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しばわんこの和の行事えほん

しばわんこの和の行事えほん(白泉社)

お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

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精霊の守り人」 みんなの声

精霊の守り人 著者:上橋 菜穂子
絵:二木 真希子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:1996年07月
ISBN:9784035401506
評価スコア 4.78
評価ランキング 538
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  • 運めいの輪が回る中で

    【子どもレビュー】(小5・女の子)
    私は、バルサは、強いなと思います。バルサは、運めいを苦にせず、むしろおもしろがっているように感じたからです。自分の子どもを殺そうとするチャグムの親の帝の気持ちは、私には、信じられません。けれど、帝も考えをせまられて、しかたがなかったんじゃないかなと思います。チャグムは、自分のうんめいがあまり変わらず、たいくつな日を帝になったら、すごすと思います。けれども、バルサやタンダ、トロガイとすごしていて、強くなったから、だいじょうぶだと思いました。


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    投稿日:2014/09/05

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    4
  • 心に残るシリーズ

    十数年も前に、ふと図書館で手に取った一冊が、この最初の本でした。とてつもなく腕が立ち、心が強い。そして女性らしいやさしさもある、バルサと言う女性に心惹かれました。
    予約したり、待ったりしながら、全巻を順番に読みました。
    とても、面白かったシリーズです。
    今、1から読み返せば、また最後まで読まずにはいられないと思います。

    投稿日:2018/09/22

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    1
  • みんな魅力的

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子7歳、男の子4歳

    ドキドキハラハラの展開に、(いろんなことそっちのけにして)あっという間に読んでしまいました。登場人物たちも誰もが魅力的でした。バルサが30過ぎの女性っていうのも、なんだか親近感がわきました。バルサとタンダとの関係も、友達の恋愛を応援してるみたいな気持ちになってしまって、読み終えた後もあの2人、うまくいってほしいのに〜と気になって仕方ありません。
    主人にもこの本面白かったよと勧めたら、ほんとに面白かったらしく大絶賛していました。
    ファンタジーなんて読んだのは遠い昔という大人の方でも、間違いなく楽しめる話です。
    シリーズの他の本を読むのが楽しみでなりません。

    投稿日:2017/03/15

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    1
  • 前から気になっていた文化人類学者の物語。長めのお話だし、登場人物も多いし、内容も複雑そうと思い、忙しい日々のなかで、なかなか手をつけられずにいた。
    夏休みで、まとまった時間がとれたので、読んでみた。月並みな言い方だが、面白い。一日半で一気に読んでしまった。
    女用心棒バルサと新ヨゴ皇国の皇子チャグム。バルサは王家の陰謀から故郷を離れ、育ての親ジグロと逃亡生活を送ることになる。そして短槍使いの達人ジグロの下、幼い時から修行を重ねてきた。
    そんなバルサがチャグムを偶然助けたことから、守り人シリーズは始まった。
    物語の中で描かれる世界は臨場感たっぷりで、お話の世界が絵になって見えてくるようだ。
    バルサを取り巻く幼馴染の男性タンダ。タンダの師匠で呪術師のトロガイ。そして星読博士のシュガなどの魅力的な人物たち。
    ファンタジーなのに、現実味があって、読了後は、登場人物たちから、生きていくエネルギーをもらった気がした。
    すぐれたお話は、読み返す度に、その時の自分の心の有り様や状況で見えてくるものが違うと思う。
    この守り人シリーズはこれからもゆっくりと、末永く愛読し、付き合っていきたいと思わせる見事な作品だった。
    こんな素晴らしい感動を与えて下さった作者に感謝します!

    投稿日:2013/08/08

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    1
  • 主人公は、バルサ。
    職業は用心棒、年齢は30才ぐらい、性別は女性。
    短槍の達人。重い過去を背負っています。

    バルサは、ある事件をきっかけに、皇帝の第二皇子の用心棒を引き受けざるを得なくなります。

    皇子を何から守るのか。
    皇子を守り抜いた先には、何が待っているのか。

    読み始めると、まず、その世界観に吸い込まれます。
    どこかで見た事のあるような景色、聞いたことのあるような名前、馴染ある社会のシステム・・・でも、ここではないどこか。
    日本人が描くからこそ、の世界だと思います。

    そして、登場人物がそれぞれに抱える、人生。

    夢中で物語を追い、読み終わった後には、何かが胸に残ります。それは多分、自分を強くしてくれる何かだと思います。

    中学年から高学年の子どもが、ふと手に取れる場所においておきたい、一冊です。

    投稿日:2021/03/08

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    0
  •  上橋先生がアンデルセン賞を受賞されたと聞き、「読んでみようかな」と手に取りました。
     読み始めると、物語の中へ引き込まれる、引き込まれる!!!我を忘れて、一気に読んでしまいました。ハリーポッターシリーズと同等、またはそれ以上かな?
     登場人物がそれぞれ魅力的です。バルサは女性でありながら、バッタバッタと敵をなぎ倒し、皇子を守る。それを見守るタンダの優しさもいい。
     俗世間から離れて、冒険をしたいときに読むと抜群です!!

    投稿日:2014/09/23

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  • 虜です

    児童書で主人公が30過ぎの女性なんて、と初めはびっくりしましたが(私やん、と妙な親近感もあり)、とことん考え抜かれたうえでぐんぐん進んでいく物語にすっかりはまってしまいました。

    主人公バルサは用心棒家業をしているめちゃくちゃわけありの女ですが、もうとにかく強くて強くて!
    圧倒的ともいえるけど、本人もボロボロに傷付きながら絶対負けない姿にじんじんきます。

    偶然助けられて行動を共にする皇子のチャグムのドロドロの境遇と人生にはほんと胸が痛くなるけど、応援せずにはいられない大切な子供を見つけたかんじです。
    シリーズを通して読んでいくチャグムの成長っぷりといったら素晴らしくて、作者に本当に感謝してます。

    どこか日本の昔のような雰囲気もありつつ異世界と交差する壮大なファンタジーなので、すんなり理解できるわけでもありませんが、本当によく練られているので、矛盾が少しもなく、信頼して読めます。ボリュームのあるシリーズですが、読む価値は大きいです。

    投稿日:2013/10/17

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  • 守り人シリーズ 第1作

    人の命を助けることを生業としているバルサが、橋から落ちた皇子を
    偶然助けたことから始まった、奇妙な運命のお話。

    あることが理由で、実父である帝から命を狙われることになった皇子。
    その用心棒として雇われたバルサは、皇子と共に命を守るための
    逃亡生活を送ることになります。

    なぜ皇子は実父に命を狙われることとなったのか?
    皇子の中に宿ったものとは?

    バルサの幼なじみのタンダ、呪術師のトロガイの存在も欠かせません。
    バルサと旅を続けるうちに、「皇子」という殻を破り、1人の人間として
    成長していくチャグム(皇子の本名)の姿が心理的描写と共に力強く
    描かれており、精神的に成長していく様子が上手く表現されていると思います。

    チャグムの中に宿ったものが生まれてはならぬと、ラルンガが襲ってくるのですが、
    後半数十ページは、あまりにもめまぐるしいストーリー展開に目が離せなくなり、
    一気に読んでしまいました。描写が細かく書かれていますので、すごくリアルに、
    楽しく読み切ることが出来ました。
    個人的に、かなりオススメなシリーズです。

    投稿日:2012/02/29

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