きむら ゆういち(きむらゆういち)
1948年東京生まれ。多摩美大卒。造形教育の指導、白鴎短大講師、テレビ幼児番組のブレーンなどを経て、現在、絵本、童話の創作、戯曲、コミックの原作など広く活躍している。『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞。作品に、『あかちゃんのあそびえほんシリーズ』(偕成社)、『カケルがかける』(絵・ひらのてつお/えほんの杜)、『どうするどうするあなのなか』(絵・高畠純/福音館書店)など多数。
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きむらゆういちさんの作品ピックアップ
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あらしのよるに
作:きむら ゆういち
絵:あべ 弘士
出版社:講談社
税込価格:¥1,540
ISBN:9784062102933
あらしのよるに、たったひとり、みしらぬところでだれかにであえたら、ほっとしますよね。でも、そのだれかさんが、こわーいあいてだったら……。きみならどうするかな?多くの賞を受賞し、舞台化や映画化もされ、学校の図書館でも大人気の『あらしのよるに』シリーズ。
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いないいないばああそび
作・絵:きむら ゆういち
出版社:偕成社
税込価格:¥748
ISBN:9784031310208
おかあさんと子どもの間でくり返されてきた“いないいないばあ”を、ゆかいな遊びの絵本に。かわいいキャラクターがいっぱい!
「赤ちゃんに人気の絵本」として『あかちゃんのあそびえほん」シリーズは大ベストセラーに。
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ゆらゆらばしのうえで
作:きむら ゆういち
絵:はた こうしろう
出版社:福音館書店
税込価格:¥1,320
ISBN:9784834006391
1匹のうさぎが丸太の橋にかけこんできたが、後を追いかけたきつねも橋にとびのった。ところが橋が土手からはずれ、2匹が動くたびにシーソーのように揺れる。丸太のうえで2匹が……。
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子ども、あなどるべからず
作:きむら ゆういち
出版社:岩波書店
税込価格:¥748
ISBN:9784000094283
子どもって大人から見ると不思議な存在だけど,驚くほどいろんなことが見えているんだよ.「あかちゃんのあそびえほん」シリーズで知られる3人の子をもつ人気絵本作家が,子どもたちのとびきりユニークな行動,噛みしめたい言葉などをつづる初めての育児エッセイ.子育てから生まれた絵本の創作秘話やカラーイラストも多数収録.
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まーくんだいすき
作・絵:きむら ゆういち
出版社:偕成社
税込価格:¥1,100
ISBN:9784033401805
ページを上下二段に切り分け、順々にめくらせる仕掛け絵本。登場者の発言や主人公の表情の変化が、刻々きめこまかに描かれ面白さ抜群。
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ワオとレオンのどっきりやっぱりまちあわせ
作:きむら ゆういち
絵:江村 信一
出版社:長崎出版
税込価格:¥1,320
ISBN:9784860952990
ワオくんとレオンくんは大の仲良し。ある日、ワオくんが待ち合わせのバオバブの木に行くと、まだレオンくんがきていない。「レオンくん、おそいなぁ。」・・・あれ、あんなところにいる様だけど?
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おもいのたけ
文:きむら ゆういち
絵:田島 征三
出版社:えほんの杜
税込価格:¥1,466
ISBN:9784904188170
ある日、タヌキは奇妙な"音”を耳にする。
オンドロロン、オンドロロン
音に誘われるまま洞窟の中に入っていくと、
そこには奇妙なキノコがいた…。
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おともだちカレー
作:きむら ゆういち
絵:江川 智穂
出版社:世界文化社
税込価格:¥1,100
ISBN:9784418128105
「おいしい料理には人を結びつける力がある」という楽しい食と遊びのお話。絵本のカレーの絵の部分を指でこすると、 スパイシーなカレーの匂いがします。安全な香料インク印刷です。
文: 木村 裕一 絵: あべ 弘士 出版社: 講談社 税込価格:¥3,740 発行日:2017年02月 ISBN:9784062203838
作・絵: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥858 発行日:2015年10月 ISBN:9784031241908
作: 木村 裕一 絵: サトウユカ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:2015年10月 ISBN:9784062197564
作: 木村 裕一 絵: 西内 としお 出版社: 小学館 税込価格:¥1,210 発行日:2014年10月30日 ISBN:9784097265559
作: きむら ゆういち 出版社: 小学館 税込価格:¥748 発行日:2014年07月16日 ISBN:9784097341260
作: きむら ゆういち 出版社: 小学館 税込価格:¥748 発行日:2014年07月16日 ISBN:9784097341277
作・絵: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2013年11月05日 ISBN:9784033402208
きむらゆういちさんの作品のみんなの声
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- よし99さん
- 50代
- じいじ・ばあば
- 大阪府
- 女の子0歳
細やかであったかいtonoさんの絵にひきこまれました。きむらゆういちさんのひとことひとことをかみしめながら読むのにピッタリです。
読むというより語る、読み聞かせるというより思いを伝える、そんな感じで・・・続きを読む
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ゆうきくんの誕生日にみけねこ便で届いた小包には、楽しみがいっぱい詰まっていました。
誕生日なのにパパもママも忙しくて、かまってもらえないゆうきくん。
小包をもらった後の世界は、ゆうきくんの夢で・・・続きを読む
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- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子19歳、女の子16歳、男の子14歳
カラフルなイラストと、「せかいいち」というタイトルのキーワードが気になって、手に取りました。
サンドイッチの具材が重ねられていくようになっているしかけ絵本。本当に作っているような満足感があります。・・・続きを読む
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おじいさんが畑で育てた芋を、イノシシたちが取っていく。
おじいさんはイノシシたちを芋泥棒だと言うけれど、イノシシたちは芋を育てたのは土と太陽であって、おじいさんではないと言う。
さて、本当の芋泥棒・・・続きを読む
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このシリーズまだ増えています。
確か18作くらいあったはずです。
手をつなぐっていいですね。
手を触れることがあっても
手をつなぐことがほとんどないです。
手をつなごうと・・・続きを読む
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