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ひととき

その他の方・30代・千葉県

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ひとこと
絵本選びは複雑です。
私は「絵」を重視。その上、けっこう好き嫌いがあるみたい。
でも子どもの感覚ではないようで、子ども達の選び方には驚かされています。
けれど、納得できない絵本は買いたくないし(絵本はけっして安くない)、だからといって子どもの感性も大事にしたい。
自分も子供の頃があったのに、その感覚を忘れてしまっていて、子どもたちと日々格闘です(笑)

ひとときさんの声

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なかなかよいと思う こわい?オオカミ   投稿日:2006/02/23
オオカミと石のスープ
オオカミと石のスープ 作・絵: アナイス・ヴォージュラード
訳: 平岡 敦

出版社: 徳間書店
特に、面白い!とは言えない絵本。
でもとても気になるないようです。

まず、オオカミが確かに年寄りなんだけれど、人間くさい。
それがちょっと不気味。

そして「石のスープ」って、あきらかに怪しい。
だんだん動物たちが集まってきて、なべを囲むと目つきがおかしくなるのが、更に怪しい。
オオカミが動物達をだましているのか。
それとも動物達がオオカミをだましているのか。
どっちがどっちだかわからなくなるような、
でも、実は騙しているのではないかもしれない、
こんがらがってくる絵本です。

長女が小学校に入るかどうかぐらいの時に読んだのですが、よくわからなかったみたい。
「それで、石のスープって?」
と聞かれてしまいました。

お話が終わったあとに、最後のページでまた別の家に石をもっていくオオカミの姿が描いてあり、まるで同じ繰り返しをしそうな、はたまた孔雀はだまされてしまうのか・・・。
続きも想像してしまいました。
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自信を持っておすすめしたい お世話が可愛い   投稿日:2006/02/23
月のみはりばん
月のみはりばん 作・絵: とりごえ まり
出版社: 偕成社
とにかく可愛い。
お話も絵も可愛らしい。
私は一度読んで大好きになりました。
長女も読んだら「可愛い!」とお気に入り。

月の満ち欠けにあわせて、太ったりダイエットしたりと大忙しのお月様。
いえいえ、忙しいのは見張り番かもしれません。
月の世話をして、夜は見張って。
その見張り番はとてもハードなお仕事なのに、なぜか皆さんおじいさん。
もしかしたら若い人なのかもしれないけれど・・・。

毎日毎日、月を見たら「お疲れ様」って言いたくなってしまいますよ。
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なかなかよいと思う 「きゅうっ」としてみたい   投稿日:2006/02/23
つきよ
つきよ 作: 長 新太
出版社: 教育画劇
月夜の晩にたぬきが家に帰る途中、月がすべっておりてきたから、思わずお腹をきゅうっとつかんでしまいます。

この「きゅうっ」という表現が可愛くて面白くて大好きです。
思わず自分も「きゅうっ」ってしてみたくなる。
表情のない月なのだけれど、とても楽しそうな様子が伝わってきます。
お月様は湖でこんなにたくさん遊べるんだぁ・・・と感心。
たぬきさんだけでなく自分も見てみたくなる。
けれど、その湖はとっても森の奥深くにあるので、誰もいけないのです。
たぬきさんは行けたのに・・・・ね。

たぬきさんが小さすぎて、その対比で月や湖の大きさや、森の奥深さがわかるのですが、大勢の読み聞かせにはどうかなぁ・・・と。
持ち方によっては、たぬきさんが指で隠れてしまうし。

長女は湖に沈む月を見て、自分なりに解釈して楽しんでいます。
例えば、月が半分だけ湖に入って泳いでいる時、「これはさめごっこ」など。
最初は月を見ているたぬきさんが見つけられなくて、「どこどこ?」とやっていました。

静かな月夜にそっと読むのが楽しい絵本です。
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なかなかよいと思う 読み方の違い   投稿日:2006/02/22
しーっ!ぼうやがおひるねしているの
しーっ!ぼうやがおひるねしているの 作: ミンフォン・ホ
絵: ホリー・ミード
訳: 安井清子

出版社: 偕成社
繰り返しのおやすみ絵本。
切り絵になっていて、タイのイメージがよくでている、さわやかな風が感じられる絵本です。

自分で読んでいる分にはよい感じでしたが、声に出してみると読みづらかったです。
繰り返しのフレーズがリズムよくいかないのです。
動物の名前の繰り返しがしつこい感じがしました。

あと、動物の鳴き声を、そのままタイの鳴き声で訳しているので、発音がわかりづらい。
こんな読み方でいいのかな?と不安でした。

赤ちゃん好きな次女は、赤ちゃんが寝ているからと自分まで静かに聞いていました。
途中、自分も口に手をあてて「しーっ」と言ったり、動物の鳴き声をまねしたり。

長女は、日本とタイの鳴き声の違いに興味津々でした。

じっと、静かに一人で読むのにはとてもいい絵本。
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なかなかよいと思う 家族を待つ楽しさ   投稿日:2006/02/22
ママが おうちに かえってくる!
ママが おうちに かえってくる! 作: ケイト・バンクス
絵: トメク・ボガツキ
訳: 木坂 涼

出版社: 講談社
夕方、ママが仕事を終えて家へ向かう。
パパはみんなのために、夕食の準備を始める。
最後は食卓に揃って楽しく夕食です。

ママが仕事にでてパパが主夫をする、今時の絵本です。

とにかく、絵が可愛らしい。
表紙のママの表情も、大変な雨風の中でも家族のもとに変えるのが楽しそう。

文章が踊っているように書いてあるので、とてもリズムよく楽しく読めます。

私も長時間働いているので、子どもたちはそれに重ねたのかそれぞれの反応がありました。
次女はとても楽しげに、長女は寂しさがあったのかちょっと複雑な表情で見ていました。
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なかなかよいと思う ひと味ちがって夢中な絵本   投稿日:2006/02/22
きつねのテスト
きつねのテスト 作: 小沢正
絵: 片山健

出版社: ビリケン出版
油絵で描かれていて迫力満点な絵なので、人によってはひいてしまうかも。
けれど、子どもたちはドキドキ・ワクワクらしく、とても魅かれていました。
よーく見ると、きつねには愛嬌があります。

テストといえばペーパーテストですが、これは物の二者択一のテスト。
これがおかしなテストで、正解してもあまり嬉しくない結果に・・・。
むしろ外れていたい。
でも、先が気になって正解して先に進んでしまう、主人公ののぶこ。
子どもの怖さの中の好奇心がよく伝わってきます。

小4の長女は表紙から気に入っていました。
猫は「わー、気持ち悪い」
虎では、先がどうなるか考え、
最後にもう一度のぶこがやってみたいと考えた所では
「え〜、こわい。でもやりたい」
としっかり、この不思議な世界を楽しんでいました。

3歳の次女は、表紙は見ていましたが、
最初はノーリアクション。
次第に引き込まれていき、どっちを選ぶか無言で指差ししていました。
最後の虎のシーンは、「こわい」と言って、目をつむっていましたが、帰ってきたら「もう大丈夫」と自分で納得してました。

不思議、不思議なきつねのテストの世界です。
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なかなかよいと思う 絵がとてもいい!   投稿日:2006/02/22
こんたのおつかい
こんたのおつかい 作・絵: 田中 友佳子
出版社: 徳間書店
おつかいを頼まれた、こぎつねのこんた。
お店に行く途中に、お母さんにダメといわれていた「おりのみち」をどうしても通りたくて入ってみると、鬼や妖怪が次から次へと現れて、お店について出た言葉は・・・。

とても可愛くて笑ってしまう絵本です。
表紙ではウッキウキのおつかい気分ですが、「もりのみち」へ入ってみたら、鬼や妖怪、おばけが出てきて、驚きの怖がりの表情で先をいそぐこんた。
呪文のように繰り返していた「おあげ」が、いざお店の前にたどりつくと、その安心感から涙ながらに・・・。
ここがとっても楽しいのです。
大型絵本なので、迫力倍増です。

長女は、「おあげ」から「てんぐ」になっていくといった言葉の言い違えが楽しく、最後のセリフには大爆笑でした。
次女は、鬼や妖怪が怖くて、出てくるたびに「こわい〜」とべそをかいていました。
物語には関係ないけれど、ちいさなもぐらの行方が気になっていたようです。

絵にとても迫力があって、お話の魅力を引き出しているので、読み聞かせにぴったりです。
でも、怖がりさんにはちょっとひきつる迫力かも。
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自信を持っておすすめしたい さらにパワーアップ   投稿日:2006/02/22
へんしんトイレ
へんしんトイレ 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
普通は第二弾、それも同じようなネタだと面白くないのですが、これは違う。さらに面白い。

まず「トイレ」という対象が子ども達の興味を誘います。
「うんち」とか「おしっこ」とか好きですからね〜。

予想通り、次女は指差ししながら「うんち」を楽しんでいました。
何度か読むと、自分でも開いて、適当な言葉を言いながらページをめくっていました。
「殿」などはわからないながらも、そこら辺は他の人に「これなんだっけ?」と聞いてお話を続けています。

長女は1冊目から大爆笑。
「なんだそれ〜!」とチャチャをいれながら楽しんでいました。

長女も私も特に狼のシーンがお気に入り。
最後のクイズも挑戦して楽しみました。
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なかなかよいと思う お話も絵もかわいい   投稿日:2006/02/22
かえるののどあめやさん
かえるののどあめやさん 作: 戸田 和代
絵: よしおかひろこ

出版社: 岩崎書店
かえるののどあめやさんは、雨が降ったあとしか飴が作れません。
雨粒をたくさん使うからです。
いろんなのど飴を作るのですが、今回は何かひと味足りなくて・・・。
かえるさんシリーズ第2弾です。

とても可愛いお話と絵なんです。
一生懸命悩んで飴を作るかえるさんと、それを待つお客さんたち。
一緒に悩んで、一緒に楽しくなる絵本です。

飴が大好きな次女は、飴がなかなかできないのがじれったくて、「早く、早く」と先をせかされました。
なんでうまくできたかはよくわからなかったようだけれど、とにかく無事にできてよかったようです。

長女は、かえるさんと一緒に悩んでいました。
「砂糖がたりないのかな? 雨だよね」と言いながら読み進み、原因がわかったらすっきりしたけれど、ちょっとひょうしぬけだったようです。

はっきりした色合いが鮮やかで、雨の日に読んだら、雨がおいしそうで楽しくなる絵本です。
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なかなかよいと思う え?あしー?   投稿日:2005/04/14
たなかさんちのおひっこし
たなかさんちのおひっこし 作・絵: 大島 妙子
出版社: あかね書房
実際に読む前に「今日はすごーい引越しの話だよ」と言うと、長女が「家ごと移動しちゃうのかな?」となかなか鋭いつっこみをいれてきました。
でも足が生えるとは思ってなかったので、そのページになったら「えー!」と言いつつ大笑いしてました。
その足に、ちゃーんと一人前の感情があるんですよね。自分の意思で引越しして、でも途中で足が痛くなり悲しみ、足袋を作ってもらって喜んでスキップ…かわいいおうちですよね。
自分も一緒に運ばれてるみたいな楽しい絵本です。
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