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作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

リンゴのたねをまいた おひめさま」 みんなの声

リンゴのたねをまいた おひめさま 作・絵:ジェーン・レイ
訳:河野 万里子
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2009年7月31日
ISBN:9784198627737
評価スコア 4.3
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みんなの声 総数 9
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  • 荒れた土地が・・・

    お妃を亡くし、世継ぎを考える年を取った王様が、3人の娘たちに「7日7晩で国を治めるすばらしいことをするように」と告げます。
    上のふたりの姫たちは、めだつ高い塔を国民に無理をさせて作ります。でも末の娘は、お妃の残した箱の中のリンゴの種を、こつこつと撒くのです。
    色鮮やかな美しい絵に魅了されました。荒れた土地が緑豊かに生き返っていく様子は圧巻です。

    掲載日:2015/09/20

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  • あとつぎは…

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    3人のお姫様の中から国のあとつぎを決めます。
    主人公は末の姫セレニティ。
    「みなさんはセレニティが一番かしこくてきれいと思ってでいるでしょう。おとぎばなしでは、そういうことがおおいですものね」と突如、読者に語りかけてくるのが面白かったです。たしかにそうですよねーと思いました。
    セレニティはどうやら普通のお姫様のようです。
    特別な美しさ、賢さはないのでしょうが彼女はやはり素晴らしいです。

    掲載日:2015/02/17

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  • 7つの宝物

    お母さまの形見の宝箱に入っていたものは、おきさきさまが子供の頃に

    集めた宝物が、7つ入っていました。末娘のセレニティは、ひとつひと

    つを取り出して、じっと眺めるのがあかちゃんの頃から大好きでした。

    3人の御姫様の中から、跡継ぎになるのは誰が相応しいか、、相応しい

    とわかるような素晴しいことをひとりひとりにやってみせてもらいたい

    と、王様が誇りに思えるような素晴しいことを要求されました。

    どんなことをするのかとても楽しみでワクワクしました。

    おきさきさまがいらした頃の王国が、どんなに美しかったかセレニティ

    は思い出し、自分自身の手でシャベルから地面を掘っていったセレニテ

    ィに感動しました。王国いっぱいがグリーンに輝き、花咲く国にしたセ

    レニティの優しさに感動しました。新しいおとぎ話に最初から最後まで

    惹かれました。自分自身で苦労して、林檎の種を蒔いて育てたセレニテ

    ィに感動しました。

    掲載日:2010/07/23

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  • 大切な種まきということ

    絵本を読むようになってから、たねに関係する絵本って多いなあと思い出しました。

    たねとタイトルについていると気になります。

    おひめさまものも子どもの頃から気になる存在です。
    ということで読んでみました。

    先に読んだ夫が「おもしろいよ」と言っていたこともあります。

    昔話風な展開もありですが、そうでないところもあり、楽しめました。

    種をまく、心にも種をまくという意味合いもあるのかな。どちらも大切なことだと思いました。

    掲載日:2010/06/12

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  • 「新しいおとぎばなし」!なるほどです!!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    まるで、昔話みたいなお話でした。
    表紙をめくった部分に「格調高く美しいイラストで書かれた、新しいおとぎばなし」とかいてありました。
    まさに!「新しいおとぎばなし」だなと、思いました。

    下の子が「すごくいい絵本だったけど、もう少し絵がきれいだったらもっとよかったのに」と、ほざいてました。
    話は気に入ったけど、
    ちょっと好みの画じゃなかったようです。
    この作者は、どちらかというとイラストが専門畑なのにね〜。

    私も、このお話すごく気に入りました!
    気位の高いちょっとおバカなお姉さんたち、後継ぎクイズを出す父・王、亡くなった母の形見を大事にしている末娘と、昔ながらのおとぎばなしの要素満載で、楽しかったです。

    作者はロンドン生まれとありますが、この絵本の世界はイギリスとは似ても似つきません。
    お城だって、西洋のいわゆるシンデレラ城みたいのではなく、どちらかというと中国の昔から伝わっている巨大アパートみたいな感じだし、
    広がる土地はイスラムなどの中近東を思わせます。
    主人公の肌の色も浅黒いしね。
    こういう絵本は珍しいな〜、面白いな〜と、思いました。お話はやや長めだけど、何度も読みたくなる素敵な絵本だと思います。

    掲載日:2010/06/06

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  • 自ら行動を起こす

    豊かな森のあるにぎやかな国がありましたが、
    お妃さまがなくなってから、国は荒れてしまいます。
    娘3人はかたみの品をもらいます。
    長女はかかとの高い赤い靴
    次女は真珠のついた銀の手鏡
    三女はお妃さまが大切にしていた木の箱

    木の箱に入っていた7つのモノが素敵でした。
    息子は「この子だけ7個ももらったの?」と
    ちょっと引っかかっていましたが^^;

    王様が娘を試すシーンでは、
    長女の真似をする次女の滑稽さに笑わせてもらいました。
    三女は自分の頭でじっくり考えて王様も国のみんなも喜ぶ素敵な行動にでます。そして奇跡が起きます。
    ちょっと都合がよすぎるかもしれませんが、
    国は元の姿を取り戻し、3人の娘も仲良く、王様も国の人も元気になって、すべてがめでたしめでたしです。

    自分の手で土を耕し一人で緑を育てる末のお姫様。
    命令して国の人たちを動かすのではなく、
    お姫様の姿を見て仲間が増えていくところが素敵です。

    掲載日:2010/04/15

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  • 三人のお姫様が美しかったのでこの絵本を選びました。わくわくするようなタイトルが気に入りました。髪の毛1本1本まで丁寧に描かれているのに感動しました。リンゴの種を形見に残す母はとても格好いいなと思いました。文章の書いてある巻物みたいな洋式が絵とマッチしていてとても良かったです。主人公の真摯な気持ちにうっとりしました。自然の持つ力を再認識できる絵本でした。

    掲載日:2010/04/15

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  • 土のにおいがするおひめさまの話

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子14歳、女の子12歳

    王さまが跡継ぎを選ぶために、三人のおひめさまに、「7日7晩のうちに、跡継ぎにふさわしいことをなしとげよ」という課題を与えます。

    これまでのおとぎ話だと、二人の意地悪な姉たちは失敗し、かしこい末っ子の娘が成功するというパターンが定番です。おまけに王子さままで出てきて助けてくれるというおまけつきのこともあります。

    でも、このお話の主人公のセレニティ姫は、ちいさくて、はずかしがり屋で、ふつうの女の子でした。

    だから、コツコツとタネを植え、木や草花を育てるのです。おきさきさまの残した宝物のチカラを借りながら、自分の手で土を掘り、タネを植えていくのです。そしていつのまにか、たくさんの人が手伝うようになっていくのでした。

    「土」を自分の手で掘っていく場面からは、土のにおいがします。土のにおいがするおひめさまは、今までいませんでした。自らが動くことによって、人の心を動かしていく、新しいタイプのおひめさまです。素敵ですよね。

    たいていのおとぎ話では、二人の姉は痛い目にあうのですが、このお話では、三人がナイチンゲールの歌声に耳を傾けているシーンで終わります。それも裸足で草の上に横になって聴いています。
    三人で仲良くやっていけるようなきがしますよね。

    色遣いがとても美しい本です。
    この本を読んでから、子どもたちと一緒に植物を育てて見たいですね。

    掲載日:2010/03/25

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  • 絵本の語り手に先を越され

     ある国で、お妃さまが亡くなられ、残った姫三人に形見分けが。
     長女は、かかとの高い靴を、次女は真珠のちりばめられた銀の手鏡を。
     そして、三女は木でできた宝箱を。
     王様は、まもなく気弱になり世継ぎを決めたいので、次の王にふさわしいものを見せるよう、姫たちに告げます。
     姉たちは、王としての権勢を世の人々に知らしめる為、月や星にとどくようなりっぱな塔造り。 
     三女のセレニティ姫は?、と考えているタイミングで、
     
     もしかしたら、みなさんはセレニティが一番賢くて綺麗と思ってでいるでしょう。おとぎばなしでは、そういうことがおおいですもんね。

     と、絵本の語り手に先を越され、『こんなの初めて〜』と笑ってしまいました。

     亡き母の木箱を開け、りんごの種を植えることに…。
     食卓にのぼったデザートフルーツの種まで、どんどん植えていきます。
     タイミング良く、出てくる出てくる宝の木箱から。
     雨のしずく、虹のかけら、星の鳥の羽。
     みんな、詩のような表現の宝が、セレニティを助けます。
     お城の前の風景が、明るい緑色になった様子は、王でなくともため息が出ます。
     シェークスピアの『リア王』のようにならず良かった良かった。
     読後、「この王様、りっぱな王様じゃん。」と横浜育ちでもないのに、“じゃん言葉”の息子でした。
     
     小学校低学年頃から楽しめると思います。
     1.2年生にはお家の方が、ゆっくり読んであげるのも良いと思います。

    掲載日:2009/10/08

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