ゆうだち 」 みんなの声

ゆうだち 作:あき びんご
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:2012年06月04日
ISBN:9784032324006
評価スコア 4.44
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みんなの声 総数 15
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  • 【再投稿】火事場の底力

    ヤギの機転が自分の生命を救ったという絵本ですが、そのインパクトは強烈です。
    間違ってオオカミの家に入ってしまったヤギさんは、絶望のどん底に突き落とされた気がしたに違いありません。
    そこでヤギさんは信じられない奇策に打って出ます。
    恐怖のあまりに勝手に身体が動いたからに違いありません。
    そしてヤギさんの行動は次第にエスカレートしていきます。
    一方のオオカミは、ヤギさんの豹変に驚嘆して、すっかり取り乱してヤギさんペースに巻き込まれてしまいました。
    お話は予想外の結末を迎えます。
    偶然の怖さと強さを痛感しました。
    乱れたような絵が、効果的だったかも知れません。

    投稿日:2025/06/29

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  • まず、絵の迫力がすごい!
    画面いっぱいに力強さが感じられます。
    ヤギがちょっとへんになってくるところの迫力はすごい。
    聞いている子どもたちも、どんどん
    話に引き込まれていきました。
    読み手が、ちゃんと歌も歌ってくれたので
    絵本の世界に入り込めました。
    ヤギの知恵に感心しながらも、
    でも、最後はどうなるんだろう…っていう表情の子どもたちが
    とってもかわいかったです!

    投稿日:2014/07/09

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  • 読み聞かせながら、おかしくな〜る

    • キョッチさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子9歳

    突然の夕立、親切(?)なオオカミが困っているヤギを自宅に招き入れて…。
    オオカミのたくらみに気づいたヤギの突然の豹変っぷり。それに恐怖を感じたオオカミの怯えっぷりがとっても面白い絵本です。
    絵にもかなりインパクトがあるので、子どもに読み聞かせながら、私も徐々にテンションが上がっていって…読み聞かせながらおかしくなっちゃいました。
    雨の日、『家の中はつまんなーい』なんて言うお子さんと是非、一緒に読んで欲しいです。

    投稿日:2012/06/27

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  • 次はどうなる??

    なんだか不思議な絵本でした。
    絵もなかなかの迫力で、お話も予想外で、
    ぐんぐん引き込まれる感じです。
    大人も読んでいて、次はどうなるの??みたいに
    ドキドキわくわくしました。
    あきびんごさんの絵本って、
    なんだか引き込まれるんですよね。
    好きです♪

    投稿日:2025/07/03

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  • やぎさんが賢いのかな?

    あきびんご氏の作品だ!
    好みではないのですが
    どうも気になる・・・

    やぎの豹変振りが
    とにかくおかしい

    賢い作戦なのでしょうが
    なんだかおかしい

    絵に勢いがあるので
    異常?な様子が迫ってくる感じ

    トリニダード・ドバゴ共和国に伝わる民話をもとにした
    作品だそうで
    ちょっと風変わりな感じが
    おもしろいです

    力関係が逆転しているから
    おもしろいのかな?
    アイディアが
    おもしろいのかな?

    読み聞かせしてみたい作品です

    投稿日:2014/07/11

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  • おかしくなる

    「ゆうだちが きたら おかしくなる
    むしゃくしゃして へんになる」
    このヤギの歌は、強烈なインパクトがありました。
    ヤギの目付きが、だんだんあやしく恐ろしくなっていくではありませんか!?
    こんなヤギは、オオカミでなくても逃げたくなりますよー。

    投稿日:2014/06/25

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  • 南の島の匂い獣の匂い

    カリブ海に浮かぶ、トリニダード・トバゴ共和国に伝わる
    民話をもとに、あきびんごさんが、舞台を日本の南の島に
    うつして作った絵本だそうです。
    図書館から借りてきて読みました。
    いい!とってもいい!
    絵の迫力のせいなのか、物語のおもしろさのせいなのか、
    ぐぐっと惹き付けられてしまいました。
    南の島の湿った風や激しい雨が感じられ、三線の音が聴こえて
    きそうです。
    ヤギやオオカミの獣の匂いまでしてきそうです。
    娘は「オオカミは最初優しかったのに、おかしくなっちゃった
    んだよ」と言っていました。ううむ(笑)。娘がこの場に
    いたら絶対食べられちゃうタイプだなあ。
    とっても気に入ってしまったので、絵本ナビにて注文しました。
    届くのを楽しみに待っています。

    投稿日:2013/08/02

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  • 娘も私も大ウケ!

    気になっていたけれど絵が結構個性的なので、
    今までなんとなく手に取らなかった絵本です。
    が、しかし読んでみたらおもしろい!!おもしろ過ぎるっ!!(^o^)
    8歳と3歳の娘たちと読みました。
    連日、寝る前の絵本タイムに登場しています。

    ヤギがだんだんエキサイトしていく様がものすごくって笑っちゃいました。
    食べられまいと頑張るヤギ。
    そしてだんだん逆に食べられるのでは?!と恐ろしくなってゆくオオカミ。
    どちらの心境もよくわかっておもしろいです。

    オオカミも家族は大事と見えて、密かに息子と奥さんを逃がそうとしている所にも笑っちゃいました。
    その息子と奥さんの履いている長靴がカワイイところも、なんだかGood♪

    しかしなにより娘たちが喜んだのは、やはりヤギがヤギじゃなくなってしまった(?)場面!!
    「これはもう、なんでしょう?」の問いかけに、ゲラゲラ笑っていました。
    おしっこをちびりそうなオオカミにも、あはは♪

    一番怖い思いをしたのは・・・やはりあの方ですよね!
    娘たちとも意見が一致しました♪

    このお話は、トリニダード・トバゴ共和国の民話がもとになっているそうです。
    トリニダード・トバゴってどこ?と会話も続きそうですね。

    食わず嫌いでスルーしてしまわなくて良かった!と心から思った一冊です。
    まだ読んでいない方はぜひ、是非読んでみて下さい。
    おもしろいですよ!メー!!

    投稿日:2012/12/19

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  • 作曲しちゃおうかな

    もうすぐ5歳になる息子と読みました。
    初めて読んだとき、徐々にクレッシェンドしていく展開にワクワクしました。

    ヤギの歌が徐々に激しくなっていくところでは、私が軽くフシをつけ、変化をつけて歌うのをすっかり覚え、しまいにはパンク風に歌っている息子です。

    沖縄を彷彿とさせる景色、独特な絵のタッチ、セリフのリズムのよさ。どれも秀逸です。

    現在、我が家でもっともホットな一冊です。

    仕事中にも思い出しては、ほくそえんでしまう始末です。

    投稿日:2012/09/29

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  • 面白いお話なのですが、絵の雰囲気といい、ヤギとオオカミという登場キャラクターといい、ゆうだちのお話といい、『あらしのよるに』を思い出してしまいました。
    話はまったく正反対。
    『あらし…』が友情物語なのに、『ゆうだち』はだましあい。
    それにしてもヤギさんのオオカミ撃退の歌は、すごい。
    内容は読み聞かせに良さそうですが、大勢の前では絵がわかりづらそうです。
    ちょっと残念。

    投稿日:2012/09/25

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