話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
こころとしんぞう
  • 全ページためしよみ作品は送料無料

こころとしんぞう

  • 絵本
文: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成
出版社: 保育社

税込価格: ¥1,320

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 2014年04月01日
ISBN: 9784586085286

この作品が含まれるテーマ

この作品が含まれるシリーズ

みどころ

続きを読む
こころとしんぞう

出版社からの紹介

明日は運動会!
走る前からドキドキ、
走ってからもドキドキ。
そして、あの子を見ると……。
このドキドキは同じもの?
「ぼく」のからだのなかで心臓が忙しく働いている様子と、
仕組みをやさしく解説。
心臓とこころのエピソードから、
自分が生きていることの不思議・奇跡を実感できる一冊。

ベストレビュー

ドキドキが教えてくれること

『こころとしんぞう』は、中川ひろたかさんの言葉と村上康成さんの絵で綴られた、ドキドキの秘密を探る楽しい絵本です。この物語では、主人公の「ぼく」が運動会の前夜から始まる一連のドキドキ体験を通じて、自分の心臓がどんな働きをしているのかを発見していきます。

運動会での緊張、レース後の興奮、そしてクラスの特別な誰かを見たときのキュンとする感じ。この絵本は、そんな日常のいろんなドキドキが実は心臓と深くつながっているってことを、めちゃくちゃ分かりやすく教えてくれるんです。

村上さんのカラフルで動きのあるイラストが物語に活気を与え、中川さんのシンプルで心に響く言葉が、どんなドキドキも大事なサインだと気づかせてくれます。ちょっとした日常のドキドキが、実は自分の体と心が一緒になって作り出している不思議な力なんだと教えてくれるんです。

自分の体の中で何が起こっているのかを発見するのに最高の一冊です。家族で一緒に読んだり、学校で友達と話したりするのにもぴったり。読むたびに、「あれ、今のドキドキはどういう意味かな?」って、自分の感情や体の反応にもっと興味を持てるようになるかもしれません。
(マドレーヌさんさん 30代・ママ 男の子7歳)

関連記事

出版社おすすめ




年齢別で絵本を探す いくつのえほん

こころとしんぞう

みんなの声(16人)

絵本の評価(4.53

何歳のお子さんに読んだ?



全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら