幼い頃、読んでもらった絵本の中で
いちばん印象に残って、リアルに覚えているのはこの絵本です。
なんでなんだろう、と考えて、
「きっと自分も絵本の中に入り込んで、みぃちゃんと一体化して体験した気持ちになったからなのかな」
と思いました。
恥ずかしくて、大きな声が出せない気持ち。
どきどきする不安と、焦り。
転んですりむいた膝の傷の痛み。
思い出すのは、そんな「自分の体験」としての記憶です。
なんだか、こどもが絵本の世界に入り込む魔法がかけられているみたいです。
大好きなこの絵本、わが子と一緒に読むのが楽しみです。
(まだ1歳なので、もう少し待たなくちゃ・・・)