おがわ ひとみ(おがわひとみ)
翻訳家。おもに英米の絵本の翻訳にたずさわる。『わすれられない おくりもの』『だめよ、デイビッド!』『ぼく、いいたい ことが あるの』などの作品がある。
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おがわひとみさんの作品のみんなの声
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おやすみ前に読む一冊かなと思います。
眠たくなった坊やが、いろんな動物と出会うのですが、息子は動物が出てくるときの鳴き真似の部分を読みたくて、ウズウズしていました。
出番がくると、息子は気合十分に・・・続きを読む
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幸せいっぱいの表紙からは想像できない内容で、私自身が一瞬落ち込みました。
見つけた笑顔は弾けるようなお母さんの笑顔ではなかったのです。
ヒマワリのようで、太陽のようで、天真爛漫なお母さんが亡くなっ・・・続きを読む
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- ピンクちゃんさん
- 50代
- ママ
- 広島県
- 女の子14歳、男の子7歳
私の場合人ではありませんが愛猫を昨年亡くしたことで相当辛いペットロスになっていました。徐々に落ち着いてはきましたが、それでも大切なペットがいなくなったことを受け止めることは今でも難しく、突然の出来事が・・・続きを読む
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ある日あらわれたふしぎなはこ!
中身はいったいなんなんでしょう。
森の動物たちと、はこのなかみの何かとの
心あたたまるお話です。
やさしいタッチの絵は、パオロ・プロイエッティという
ドイツの・・・続きを読む
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引きこもりを考える絵本です。
なんとも思わせぶりな絵本です。
箱の中にいたのは誰だったでしょう。
途中では目玉だけが見えています。
最後に、箱から羽ばたく音がして、中にいた友だちが飛びたち・・・続きを読む
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