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ためしよみ

きみとぼく（文溪堂）

谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

あすか

ママ・20代・大阪府、女2歳

あすかさんの声

全21件中 11 ～ 20件目

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かわいい！　

投稿日：2006/02/23

Chocolat Book(5) ショコラちゃんのレストラン
	文: 中川ひろたか絵: はたこうしろう出版社: 講談社

心があったかくなる本です。ショコラちゃんが犬のショコラと一緒にたくさんの料理を作って・・でも作りすぎてしまったからレストランにしちゃおう♪
子どもならではの発想で楽しめると思います。
ガスコンロが3口あったりお鍋もカラフルだったりと
近代のキッチンを現しているかのようにも感じます。
ショコラちゃんシリーズはかわいいので、お気にいりです。

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ももんちゃんがのっしのっし・・　

投稿日：2006/02/23

ももんちゃんのっしのっし
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

ももんちゃんがのっしのっし・・
リズムにのって子どもと一緒に楽しめる本です。
うしさんとのっしのっししているとサボテンさん、
金魚さん、おばけさんがのってきて・・
みんな一緒にのっしのっし。
次々登場するキャラクターに目を引かれるようで
読んでいる私も楽しくなります。
「のっしのっし」という言葉なんて、あまり使わないですよね。笑
この本の影響からか「のっしのっし」と娘がよく言っています。おもしろいですね。

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もーいーかい　

投稿日：2006/02/23

かくれんぼももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

「もーいーかい」
この台詞がとても気に入った様子です。
ももんちゃんが飛行機や車さんと一緒に
かくれんぼをして遊びます。
娘自身もももんちゃんになったように
一緒に飛行機や車を探します。
「あーっ、ここにいた！」とかくれんぼをするように。
かわいくて面白い本です。ぜひどうぞ。

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絶対にあってはならない　

投稿日：2006/02/23

わたしのいもうと
	作: 松谷みよ子絵: 味戸ケイコ出版社: 偕成社

「いじめ」という問題をテーマにした絵本です。
実話に基づき松谷みよ子さんが作られたそうですが
1ページごとに目頭があつくなり
涙がとまりません。
いじめとは、している本人は気づかなくても
いじめを受けてしまった人は心に大きな傷を負うのです。
絶対にあってはならない。いじめ。
子どものみならず大人にも読んでいただきたい本です。
お勧めします。

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素敵な絵本・・胸があつくなります　

投稿日：2006/02/23

あなたへ5 しあわせ
	作: レイフ・クリスチャンソン絵: ディック・ステンベリ訳: にもんじまさあき出版社: 岩崎書店

「しあわせ　人気者になること
　それとも　ひとりぼっちで寂しいとき
　誰かが心配して声をかけてくれることだろうか・・」

すぐ側にあるしあわせ。
本当の幸せとはなんだろうか、見失っていないだろうか。
考えさせられます。
その一節一節がとても美しく胸があつくなります。
大人向けの本ですが、お子様にも。
本当のしあわせを見つけてみませんか。

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かわいい！！　

投稿日：2006/02/23

そらはだかんぼ！
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

ライオンクンだと思ったらクマくんで、
クマくんだと思ったら実は男の子！
その展開がおもしろくて笑ってしまいます。
娘もおもしろいようで一緒に大笑い！
ページをめくるたびに次はどうなるのかな・・・
さて、その次は・・・・とわくわくします。
五味太郎さんの絵も素敵ですね。

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胸が熱くなります　

投稿日：2006/02/23

いもうとのにゅういん
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

姉妹愛・・・。核家族化が進む現代で、こんなにも暖かい姉妹愛があるでしょうか。妹の入院を心配した姉は自分が一番大切にしているお人形を妹にプレゼントする。
早く元気になってとの願いを込めて。
子どもの純粋な気持ちが現されており、思わず胸が熱くなりました。林明子さんの絵もまたすばらしいですね。

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学校での一日　

投稿日：2006/02/23

うさこちゃんがっこうへいく
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

うさこちゃんが過ごす学校での一日。歌を歌ったり絵を描いたり・・。何気ないその学校生活が表されています。これから一年生になるお子様には夢があり楽しい学校生活が想像できるのではないでしょうか。

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素敵ですね・・・　

投稿日：2005/11/02

木のうた
	作: イエラ・マリ出版社: ほるぷ出版

字のない絵本です。字がないぶん、一緒になって「ほら、鳥さんがきたね」「春になったんだね」と語りかけしながら読みました。まずこの絵が素晴らしい。大きな木が一年を過ごしてゆく様が美しく描かれていて見ているだけで癒されてしまいます。一人でも何度も手にとってしまう・・そんな絵本です。

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お母さんが一番！　

投稿日：2005/11/02

すりすりももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

保育園の園庭開放で読んでくださった本で、保育士さんの読み聞かせに感動して涙ぐんでしまいました。ひよこさんが出て、犬さんがでて、金魚さんが出て、とげとげのさぼてんさんでイタ！
がまんしながらお母さんのところに走ったももんちゃんが泣き、抱かれてすりすり・・・。お母さんのぬくもりや優しさを感じるももんちゃんが可愛くて自分と娘をかさねてしまいました。今ではすっかりお気に入りの一冊です。

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