木村 裕一(きむらゆういち)
1948年東京生まれ。多摩美大卒。造形教育の指導、白鴎短大講師、テレビ幼児番組のブレーンなどを経て、現在、絵本、童話の創作、戯曲、コミックの原作など広く活躍している。『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞。作品に、『あかちゃんのあそびえほんシリーズ(1)〜(10)』(偕成社)、『カケルがかける』(絵・ひらのてつお/えほんの杜)、『どうするどうするあなのなか』(絵・高畠純/福音館書店)など多数。
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作: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥990 発行日:2025年10月28日 ISBN:9784031311908
作: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥990 発行日:2024年10月07日 ISBN:9784031242202
作: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥880 発行日:2023年04月19日 ISBN:9784031311700
作: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥880 発行日:2023年04月19日 ISBN:9784031311809
作: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥3,300 発行日:2022年10月20日 ISBN:9784031241519
作: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥770 発行日:2022年04月21日 ISBN:9784031311601
著: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥935 発行日:2021年07月28日 ISBN:9784031242103
著・監修: きむら ゆういち 出版社: 金の星社 税込価格:¥1,870 発行日:2021年07月01日 ISBN:9784323042527
著・監修: きむら ゆういち 出版社: 金の星社 税込価格:¥1,870 発行日:2021年07月01日 ISBN:9784323042534
著・脚本: きむら ゆういち 出版社: 金の星社 税込価格:¥1,870 発行日:2021年04月21日 ISBN:9784323042510
作: きむら ゆういち 出版社: ニコモ 税込価格:¥1,430 発行日:2021年04月20日 ISBN:9784910442570
作: きむら ゆういち 出版社: 童話屋 税込価格:¥1,650 発行日:2020年11月11日 ISBN:9784887471399
作: きむら ゆういち 出版社: 童話屋 税込価格:¥1,650 発行日:2020年11月11日 ISBN:9784887471405
作: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥770 発行日:2020年10月22日 ISBN:9784031311502
作・絵: きむら ゆういち 出版社: Gakken 税込価格:¥1,430 発行日:2020年02月06日 ISBN:9784052050558
著: きむら ゆういち 出版社: 講談社 税込価格:¥1,430 発行日:2018年08月23日 ISBN:9784065125533
作・絵: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥858 発行日:2018年04月23日 ISBN:9784031242004
作・絵: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥880 発行日:2018年04月11日 ISBN:9784031031400
作・絵: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥880 発行日:2018年04月11日 ISBN:9784031031301
作・絵: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥880 発行日:2018年04月11日 ISBN:9784031031202
作・絵: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥880 発行日:2018年04月11日 ISBN:9784031031103
作・絵: きむら ゆういち 出版社: 偕成社 税込価格:¥3,432 発行日:2018年04月 ISBN:9784031241311
著者: きむら ゆういち 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥3,960 発行日:2018年03月31日 ISBN:9784265085750
著者: きむら ゆういち 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥3,960 発行日:2018年03月31日 ISBN:9784265085774
著者: きむら ゆういち 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥3,960 発行日:2018年01月31日 ISBN:9784265085767
木村裕一さんの作品のみんなの声
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先ずは、あのガブとメイが元気に帰ってきたことに拍手です。
何度読んでも先が読みたくなる「あらしのよるに」シリーズです。
世の中にオオカミのような肉食動物と、ヤギのような草食動物の友情など成り立つの・・・続きを読む
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しかけ絵本になっていて、とてもおもしろかったです。
ページの一部が切り取られた窓から見えるものから、お客さんをあてるお話なのですが、初めて読むと、何の動物が隠れているのか、全くわかりませんでした。・・・続きを読む
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イオンの前身・ジャスコがどのように出来ていったのかが描かれています。
創業者の伝記というよりは、どんな考えをもってジャスコ、そしてイオンを発展させてきたかが少し分かります。
イオンでは植樹祭をして・・・続きを読む
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お話の流れが悲しい方に向かっていたので、少し心配しました。
でも、杞憂でした。
こんな素敵な終わり方があるのですね。
攻撃されながらも自分たちの威厳を見失わずに、想いを貫いたウルとルーフ。・・・続きを読む
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きむらゆういちさん作、あべ弘士さん絵による絵本『あらしのよるに』が初めて出版されたのは、
1994年のことですから、もう30年も前のことになります。
当初単刊の絵本の予定だったそうですが、あま・・・続きを読む
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