どうぶつ どんどん どうぶつ どんどん どうぶつ どんどんの試し読みができます!
文・絵: たしろ ちさと  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
どうぶつが やってくるよ。どんどん どんどん… どうぶつえんに行きたくなるよ!

ぐるさんの公開ページ

ぐるさんのプロフィール

その他の方・40代・愛媛県、女の子17歳 男の子12歳

ぐるさんの声

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自信を持っておすすめしたい 手に入れたものは  投稿日:2018/08/07
ちいさなエリオット おおきなまちで
ちいさなエリオット おおきなまちで 作: マイク・クラトウ
訳: 福本 友美子

出版社: マイクロマガジン社
この作者を知らなかったので、あまり期待せずに本を開きました。
ところが、小さなゾウさんの、なんて可愛らしいこと。
すっかり魅了されてしまいました。
町の何もかもがエリオットにとっては大きいので、不便を感じつつも工夫して生活している様子。
誰にも気づかれなくても、出かけたり買い物にチャレンジしている様子。
そしてねずみに出会って、彼の役に立つことで自分をとても大きな存在に感じることができた様子!
勇気をもらいました!!
そして、カップケーキと一緒に手に入れたもの…。
ひとつだけじゃなくて、たくさんあるんじゃないかな。

文章が少なくてシンプルなので、読む人によって様々なとらえ方ができそうです。
絵も美しいので、見て楽しむのにもよさそう。
大人向けのお話会で読もうと思います。
シリーズの他の本も楽しみです。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う わたしはしりたい!みてみたい!  投稿日:2018/07/11
かべのむこうになにがある?
かべのむこうになにがある? 作: ブリッタ・テッケントラップ
訳: 風木 一人

出版社: BL出版
ずっと昔からある、高い壁。
この中にいれば安全だということも知っているし、深く考えなければハッピーなままでいられることも知っている。

でも、外の世界を見たい。知りたい。
何がこの小さなねずみを突き動かすのだろう。

付和雷同していては、大切なものを見失う。
自分の気持ちにウソをついて生きていくことになる。
知りたい気持ちを諦めずにいたねずみは、真実を見つけることができたのだ。

対照的な年老いたらいおんは、なぜ最後まで壁を越えなかったのだろう。
推測なのだけど、もしかしたら、若いころに壁を越えようと散々チャレンジして、諦めてしまった過去があるのかもしれない。

大人が読むと、今の世の中を象徴しているかのようで心が痛い。
見ないふりしてないか、諦めてしまってないか。
私たちの世界に立ちふさがる壁も、越えることができるのかな。

表紙カバーの下に、答えがあるような気がします。
ブリッタ・テッケントラップの美しい絵が、希望を与えてくれます。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ねこ飼いあるある的な  投稿日:2018/07/04
ニャンコどこいった?
ニャンコどこいった? 作・絵: よこただいすけ
出版社: 少年写真新聞社
ねこ好きの息子と読みました。
大ウケ〜!
ねこって、こんなふうに考えてるんだぁ。
こんな行動するよね、って。
ニャートンプーは幼いころの息子そっくり。
いろいろな意味で楽しめました。

動物がいると子育てが楽になるような気がします。
癒されるだけでなく、動物との関係で子どもが社会性を学んでくれるから。
優しさや、思いやり、待つこと、期待にこたえること。
ねこと一緒の育児、お勧めしたいデス。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい そのままでいいよ  投稿日:2018/05/17
いいこってどんなこ?
いいこってどんなこ? 作: ジーン・モデシット
絵: ロビン・スポワート
訳: もきかずこ

出版社: 冨山房
思春期の入り口に立った息子に読みました。
最初は絵本なんて、と馬鹿にした様子でしたが、次第に集中し、うさぎのお母さんの言葉を静かに待っているようでした。

親の言葉は、思いがけず子どもの心を支配します。

私も子どものころに何気なくかけられた母親の言葉を執念深く覚えていて、どうせ私は・・・なんてひがんだ感情を引きずっていました(笑)

成人して笑い飛ばせるようになった時に母に聞いてみたら、もちろん覚えていませんでした。
親として、子どもにかける言葉を選ばなくちゃ、と心がけるきっかけになった出来事ではあります。

このうさぎのお母さんのように、優しく受け止めながら、無理していい子にならなくていいのよと声かけ出来ていたかなぁと自分の子育てを思い返しています。

11歳の息子。
「つまり、いい子にならなくってイイっていうことね」とふざけ気味に返してきました。
ついつい親の欲が出て、努力だけはしてくださいと言ってしまいそうでしたが、ここは抑えて、「そのままでもいい子っていうことだね」と言うと、満足そうな顔をしていました。

優しい気持ちになれる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい いつか、は来る  投稿日:2018/05/16
ちいさなあなたへ
ちいさなあなたへ 作: アリスン・マギー
絵: ピーター・レイノルズ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 主婦の友社
子どもたちがまだ幼かったころ、新刊コーナーで美しい表紙に魅かれて手に取った絵本。
あ、これ私に必要だ。と、ためらいなく購入。
子どもへ読み聞かせをするためにではなく、自分がじっくりと読むために購入した絵本です。

発売から10年ということで、その間、読むたびに印象が違ってきました。

子育てで忙しかった頃は、幼い娘もいずれは私のように母親になっていくのだなぁと思い、娘がちゃんと子育てできるよう、私も愛情込めて育てなければ、と思いました。

ママ友に読み聞かせしたときは、一緒に泣きながら、子どもはいずれ巣立つのだから、子育ては大変でも今一緒にいられる時間を大切にしよう、と話しました。

子育てが落ち着いてくると、自分の母に思いが重なり、絵本の中の母親のように遠くから見守っていてくれる母をありがたく思うようになりました。

そして今、上の2人は成人して遠くで自分たちの道を歩き始めました。

時々は思い出してね、と、その背中を頼もしく、誇らしく、でも少しだけ寂しい気持ちで見守っています。

まさに、絵本の通りに心の変化が起きているよう。
いつか、は必ず来るのですね。
参考になりました。 0人

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