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ひととき

その他の方・30代・千葉県

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ひとこと
絵本選びは複雑です。
私は「絵」を重視。その上、けっこう好き嫌いがあるみたい。
でも子どもの感覚ではないようで、子ども達の選び方には驚かされています。
けれど、納得できない絵本は買いたくないし(絵本はけっして安くない)、だからといって子どもの感性も大事にしたい。
自分も子供の頃があったのに、その感覚を忘れてしまっていて、子どもたちと日々格闘です(笑)

ひとときさんの声

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なかなかよいと思う 虫、虫、虫   投稿日:2006/03/01
むかでのいしゃむかえ
むかでのいしゃむかえ 作・絵: 飯野 和好
出版社: 福音館書店
バッタのとくさんが腹痛をおこしたので、足がたくさんあるムカデのたへいさんが早かろうと、医者を迎えに出かけますが、なかなか帰ってこないのです・・・。
どうしたのかっていうと・・・。

虫を擬人化して、昔話風に味付けした絵本です。

私は好きなのですが、虫が苦手な長女はチビの頃は無理でした。
「気持ち悪い」と一言で顔をそむけ、手もふれたくないようでした。
数年たって10歳になり、まだ気持ち悪くて「虫〜・・・」と言っているけど、お話は面白かったらしいです。
3歳の次女は不思議そうな顔をして聞いているだけです。

わらじを履くのに一苦労というところに、私は笑ったのですが、長女は呆れていました(笑)
周りの虫たちも急いでいるわりには、のんきな感想です。
それでも、やっぱりムカデが迎えに行って、裏表紙でお医者さんが急いでいる様子に面白さを感じました。
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なかなかよいと思う 夢のあるまち   投稿日:2006/02/28
こびとのまち
こびとのまち 作・絵: 青山 邦彦
出版社: パロル舎
やわらかい色彩と設計図を感じさせる線で描かれている絵本です。

変わり者のマルヒゲさんの建築事務所に「人間とこびとが一緒に住む家」の設計が持ち込まれました。
どうやって仲良く暮らしていけるか、事務所の人たちは頭をひねります。

小人がでてくる点で「ほかの生き物と一緒に生きていく」というテーマにそっているのですが、実は建築事務所にも異国籍の人間がいます。
皆がみんな、協力しあって作り上げるのです。

そして、家作りの視点がまたいい。
「人間は巨人、小人が人間」として「家族となって」暮らせるように、「集まる場所」をつくりデザインするのです。

家のまとり図などを見るのが好きな方にはおすすめです(笑)
とても夢のある素敵なお家にしあがりました。

最後のマルヒゲさんの思いも、胸にずしっときました。

さて、このマルヒゲさん、完成時と家を出る時以外は「むっ」とした表情ですが、実は建築家の作者本人なのでしょうか? 
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なかなかよいと思う 複雑・・・。   投稿日:2006/02/28
ぼくがおっぱいをきらいなわけ
ぼくがおっぱいをきらいなわけ 作・絵: 磯 みゆき
出版社: ポプラ社
実際に下の子が生まれなくとも、3歳児にもなれば「おっぱい」を触っていると「赤ちゃんだ〜」などと家族には言われます。
この絵本、とても気持ちがわかるだけに、実際に読むタイミングは難しくて、複雑です。
「おっぱい」は精神安定剤だと思っている私は、小さい子が眠る時のクセと同じと思っているので、前のような家族の言われには抵抗があります。
きっと、この絵本を読んだら、自分の行為がどういったものか悩むんだろうなぁ・・・。
そして長女はからかうんだろうなぁ・・・。
いろいろ悩んで、やっぱり読み聞かせできないでいる現在です。

でも、一つだけ。
私はこのお母さんみたいにグラマーじゃない(笑)
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なかなかよいと思う 手作りということ   投稿日:2006/02/28
ぎょうざつくったの
ぎょうざつくったの 作・絵: きむら よしお
出版社: 福音館書店
まず、絵に驚きです。
うちの長女は、もっとチビの頃に表紙でひきました(笑)
そして表紙の見返しで笑いました。
すべてを読み終えた後の裏表紙の見返しでさらに楽しみました。
最初と最後の印象がまるで違ってしまう絵本です。

途中、子どもたちが餃子の皮作りで遊んでいるシーンがありますが、まさしくそうですよね〜。
ハンバーグもそうですが、こねているうちに粘土感覚で楽しくなって遊んでしまうんです。
この餃子作り中の絵が大迫力。
チマチマしたものを作っているはずなのに、ものすごいものを作っている気分。

餃子だけを見ていたら、それほど美味しくなさそうだけれど、
お話を聞きながら、絵を見ながらだと、とても美味しそう。
そしてとてもとても食べたくなる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい どこ? なに?   投稿日:2006/02/27
アップルパイはどこいった?
アップルパイはどこいった? 作・絵: バレリー・ゴルバチョフ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 徳間書店
「すてきなあまやどり」のコンビ、ヤギくんとブタくんの、ヤギくんサイドの掛け合いです。

お話が進むにつれて、「ありえな〜い」と思えるようなヤギさんの話。
アップルパイを買いにいくだけで、こんなに冒険できるなんてすごい。

長女はアップルパイを盗った泥棒たちが気になって、各ページごとに、「これ。あ、そこだ」と追いかけていました。
「あまやどり」から続けて読んだので、よけいに面白かったようです。
次女は、出てくる動物達がめずらしいので、知らないものは「これは何?」と聞いてきました。

動物達の目がとても個性的です。
次のお話は、いったいどんなお話が聞けるのかが楽しみになりそうな絵本です。
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自信を持っておすすめしたい だまされても楽しい   投稿日:2006/02/27
すてきなあまやどり
すてきなあまやどり 作・絵: バレリー・ゴルバチョフ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 徳間書店
ブタくんがヤギくんのうちに来た時には、晴れなのになぜかずぶ濡れ。
「どうして 雨宿りをしなかったのか?」と聞くと、「雨宿りはした」という。
では、なぜぬれてしまったかというと・・・。
このお話が実に長い。
なのでブタくんが話しながら、2匹が着替えてお茶して片付けて・・・と進んでいくところも楽しい。

雨宿りの木の下には、1匹から10匹の動物達が順番に入ってくるので、数を数えるのもまた楽しい。
大きさもどんどん大きくなるのです。
全員が入ったら、どんなに大きな木なのか・・・。
しかけ見開きのページは圧巻です。
2人の子どもが、片方ずつあけて、「うわぁ」と言っていました。

でも、どこでブタくんがぬれたかっていうと・・・。
そのオチがまた微笑ましい。

とっても仲良しの2匹の様子が描かれた絵本です。
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なかなかよいと思う 感心、簡単   投稿日:2006/02/27
サンドイッチつくろう
サンドイッチつくろう 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
子ども達だけで、サンドイッチをつくるお話です。
ねこといぬも見学と食事だけは参加していますが・・・。

年齢別にできるものを一人でやっています。
火を使うのは一番お姉さんと男の子。
包丁使うのは一番お姉さん。
盛り付けやアシスタント、混ぜることは小さい女の子。
それぞれ役目があっていいですね。

卵のゆで方やたまねぎの辛味など、ちょっとした工夫ものっています。
順序よく書いてあって、一枚一枚がきちんとレシピになっています。
全部が作り終わってからのテーブルの上はとっても華やか。
好きなようにのせてはさんで、美味しく食べる。

しいていうなら後片付けがほしかったかな?
最後のページは、食べっぱなしのテーブルだったので。
みんなで仲良く洗い物しているところとかあればよかったのに。

長女はサンドイッチが大好きなので、楽しんで読んでいました。
「伊藤家の食卓」も好きなので、たまねぎの涙がでない方法をおしゃべりしたりして。
最近は、絵本よりももっと簡単なサンドイッチを一人で作るようになりました。
さとうわきこさんのおりょうりのシリーズは、子どもたちがやりたくなるような楽しい絵本です。
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なかなかよいと思う なぜか憎めない可愛いウサギ   投稿日:2006/02/24
むしゃ!むしゃ!むしゃ! マグリーリさんとはらぺこウサギ
むしゃ!むしゃ!むしゃ! マグリーリさんとはらぺこウサギ 作: カンダス・フレミング
絵: G・ブライアン・カラス
訳: 石津 ちひろ

出版社: BL出版
マグリーリさんとウサギのやり取りがとにかく面白い。
「きっと食べられちゃうんだろうな・・・」とわかるのですが、それに怒って対抗して、マグリーリさんが工夫する姿が面白い。

どんなに頑丈な囲いを作っても、後ろからウサギがみています。
長女もつっこんでいました。
「後ろで見てるよ。バレてるよ」と。
見ながら攻略法でも考えているのでしょうか。

だんだん怒っていく度合いが高くなるマグリーリさんが笑ってしまう。
とくに、「ものすごーく はらをたてました」の書き方が抜群によい。

どんなに囲いを作っても食べられてしまうのですが、
最後にはやっと勝ったと大喜びのマグリーリさん。
でも・・・。
最終ページの、なんとも複雑そうな表情が最高です。
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なかなかよいと思う おかしくて厳しい   投稿日:2006/02/24
はらぺこおおかみと7ひきのこやぎ
はらぺこおおかみと7ひきのこやぎ 作・絵: トニー・ロス
訳: 金原 瑞人

出版社: 小峰書店
かの有名なグリム童話「おおかみと七ひきのこやぎ」の現代風パロディになっています。

ものすごーく味付けしてあって、「ふざけている」と怒る人もいるかもしれない。
けれど、トニー・ロスにあるちょっと皮肉のきいたお話がとってもあっていて、面白くなっています。

オオカミの工夫で、声と手までは普通だった。
けれど、最後に尻尾の部分が笑えた。
なんと食べるためにしっぽをぬいてしまうのです!
それも歯医者で。

とうとう子やぎたちは食べられてしまうのですが、
母は強し。
オオカミと戦う姿は逞しく、おかしくて笑ってしまいました。

それと、ちゃんと最後に「ドアをあけたバツ」があるのが面白かったです。
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ふつうだと思う 滑りたい?滑りたくない?   投稿日:2006/02/24
ながいながいすべりだい
ながいながいすべりだい 作・絵: 長 新太
出版社: 偕成社
長いです。
本当に「ながいながいすべりだい」です。
表紙で山に向かっていくのですが、
中に入れば、すぐに滑り出している。
「どうやって上ったんだろう?」不思議です。

滑っていると、きのこから始まり、虫や鳥がいて、天気も変わる。
ただただひたすら滑っていく。

途中、でてくるものによっては子どもは「こわい」と言っていました。
色合いが余計に怖さを引き出しているのかな。

昼間から滑っていて、天気が悪くなり、夜になっておしまい。
「どこまでつづくの〜?」
「お尻がいたそう・・・」
「一人だけ?」
色々と一人でつっこみをいれていた長女でした。

ちょっとオチがなくて短調かな。
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