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ひととき

その他の方・30代・千葉県

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ひとこと
絵本選びは複雑です。
私は「絵」を重視。その上、けっこう好き嫌いがあるみたい。
でも子どもの感覚ではないようで、子ども達の選び方には驚かされています。
けれど、納得できない絵本は買いたくないし(絵本はけっして安くない)、だからといって子どもの感性も大事にしたい。
自分も子供の頃があったのに、その感覚を忘れてしまっていて、子どもたちと日々格闘です(笑)

ひとときさんの声

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ふつうだと思う 楽しそう〜♪   投稿日:2006/02/24
たびするとこやさん チョッキーノ
たびするとこやさん チョッキーノ 作・絵: すぎたひろみ
出版社: 偕成社
とこやさんだけれども、ハサミと一緒にギターも持って、歌いながら旅をして、頼まれても頼まれなくてもチョキチョキチョキと何でもカットしていきます。
その様子がとても楽しそう。
チョッキンするのも歌うものウキウキでついつい手がでてしまう。
そんなチョッキーノさんは、おしゃれコンテストで女の子を素敵に飾って見事優勝!
髪型だけでなく、洋服までカットして作ってしまうんだからすごいですよねぇ。
おかげで依頼が多くなって、寝る暇も歌う余裕もないくらい。
村中のカットをして、ようやくのんびりと歌うことが出来た夜。
やっぱりチョッキーノさんは、歌いながら楽しくカットしなきゃね。
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なかなかよいと思う やまびこって?   投稿日:2006/02/24
やまのやまびこ
やまのやまびこ 作・絵: つちだのぶこ
出版社: 偕成社
てんてんもりの動物達は、いつもおだんごやまに向かって「やっほー」と声をかけます。
おだんごやまからは「やっほー」とやまびこが返ってくるからです。

このやまびこの正体は、実は「やまのかみさま やまびこ」なのですが、これが面白い。
ラジオ局のようなお家で、マイク?で返事している毎日が大変。
遠足でたくさんの「やっほー」がこようなら、やまびこ人形で返事を返すのです。

あまりにも毎日同じことの繰り返しであきてしまったやまびこは、ある日の返事に・・・。

子どもたちは「やまびこ」の姿に大笑い。
そして楽しそうな放送局にも興味津々。
ですが、肝心の「やまびこ」の意味がわからなくて、「やまびこってなに?」と聞かれてしまいました・・・。

絵がとても丁寧に細かく描かれていて、お話を聞きながら話とは全然関係ないところにも目をつけて楽しめる、玩具箱のような絵本です。
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なかなかよいと思う きちんとおへんじ   投稿日:2006/02/24
おーい はーい
おーい はーい 作・絵: 和歌山 静子
出版社: ポプラ社
丘に向かって「おーい」と呼びかけると、「はーい」と耳だけ見せて返事がきます。
だれかな?
うさぎちゃんにくまさんでした。
お手てをあげてポーズを決めて「はーい」。
海に皆に「おーい」。

何回か読んでいると、子どもがお返事してくれます。
皆、ちゃんと手をあげているのに気が付くと、自分も自然に上がってくる。

とても可愛いはっきりした色合いの絵に、簡単な繰り返しのお話に、あてっこの要素も入ったもりだくさんの絵本です。
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なかなかよいと思う ドキドキ、ワクワク   投稿日:2006/02/23
きょうのおべんとう なんだろな
きょうのおべんとう なんだろな 作: 岸田 衿子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
遠足時のお弁当って、とても楽しみなんですよね。
この絵本はその楽しみを一匹ずつそれぞれであらわしています。
小さい子には小さいお弁当。大きい子には大きいお弁当。
そして中身はみーんな好物ばかり。

たんたんと読んでいて、たんたんと聞いていたからかあまり反応はなかったのですが、途中でコガネムシ(?)を発見して、それが可愛くてとても気に入っていました。
虫は苦手なはずなのですが・・・。
特にゾウとの対比だったから、余計に可愛く思えたみたいです。
それぞれの食べ方も面白い。
最後に、誰がどのお弁当だったかあてっこするのもまた楽しみです。

「どこでおひるねしようかな」に続くのも面白い。
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なかなかよいと思う 騒がしくて楽しい   投稿日:2006/02/23
どうぶつえんがうちにきた!
どうぶつえんがうちにきた! 原案: 島 怜花
文・構成: きむら ゆういち
絵: 大島 妙子

出版社: ひさかたチャイルド
動物園の人たちが旅行に行くので、ミキちゃんは動物達を家でお預かりすることに。
家の人の許可も得ないで・・・。
でも、いつもお父さんから「困った人がいたら助けてあげなさい」と言われていたから、
実践したまでのことなのです。
なので仕方なく預かったのですが、動物達は勝手気ままに
家の中をめちゃくちゃにしてしまうのです。
もう皆ががまんできなくなったところへ
な、なんと、どろぼうが!
でも、家族はみんな気づかない。
しかし、動物達をみた泥棒はおどろいて逃げてしまう。
そんなこととは知らない家族は動物達を追い出して・・・。

絵が明るくて楽しくて、原案5歳児のお話にとってもあっています。
この原案をうまく文章にしたててあって、とても楽しい。
私は、内表紙と裏表紙にあるミキちゃんが歌っている歌が好きです。
動物をもじって替え歌?をつくっています。
そして2つとも微妙に違う。

次女は動物の多さに目が点。
お話よりも、絵を楽しんでいました。
長女は、冷蔵庫の中に・・・「ペンギン」、お風呂に・・・「カバ」など、あてっこして楽しんでいました。

動物園に行きたくなる絵本です。
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なかなかよいと思う こんな砂場がほしい   投稿日:2006/02/23
むぎちゃんのすなば
むぎちゃんのすなば 作: ますだ ゆうこ
絵: ひだ きょうこ

出版社: 偕成社
おかっぱ頭のむぎちゃんが、今日も砂場で穴をほっています。
そこへ、いろんな動物達が遊びに来て、一緒に穴を掘りました。

この絵本は、お話の中心であるむぎちゃんの砂場よりも、後ろの公園で遊んでいる子供たちが気なります。
とてもとても楽しそうに遊んでいるのです。
次女はやっぱり後ろの子ども達の方が気になっていました。
もちろん、砂をどんどん掘っていく様子も楽しんでいたみたいですが。

長女は、動物達が遊びにきたときにむぎちゃんにかける言葉が楽しかったらしいです。
読み終わった後に、他の動物なら・・・と言葉遊びを考えていました。
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なかなかよいと思う ジブリのようなファンタジー   投稿日:2006/02/23
猫の森のブリ ブリと虹のほのお
猫の森のブリ ブリと虹のほのお 作・絵: 阿部 行夫
出版社: 文溪堂
ちょっとひねくれている子猫のブリは、マオの森でただ一人のネコ。
そんなブリに、百年に一度の満月祭のために「虹のほのお」を探す役目がまわってきた。
最初は嫌々だったが、虹のほのおがないと世界が闇に覆われると知り、甘えん坊のキャロと「虹のほのお」を探しに出発した。


作者がアニメーションの美術監督ということもあって、このままアニメになってもおかしくないような作品。
内容は、ジブリのファンタジーを思わせるような作品なので、とっつきやすいです。
絵本というより童話に近いかもしれません。
不思議な色合いがとても綺麗です。

小学生の長女が手にとって見たときは、「ちょっと怖い」だそうです。
ブリが猫だからでしょうか。その目が怖かったようです。
読みすすむうちに、冒険ありだったので楽しかったようです。

話自体はありきたりなんだけれど、絵が素敵で、その世界に惹きこまれます。
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なかなかよいと思う ドキドキ、ワクワク   投稿日:2006/02/23
ヘリオさんとふしぎななべ
ヘリオさんとふしぎななべ 作・絵: 市居 みか
出版社: アリス館
絵描きのヘリオさんは、穴のあいた古いなべの絵に「らくがきするべからず」と書いてあったのに、穴をふさいだ絵を書き加えてしまいました。
すると、その絵の中のなべが・・・。

目の前の好奇心には勝てません。
「・・・するべからず」と書いてあれば、ついついしてみたくなるもの。
それも自分にとって魅力的ならばなおさら。

私が読んだ時の第一印象は「怖い」でした。
長女が小さい時に読んだのですが、やっぱり怖がっていました。
絵の中に閉じ込められてしまうのですから。
その閉じ込められた時の絵が、また恐怖をさらに倍増させるのです。
絵自体は可愛いけれど、ヘリオさんの恐怖が伝わってくるかのような絵なのです。

最後は親子二人で「ああ、よかった〜」と心から思いました。
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ふつうだと思う 複雑だなぁ   投稿日:2006/02/23
それからのおにがしま
それからのおにがしま 作: 川崎 洋
絵: 国松 エリカ

出版社: 岩崎書店
桃太郎の「それから」のお話。
とてもライトなお話です。
現代っぽいお話と昔話をミックスさせて、文章はすべて「・・・そうな」とまとめている。
最初は、お話そのものより、この「・・・そうな」という口調が気に入って、長女は何度もつぶやいていました。

ですが、話自体はなんとも面白いとはいえなくて。
「えー、なんか違う」だそうです。
私も同感。
設定自体は面白いのですが、「それでどうした」と思いました。

最後に桃太郎がボケてしまっているのが悲しかった。
平和ボケなのでしょうが・・・。
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なかなかよいと思う 二人の距離感   投稿日:2006/02/23
パパのカノジョは
パパのカノジョは 作: ジャニス・レヴィ
絵: クリス・モンロー
訳: もん

出版社: 岩崎書店
米国の絵本だなぁ〜というのが第一印象。
こういう内容って読み聞かせにはちょっと迷っていまします。
最も、最近では片親家庭は多くなっていると思うので、子どもたちにもすんなりと入っていけるとはおもうのですが・・・。

すべてが子ども目線で、「パパのカノジョ」について描かれています。
最初は反発していて悪いところばっかり目につくのだけれど、いい所が見えてきて増えてきて、最後には仲良くなっているのです。
最初は二人の間に距離感があって目があわなかったのですが、だんだん近くになって、最後にはくっついている様子も、子どもの心情がよく描かれているなぁ・・・と感心。
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