「銀河鉄道の夜」は宮沢賢治の作品の中でも、大好きなお話の一つで、いろいろ絵本にもなっていることが多いのですが、影絵作家で有名は藤城清治さんも書かれているなんて、つい最近まで知りませんでした!!
影絵の「銀河鉄道」も素敵ですね〜。この作品は1982年に第1版が出されていました。今からだいたい30年近く前の作品ということです。
影絵ならではの色使いで、中盤のカンパネルラのセリフのシーンは印象的でした。
(「ジョバンニ、お母さんは、ぼくのことを許してくださるだろうか。」のところ)
これはどんなふうに描いて、どんなふうに制作されたのでしょうか……。幻想的でとても素敵でした。
読み聞かせにするには少々長いお話なので、全部を読んであげることはできませんが、
この影絵の色使いなら遠目が効きそうなので、機会があったら、小学校高学年くらいの子どもたちに紹介したいです。