新刊
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる
話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
くんちゃんのもりのキャンプ

くんちゃんのもりのキャンプ

  • 絵本
作・絵: ドロシー・マリノ
訳: 間崎 ルリ子
出版社: ペンギン社

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,210

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

初版年月日 : 1983年

【※レビューの一部は、1983年刊の『くんちゃんのもりのキャンプ』につけられたものですが、
2023年7月刊のこちらの新版に転載させていただいております。】

作品情報

発行日: 2023年07月31日
ISBN: 9784892740602

ページ数 36P

この作品が含まれるテーマ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

ある夏の日、こぐまのくんちゃんは、いとこのアレックに誘われて二人でキャンプに出かけました。森を歩く道々くんちゃんは、こまどりの巣作り、アヒルの泳ぎ、かわせみの魚とりの場面に出会います。その後 キャンプをする湖のほとりに着き、くんちゃんは こまどりのように寝床を作り、アヒルのように泳ぎ、かわせみのように魚をとろうとしますが皆失敗ばかり。アレックに「くま式のやりかた」を教えてもらいます。キャンプのやり方では失敗ばかりでしたが、家への帰り道をちゃんと覚えていたのは、来る途中で鳥たちとあいさつを交わしていた、くんちゃんでした。

ベストレビュー

くんちゃん

ドロシー・マリノさんのくんちゃんシリーズが好きなのでこの絵本を選びました。緑溢れる森を悠々と散歩する主人公はとてもかっこ良かったです。色々なことに興味を持ち、疑問を持つ好奇心旺盛な主人公が愛らしかったです。疑問を一つ一つ解決してゆく姿に感動しました。緑と黒のみを使って描いているのも潔くてかっこ良かったです。樹木の筋の描写が特に気に入りました。
(なびころさん 30代・ママ 女の子2歳4ヶ月)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

2,200円
2,640円
2,200円
1,540円
1,650円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

418円
3,960円
825円
1,100円

出版社おすすめ




絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

くんちゃんのもりのキャンプ

みんなの声(25人)

絵本の評価(4.42

何歳のお子さんに読んだ?

じいじ・ばあばの声 1人

じいじ・ばあばの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら