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子供と一緒に楽しく読みました。 「おーい!」と手を振っている子はどこ?と探したりするのも、このシリーズならではの楽しみ。 何より、新居がステキなのです。 ちゃんと設計図を作って、お父さんが指揮を取ってみんなで力を合わせて完成させる。 完成した3階建てのお部屋がとても快適そう。 こんな広々とした空間で、私もぐっすり眠りたい。 水道を引いて、生活がより快適になるように工夫しているのも、魅力的。 きっと、水道のメンテナンスもきっちりみんなでこなすのだろうな。 最後のページで、くつろいでいるシーンも、静けさを感じさせてとてもいいです。
投稿日:2020/08/17
ねずみ好きな子供が、図書館で選んだ一冊です。 文章が少なめ(というか見開きで一行)なので、ひらがなの読めるお子さんなら一人読みの最初の一冊に最適な気がします。 我が家では、ねずみ兄弟の一人と子供の愛称が同じだったので、その子を探して楽しんでいました。
投稿日:2013/08/02
14ひきシリーズ、大好きです! 少しずつ手元に置いて揃えていっています。 あの、素敵なおうちはこうしてできあがったのですね。 天敵にみつからないように歩きながら、暮らすのにいい場所を 探し、お部屋を過ごしやすいように調えていく家族達。 素晴らしいのはみんなで!力をあわせてやっているところ。 こんなにたくさんいたら誰かひとりはさぼっててもいいや、 なんて言い出すこがいてもよさそうなものですけどみいんな 一生懸命。いいなあって思いました。 竹を組んで床材にするのもいいな。 木のおうちに憧れているのです。
投稿日:2012/04/28
このシリーズは娘が小さい頃からずっと慣れ親しんできた、娘の成長と共にあるような絵本です。 この「ひっこし」はシリーズの舞台ともなる、木の根元の穴を利用した家に、ねずみたちが引っ越しする、14ひきシリーズの元ともなる絵本です。 いわむらかずおさんの絵は温かくて、いつ見ても癒されますね。 1ページに対する文章の割合はとても少ないのですが、ぱーっと読んでしまわず、1ページ1ページゆっくりと眺めながら読んでいます。 竹を切って並べて2階を作ったり、川から水をひいて水道にしたりと、家族みんなで協力して自分たちの住む場所を作っていく様子は、とてもほのぼのとしていて、家族の温かみに溢れています。 シリーズでお勧めの絵本です。
投稿日:2011/09/01
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