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アダム&デヴ

ママ・60代・青森県、男の子27歳

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アダム&デヴさんの声

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自信を持っておすすめしたい 体格の違いで動作の擬音が違います   投稿日:2015/12/07
かわうそ3きょうだい
かわうそ3きょうだい 作・絵: あべ 弘士
出版社: 小峰書店
表紙から愉快な作品だと予想していました。

読んで満足!

月のきれいな大きな池のある森。
静寂の中、生き物たちの声が、そこかしこと微かに聞こえています。

3きょうだいが、巣穴から顔を出すシーンから爆笑です。

水に飛び込む音、泳ぐ音、おかに上がる音、傾斜面をのぼる音、また水に入る音、・・・・・・。

彼らの動きが見事に擬音化されています。
3きょうだいの体格が違うので、擬音が微妙に違うのです。
それがまた楽しいんです。

水の中から獲物をとって、地面に落とす音が最高です。
この後の3匹の笑顔が、いいですねぇ〜。

文章はありませんが、見事にお話が成立しています。

続編も読みたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい どんな子なのかしら?とお顔が見たくなりました   投稿日:2015/12/07
みずたまちゃん
みずたまちゃん 作: 林 木林
絵: あきくさ あい

出版社: 鈴木出版
オールみずたま お見事です!

これだけ色&柄揃えるってスゴイ!
好きなんでしょうねぇ〜。

さてみずたまちゃんのお出かけで、寒がっているお友だちに身に着けている水玉模様のものを次々と貸してあげる気前の良さと優しさに、どんな子なのかしら?とお顔が見たくなりました。

最後に見ちゃいましたよ〜、しんせつみずたまちゃんを。
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自信を持っておすすめしたい しびれが切れちゃいます(笑)   投稿日:2015/12/05
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(4) カメのえんそく
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(4) カメのえんそく 作: 新沢 としひこ
絵: 後藤 美月

出版社: フェリシモ出版
予想はしていましたが、ま〜徹底したのんびりぶりです。

ユックリッチ・ノビリーナ・アセラーズの三人家族の名前にも笑いました。

遠足に行こうと思い立った日から、海にするか山にするかで一日、お弁当に何を持っていくかで一日、もういつ出発するの〜?ってしびれが切れちゃいます(笑)。

一日でこれだけの会話と考えたら、一日かけてゆっく〜り話していたのかな〜?
カメさんたちのペースには、まいります。

やっと目的地に着いたと思ったら、・・・・・・。

お弁当は、いつ彼らの口に入るのかしら〜?

セカセカしている私たち人間も、もう少しゆっくりな生活を見直してみるのもよいかもしれませんね。
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自信を持っておすすめしたい 神をも畏れぬ人間の行為に   投稿日:2015/12/03
バベルの塔
バベルの塔 絵: かすや 昌宏
文: 佐久間彪

出版社: 至光社
キリスト教圏の方の作品かと思いました。

旧約聖書の「バベルの塔」を題材に、子ども向けに作られたようです。

神をも畏れぬ人間の行為に、天は人間界を言葉によって分裂させてしまいました。

家庭の中にキリスト教・ユダヤ教が信仰としてあれば、子どもへの宗教教育になる作品だと思います。

宗教を別に考えても、昔話として子どもに興味を持ってもらえる作品だと思います。

王様や塔を作る作業をする人々の服装からオリエント地方の雰囲気が出ていると思います。

雲の上までそびえたつ塔の全景も迫力がありました。
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自信を持っておすすめしたい 絵の中からにじみ出ています   投稿日:2015/12/02
かちかちやま
かちかちやま 絵: 田島 征三
出版社: 三起商行(ミキハウス)
グリム童話もそうですが、日本の昔話も、今読み直すと残酷な内容のものも多いですね。

かちかちやまは、たぬきの仕業もうさぎの容赦無い報復も、当世ではエキセントリックなもの。
田島征三先生の絵ではどのように描かれるのかな?と思い、借りて来ました。

やっぱり迫力があります。
たぬきの愚鈍ながらも獣としての本性。
うさぎの用意周到な計画。
絵の中からにじみ出ています。

また文に方言(土佐弁かな?)が使われていて、効果的だと思います。

滋賀県信楽青年寮の障害者の皆さんが漉いた紙を使用されたこの作品は一見の価値があると思います。。
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自信を持っておすすめしたい 大人が入り込まない、子どもだけの世界   投稿日:2015/12/02
エリーちゃんのクリスマス
エリーちゃんのクリスマス 作・絵: メアリー・チャルマーズ
訳: おびか ゆうこ

出版社: 福音館書店
1956年出版の作品です。
古めかしい感じが全くしません。

とにかくエリーちゃんが可愛い。
おともだちも可愛い仲間ばかりです。

大人が入り込まない、子どもだけの世界。
この世界でもクリスマスの準備です。
小さい読者さんは、しっかり作品の中に入っていってしまうことでしょう。

エリーちゃんを先頭に、着々と、ツリーが飾り付けられていきます。

でも、もみの木のてっぺんのお星さまがありません。
そこで、エリーちゃんは、・・・・・・。
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自信を持っておすすめしたい 気配を隠し家にやってきますのもね   投稿日:2015/12/02
にんじゃサンタ
にんじゃサンタ 作: 丸山 誠司
出版社: PHP研究所
小学校のおはなし会のボランティアの方のお薦めです。

確かに忍者もサンタさんも気配を隠し家にやってきますのもね。
忍者サンタの修業が愉快です。

いよいよ12月24日、日々の訓練が生きるとき、彼らの活躍に目を見張ります。

忍者たちの動作の擬音が独特で、少々早口で読んだほうが効果的かな。

忍者もサンタさんも好きなお子さんへおすすめします。
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自信を持っておすすめしたい こんな気持ちを抱くことがあるのだということに、・・・   投稿日:2015/12/02
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(26) 熊ちゃん
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(26) 熊ちゃん 作: 今江 祥智
絵: あべ 弘士

出版社: フェリシモ出版
麻里ちゃんの抱えているひとりぼっち″のこころ。
家族の中でも「あとで」と回される不満。

引っ越しの日にも、やはり麻里ちゃんは、作業の戦力になるには幼過ぎ放っておかれたのでしょう。
そんな、麻里ちゃんが見つけた、見慣れぬ箱の中には、・・・・・・。

私は、引っ越しの後両親からプレゼントとして贈られるものだったのかな〜?と思って読み進めましたが、どうも家族には見えないスミレちゃんということで、読み直しました。

子どもが、こんな気持ちを抱くことがあるのだということに、もう少し敏感になりましょうと、大人へ向けられた作品なのかなと思いました。

エンディングに、麻里ちゃんは想像の世界へ遊びに行ったと解釈しました。
この世界から帰って来たら、しっかり抱きしめてあげたいものです。
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自信を持っておすすめしたい 石井先生の絵が良かったぁ〜   投稿日:2015/12/02
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(22) ふたりでひとり
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(22) ふたりでひとり 噺: 桂 文我
絵: 石井 聖岳

出版社: フェリシモ出版
落語の楽しさここにあり〜っていう作品ですね。

おはなしの初めに、エッ?って思いましたが、胴体から真っ二つに切られた竹さんと出会った松さんのおとぼけな応対、お咲さんののんきな様子に大笑い。

石井先生の絵が良かったぁ〜、このお話にピッタリでした。

それにしても、一人が二つの職業に就くっていう展開も愉快ですねぇ〜。
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自信を持っておすすめしたい だが、ここでほんのすこし・・・・・があれば・・・・・・   投稿日:2015/12/02
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(12) くぎのスープ
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(12) くぎのスープ 作: 菱木 晃子
絵: スズキ コージ

出版社: フェリシモ出版
石のスープ″のおはなしの発祥は、ポルトガルに伝わる民話。
似た形の民話はヨーロッパ各地にあるそうで、、北ヨーロッパでは石の代わりに釘、東ヨーロッパでは斧が使われているそうです。

こちらの作品は、スウェ―デン民話ですから、釘になっているんですね。

それにしてもけちんぼうなおばあさんですね。
旅人に床を貸すのでも惜しいと思うなんて。

釘一本で、美味しいスープを完成させた旅人の「・・・・・・だが、ここでほんのすこし・・・・・があれば・・・・・・。」の常套句。

煮え立つ鍋に興味を抱いたおばあさんを見事に引き込んでいきます。

最後に金貨を渡すお話に、おばあさんよりは、賢い旅人に拍手したくなりました。
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