大人にも子どもにも。
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投稿日:2006/11/27 |
よのなかそんなにわるいことばかりじゃない。
だから、だいじょうぶ、だいじょうぶ。
小さい頃いつもかけてもらった言葉を、
今度は入院したおじいちゃんに。
でも、この絵本を読んだ人はみんな、自分にも
だいじょうぶ、だいじょうぶ。って、声をかけてもらった
気持ちになれると思います。私もじわっと涙が出ました。
それは大きな懐に抱かれていた幼い頃を思い出したせいか、
今の自分の肩ひじはった気持ちをなぐさめてもらえたからか。。。
つい最近、義父が寝たきりになりました。
お見舞に行った子どもたち。
長男(4才)はぎゅっとおじいちゃんの手を握っていました。
大人にも子どもにも是非読んで欲しい絵本です。
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ぼくの負けでごわす。
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投稿日:2006/11/27 |
秋になると、いつにまして読みたくなる絵本。
いも掘りの頃はなおさら。
さつまいもを食べるとおならが出る
→この図式がわからないうちは、心底楽しめないお話。
掘ったおいもはせっせとお料理。
そしておならが出たあかつきには・・・
ほぉら、おいもが「わたしたちの勝ちでごわす」って
言ってるよ(笑)そう、ぼくの負けでごわすよ!
図式がつながった時の笑いは、
その瞬間私と子どもの二人だけにわかる楽しい楽しい時間。
これがあるから絵本っていいのよね。
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子どもだった大人へ。
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投稿日:2006/11/20 |
クリスマスツリーを買いにでかけたリッキとパパ。
だけど仕事(ってなんだろう?)が気になるパパは
早く早くとリッキを急かします。
帰り道、ツリーを乗せたそりの紐が切れて
二人は丘のふもとに転げ落ち・・・雪だるまになったパパは
リッキとたっぷり雪遊び。家に帰ってツリーを飾った
パパとママは子どもの頃のツリーへの憧れを思い出すのでした。
子どもに、つい「早く早く」と急すことってよくありますよね。
でも子どもと面と向き合ってみたら、リッキのパパのように
どこかにしまい忘れていた大事な気持ちを思い出せるかもしれません。
方眼紙に油絵の具で描いたように見える、暖かい絵もステキです。
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雪遊びがしたくなる!
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投稿日:2006/11/20 |
除雪車の音が聞こえたら、早く外に飛び出さなくちゃ!
雪の山で何作る?それはそれはとっても素敵なもの!
こんな所で遊んでみたいし、作ってみたい。
白い雪、レモン色の雪、水色の雪、雪にも色んな色があるんだね。
トンネル作って穴掘って、地下道通して地下室広げて・・
とことん雪遊びの楽しさを教えてくれます。
雪が降ったら、楽しい事っていっぱいあるんだね。
いきいきと描かれた子どもたちや
絵の中のテキスト位置も楽しい絵本です。
雪の降る町に越していった友達にプレゼントしたくなりました。
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泣きたくなるほどのさくらが見事です。
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投稿日:2006/11/01 |
「まいごのどんぐり」と同じ作者。また違った感動が得られる絵本です。
じいじの育てたさくら山。冬の間、病気を治してほしいとなんべんもなんべんもさくらに願い続けたぼくの想いが届いて、じいじは最後に咲き誇るさくらを一目見る事ができました。その見開き一面に描かれたさくらは、まさに「おみごと」ちびすけだけでなく、私も泣きたくなりました。絵を見て泣きたくなったのは、もしかしたら初めてかもしれません。素晴らしい絵、そして心にしみるお話です。
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お母さんとぎょうざ
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投稿日:2006/10/16 |
小さい頃、母と餃子作りをしました。
今は私が子ども達と作ります。
餃子作りを楽しむヒントになるかと思って借りましたが、
なかなか想像以上に良い本でした。
留守番中に餃子が食べたくなったウナちゃんとマミちゃん。
公園から指南役を連れてきて、いざ作らん!
作ってる最中は確かに楽しい。でも仕上がりは・・・。
友達も「まずそう、帰る」って言いだすし・・。
もうウナちゃんは悔しくて、悲しくて、どうすればいいのか
わからなくて、ドックンドックン涙がこみあげてきます。
その描写がとてもうまい。そこへ両親が帰宅。
とても大きく描かれたお母さん。
きっとその大きさはお母さんの頼もしさそのもの。
「みんなで ぎょうざつくったの」
あふれそうなドックンドックンをこらえ、
万感の思いでそう言ったウナちゃんの顔を見て、
お母さんは全てを悟ってくれたのではないでしょうか。
こんなお母さんになりたい。
また子どもと一緒に餃子を作りたい。
そう思いました。
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動物園に行こう!
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投稿日:2006/10/16 |
旭山動物園の元飼育係あべ弘士さんの絵本。
長年の経験と観察をいかして、動物達の素敵なガイドブックになりました。
沢山の動物(人も登場)がいるので一度に読むのは大変ですが、
動物園にあんな動物いるかな〜こんな動物いるかな〜、
動物園にこれいたね〜あれもいたね〜と
お出かけの前後に、1冊で2度楽しめる絵本です。
もちろん本当に素敵に描かれた動物達の絵ですし
くすっとわらってしまう秘密?を教えてくれたりで
普段からも楽しめるのは言うまでもありません。
子どもと動物園に行くなんてきっと幼いうちだけ。
より動物園を楽しむために。子ども時代を楽しむために。
お勧めです。
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実りの秋!
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投稿日:2006/10/03 |
クマさんとヤマネくんは、森いちばんのお友達。
さんぽの途中でみつけた森のケーキやさん。
大きなものの好きなヤマネくんのお腹の
いったいどこに入ったかと思うほど(笑)
大きな大きなケーキにびっくり。
小さなものの好きなクマさんの食べるはちみつモンブランは、
どこかで実際に作ってくれないかなあ〜って
思ってしまうぐらいおいしそう!
ケーキやさんでもらった苗を、それぞれ頑張って世話をして
いつしか実りの秋を迎えます。
細かく書き込まれた素敵な絵と、心温まるお話。
雪の中で丸くなるヤマネくんの写真を見たことはありますが
裏表紙の、クマさんの手のひらで丸くなって眠るヤマネくんも
またかわいいですよ♪
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素敵なお隣さん。
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投稿日:2006/10/03 |
一週間、パパママが留守の間、お隣のボウルさん家族が
代わる代わるたまちゃんに色んなものを持ってきてくれます。
こんなお隣さんがいたら嬉しい。
パパママが帰ってきたら皆でパーティー。それも素敵。
こんな暮らし、今は憧れでしかないのかな?
暖かいつながりが羨ましいぐらいです。
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よく見ると・・・。
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投稿日:2006/10/03 |
学校帰り、駄菓子屋「おもだや」の3時の鈴の音は
不思議なパラレルワールドへの入口。
ちゃんがら町では、狐と河童がお出迎え。
住人は狐のような豚のような・・?
探検ごっこに秘密基地、昔なつかしい遊びがいっぱいです。
うちの子達は特大鍋焼きうどんに大興奮!
「はふい へほ おいひ〜な!」(熱い けど おいし〜な?)
の言い回しも楽しいらしく、なんどもアンコール(笑)
よくよくみるとよもだバアのいでたちが、
ちゃんがら町の住民みたいだったり、
よもだやの狐が手を振っていたり、
現世?のデパートでちゃんがらフェアをやっていたり・・
じっくりすみずみまで楽しめる絵本です。
読んだ後は、裏表紙も必ず見せてあげてくださいね。
ちゃんがら町では魚採りもできる川なのに
現世では茶色い汚れた川なのが、ちょっと切ない気分にさせます。
そっと手を振るちゃんがら町の少年たちが、
こちら遊ぶことはないんだろうな〜。
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