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荒井良二さんの作品らしい、にぎやかでポップで自由な作品です。 一度読んだだけで、「モケモケ〜モケモケ〜」と、頭の中がモケモケだらけになってしまいました。だんだんと体が揺れだして、踊りだしたくなっちゃうかもしれません。楽しい絵本です。 ただ、何度でも楽しめる絵本かな?
投稿日:2015/12/09
話のなかでずっとモケモケ言っているので、リズムはいいのですが、年少さんくらいの園児向けかなと思いました。 絵も園児が描いたようなスタイルになっています。 我が家的にはさほど好みではなかったです。すみません。 でも、小さいお子さんがいれば、語呂遊びのような感じで、笑えると思います。
投稿日:2015/12/06
モケモケってなんだろう?ってずっと思いながらページをめくっていくと、頭が痛くなってしまいました。 完全に大人脳で読んでしまったんでしょうね〜 もう一度、子供になって読んでみなければ。 皆さんのご感想を読んでみると、お子さんに人気があるみたいですね! モケモケってなんだろう?なんて、堅苦しいことを考えずに楽しめばいいのかなぁ〜
投稿日:2015/11/21
民話とか名作のシリーズなのかと思ったら ぎょぎょぎょ! これは、まったくのアライリョウジ画伯オリジナル絵本でした。 なんというか…やりたい放題…。 まあ、子どもは好きだと思います。 単純に何も考えないで 子どもを面白がらせる絵本というとらえ方かな。 そして、これをやっても許されるのが荒井良二さんなのかも。 フェリシモっぽい、雑貨的な雰囲気もある 絵本だなって思いました。 大手出版社じゃないからできることってあるよね。
投稿日:2015/11/18
大人でも子どもでも、いたずら書きをしようとしてするんじゃなくて、何かしら書いていて、いつのまにか線や色が増えていく、、そんな世界がモケモケなのかなと勝手に思いました。ナンセンス絵本の長新太さんみたいに広がりと言うか迫力があるといいのですが、イラストの延長のような気がして個人的には意味不明です。色の使い方はおもしろいのですが、別に読まなくてもいいのかな、おすすめするほどでもないかな、とおもいます。ファンの人は好きなのかもしれませんね。
投稿日:2015/12/03
なんとも掴み所のない絵本。 小さい子向け? モケモケ言いつつ反対言葉がたくさんでてきます。 でも、そんなのはどうでも良くてなぞのモケモケワールドが不思議で仕方ないです。 オススメかと言われると「・・・。」でも、なんとなく面白いような、やっぱり面白くないような。ハマる人はハマるかもしれません。是非、一読を。
投稿日:2015/11/20
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