イエラ・マリさんの「木のうた」は私の大好きな絵本です
赤い風船も彼女の繊細さ 柔軟さがすばらしい!
せんがきの 子どもがあかいふうせんをふくらませています おおきな赤い風船に 「あっ」 とんでいった〜 すると 赤い風船が 少し変化して
なるほどね 赤いりんごに りんごの木の繊細なこと
そして 変化 「わあ」 ちょうちょに この自然な変わり方に 見とれます ひらひらちょうちょは お花に 子どもが手に持っているのが ごくごく 自然なんです
そして ラストの赤いかさは 見とれてしまいます
細い線で描かれた雨は すごい 繊細さ
上から見た赤いかさの描き方 「う〜ん」 「すごい!」
うなりごえがでます!
すごい 文字のない絵本 柔軟さがいっぱいの絵本でした