐ろしい。

    大人にはそれがバレていないのですごいです。

    ブッチーはお金持ちの子なんでしょうか。

    服装とかがそんな感じです。

    ブッチーのママは上品な雰囲気なのに

    なんでかしら・・・

    子供ってこんなにやんちゃな部分が

    あるってことでしょうね。

    絵本なので

    このくらいわがままでも楽しいので

    読む分には問題ないかと思います。

    投稿日:2020/08/17

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  • 憎々しいほど悪い

    表紙の女の子が、見るからに意地悪そうなのが、なんかいいです。
    外見だけじゃなく、本当に憎々しいほど、悪いのです。
    いじわるな子の絵本というのは、今、他にあまりないので、逆に貴重かなと思います。
    そんないじわるな子に立ち向かう主人公。
    よく頑張った!と、こちらも嬉しくなるお話です。

    投稿日:2020/07/05

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  • いじめっこ撃退

    表紙の女の子がいじめっ子のブッチー、いかにも、のオーラですね。
    主人公は、このブッチーにいじめられているあたし。
    ママ同士が友だちというので、一緒に遊ぶことになるのですが、
    筋金入りの意地悪(子どもらしいですが)に、ほとほと困っているのですね。
    子どもらしい妄想がなんとも微笑ましいです。
    そしてついに、反撃!?
    もちろん、子どもらしい知恵に、拍手。
    誰とでも仲良く、という、大人の思惑をよそに、
    子どもには子どもの、事情があるのですね。
    いじめられっ子を勇気づけてくれるかもしれませんね。

    投稿日:2018/10/21

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  • いじわるっこ撃退法

    いじわるされているのに、周りからは仲が良いと思われる。
    良くありそうな話です。
    はっきり拒絶すれば良いのかもしれないけれど、なかなか言い出せないことも良くわかります。
    でも、勇気をもってブッチーに挑んだこと、言いたいこと言えたことは大きな成長だったですね。

    投稿日:2014/12/23

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