だいじょうぶだいじょうぶ」 みんなの声

だいじょうぶだいじょうぶ 作・絵:いとう ひろし
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:1995年10月
ISBN:9784062528634
評価スコア 4.84
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みんなの声 総数 218
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218件見つかりました

  • だいじょうぶだよ、お母さん!

    • すまっぴーさん
    • 50代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子18歳、男の子15歳

    1から2歳児を抱っこしてのお話会でこの本を読ませていただきました。お母さんたちは、ページをめくるたびに、これから起こるだろう不安なことに思い馳せながらも”だいじょうぶ、だいじょうぶ”のフレーズが出てくるとほっと安心した表情を浮かべながら聞いて下さいました。本を読み終わった後は会場になんだか柔らかい空気が流れて、あったかい空間になったように思います。子育ては子供の成長に伴って色んな難しい問題が起こるけれど、だいじょうぶだよきっと乗り越えていけるというメッセージを新米のお母さん達に伝えられたと思います。

    投稿日:2015/04/05

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  • みんなが「ほ〜」となります

    • エミちゃんさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、男の子16歳

    小学校で司書をしています。
    この本は、自分でもとても好きな本なので必ず1年生に毎年読み聞かせをします。
    絵が派手なわけでも、内容が賑やかなわけでもないので、読み始めはさほど食付きがいいわけではありません。
    しかし、ページが進むにつれだんだんと全員が本の世界に引き込まれ、最後のページを読み終わったとき、一斉に息を吐き出すかのように
    「ほ〜」となります。その後は、しばし静寂・・・
    本の内容について、解説したり感想を言い合うようなことはありませんが、読み聞かせ後に、皆何かの思いを秘めているように思える本です。

    投稿日:2015/04/04

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  • 懐かしいおじいちゃんに会える作品です

    私のおじいちゃんは、まさにこの作品に出てくるおじいちゃんのようで、
    いつも優しく、いろいろなところに連れて行ってくれました。

    今、考えると、当時のおじいちゃんはまだ50代後半くらいで、
    もっと若々しかったのでしょうけど。

    久しぶりにおじいちゃんのことを思い出し、懐かしくなりました。
    大人になってから読むと、子どもの頃とは違う感動があるでしょうね。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

    1歳から保育園に通い、たくましく成長している娘は、
    すでに「だいじょう、だいじょうぶ、どうにかなるさ」を
    身につけているようです。

    そして今回、この作品をよんで、さらにそのことを理解したようです!

    投稿日:2015/04/03

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  • この本は、いつもいつも読む度に、最後のページになるとどうしても涙が出てきてしまいます。生きているものは全て年をとっていくものだとは分かっているのですが、ましてや、この本は、おじいちゃんとぼくの関係なので、結果はなんとなく最初から暗示されているのだけれども、あまりにもおじいちゃんとの時間が心温まるものすぎて、最後に涙が出てしまいます。

    おじいちゃんは別に、ぼくに何かを直に教えてくれたわけではなく、たった一言、「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と言っているだけなのに、その言葉が、ぼくがこれから生きて行く上で大切なこと、それが安心だったり信頼だったりを、いつもそばにいてくれることで教えてくれたんですよね。

    私も、自分の息子にとってそういう存在でいられたのかしら?と、胸に手を当てて考えてしまいます。

    多分、私自身の父とダブるのかもしれません。常に、孫である私の息子の為に、この話と同じようによりそってくれていました。そして、その父も確実に老いているので、それがダブるのかもしれません。

    私は、いとうひろしさんが、おじいちゃんの言葉が心の糧になったところで話を終えず、おじいちゃんの老いまで描かれているところに、この話のすごさが詰まっているような気がしてなりません。小さい子向けの絵本だったら、おじいちゃんのその言葉で社会に適用していったで終わってもよいような気がするのに、最後におじいちゃんの行く末まで描いているところが、容赦がないこと、そしてそれが現実であることを突き付けられているようで苦しくなるのです。

    でも、敢えてそこを描き、おじいちゃんが自分がもっと小さい時にに寄り添ってくれたように、ぼくが今はおじいちゃんに寄り添っているところがいいのかもしれません。

    大切なことを伝えてくれている本だなと心から思います。

    投稿日:2015/04/03

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  • 人間賛歌

    いとうさん独特のほのぼのとした絵にまず癒されます。
    ぼくとおじいちゃん、なんていとおしいのでしょう。
    二人の関係はあたたかい絆で結ばれています。

    自分を丸ごと受け入れて肯定してくれる存在は、誰にでも必要です。
    ぼくにとっておじいちゃんは、そんな、人間として成長するために必要な人なのです。

    人間ていいな、生きていくっていいな、そんなことを感じさせてくれる人間賛歌の絵本です。
    小学校で読むと、親子でファンだと感想を聞くロングセラーです。

    投稿日:2015/04/03

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  • だいじょうぶ。

    とても癒される絵本でした。

    絵も内容にあっていて、何か困ったことがあっても大丈夫、何とかなる、と思えてきます。おじいちゃんと主人公の関係も良いのですが、家族愛や、自己愛も肯定するような作品だと思います。

    私も困ったときやつらいときに、この絵本を読むと、だいじょうぶ、と応援してもらった気になります。

    投稿日:2015/04/02

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  • 安心感があります

    絵本全体を通して、何があっても「だいじょうぶ だいじょうぶ」。

    人生でいろんな慌てることもあると思うけれど、この本を読んでいると、安心できる気がします。そう、きっと何とかなるんです。だいじょうぶ、だいじょうぶ。

    子供にも良い影響を与えそうな気がします。

    絵もとっても安心感のある、ぴったりした絵ですね。

    投稿日:2015/04/02

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  • 魔法の言葉

    うちの息子はじいちゃん大好きで、小さい頃は「ぼく」と同じで毎日のように公園や散歩に連れて行ってもらってました。散歩はじいちゃんと!息子の中で決まっていたようで、私とは行きたがりませんでした。息子も「ぼく」と同じように、毎日の散歩の中で、新しい発見や驚きを見つけては、未知なる世界への憧れと期待に胸を膨らませていたのでしょうね。転んで泣いて帰ってきた日もありました。嬉しい楽しいことだけではなく、こまったこと泣きたくなるような逃げたくなるようなこともあったと思います。それでも毎日じいちゃんと散歩に行きたがったのは、じいちゃんが魔法の言葉を唱えてくれていたからだと思います。じいちゃんがいる、守ってくれる、助けてくれる、「大丈夫」と言ってくれる…
    まるでわが子の成長を見ているような絵本です。
    「ぼく」は少しずつ大きくなり、今度はおじいちゃんに「大丈夫」といっています。何度も何度も毎日のように使っている「大丈夫」には、すごい力があるのだなと改めて思いました。
    うちの息子も少しずつ大きくなり、じいちゃんが手に負えないほど活発にすくすく成長してくれました。
    「大丈夫」…私も魔法を唱えるように、大切に言いたいと思いました。

    投稿日:2015/04/01

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  • 私のBEST1の本です。

     この本に出会ったのは、13年ほど前のこと。うちより年上の子供をお持ちのお母さんから教えてもらいました。
     そのお子さんが中学校に入学した日、初めてのホームルームで担任の先生が読んでくださったとのこと。荒れているという評判の中学校に入学することに子供も親も不安を抱いていたのに、肩の力を抜いて前向きに新生活に向き合っていこうと思えたそうです。本の内容もさることながら、この日にこの本を親子の前で読んでくださった先生にも信頼の気持ちをもてたそうです。
     早速読んでみた「だいじょうぶだいじょうぶ」は、私の心にも温かいものをプレゼントしてくれました。何かあるたびに自分自身に「だいじょうぶだいじょうぶ」と声をかけながら、一つ一つ少しでも良い方向に進んでこられたように思います。 
     読み聞かせを始めて20年ほどになりますが、その時から今ままで私のBEST1は、変わらずこの本です。
     中学校で読み聞かせをすると、言葉がすうーっと聞いてくれる子供たちの心に入っていくのを実感しています。
     これからも自分自身に、読み聞かせで出会う方たちに、「だいじょうぶだいじょうぶ」を届けていきたいです。

    投稿日:2015/04/01

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  • じんわりします

    1歳の息子に読みました。
    小さめの絵本で文字も小さめ、2段で描かれているので、これは1歳には厳しいか…と思ったら、やっぱり食いつきはそれほどよくありませんでした。
    ときたま出てくる自動車に喜んでいる…というかんじで。
    でも本当に興味のないときは絵本を自分からとじてくるので、最後までちゃんと聞いていてくれたのは1歳なりに魅力を感じたからだと思います。
    2歳になったらまた読んであげたいです。

    息子の理解はまだちょっと難しかったのですが、私にはとてもおもしろい絵本でした。
    支えてくれていた人を成長とともに支えてあげる側にまわる。
    小学生くらいになってから読むともっといいのかもしれませんね。
    とてもすてきな絵本だと思います。

    投稿日:2015/04/01

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