庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

風来坊」 みんなの声

風来坊 作・絵:川端誠
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1998年06月
ISBN:9784892386879
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 14
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  • 風来坊登場

    風来坊シリーズの第一弾。
    荒削りなお坊さんの人情深いところ、正義感が強くて一本気なところ、とても魅力的な作品でした。
    インパクトが強いので、シリーズを全部読んだ人も多いと思います。
    久しぶりに再読して、そろそろ復活しても良いのではないかと思いました。
    シリーズで一番素朴な作品だと思います。

    掲載日:2013/05/01

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  • 自由気ままに!

    風来坊のように自由気ままに、風の吹くまま気のむくままに旅を続ける

    のには憧れてしまいますが、家があって期限限定だったらいいと思いま

    した。いつまでも旅をし続けるのには私には出来ないと思いました。

    野武士から村を守れたのには、頭を使って勿論勇気と根性もいるし、風

    来坊の大らかな性格が運を招いたような気もしました。

    立ち向かう勇気や根性は誰にも必要で、村人達にも団結して立ち向かっ

    ていったら野武士にも勝つことが出来るのではないかと思いました。

    天下の風来坊にはなれなくないですが、大らかな気持ちは見習いたいと

    思いました。

    掲載日:2011/12/06

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  • 人間味溢れるお坊さん

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    木ぼりの得意なお坊さん、風来坊。
    (最初、木のぼりと勘違いしていました。笑)
    腹をすかせては盗みをはたらいたり、ちょっとお坊さんらしくないところもありますが、人間味に溢れている部分をたくさん見せてくれます。

    食事と引き換えに村の人々に頼まれごとをされた風来坊。
    この頼まれごとが想像もしない大事で、風来坊も予想外です。
    それでも何とかしようと得意の木ぼりで挑むのですが、これが何だか子供だましのようで笑えます。
    本人が必死なのでそれもまた面白さ倍増。
    とんだハプニングが功を奏する展開も愉快で、何だかひとつのショーを見ているようでした。

    風来坊。シリーズ化されているんですね。
    早速他のお話も読んでみようと思います。

    掲載日:2009/04/08

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  • 自由人

    • ちうやかなさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子13歳、男の子10歳

    下の子のお気に入り正義の味方シリーズ。
    この1作目になかなかお目にかかれずにいました。
    お坊さんなのにお酒飲んじゃうし、
    畑の大根とか、お供え物を失敬しちゃう・・・
    でも絶対に借りた恩は返すのですね。
    そんな人間味?あふれるキャラ設定。
    息子は「いっぱい徹夜で彫るやつ(『かえってきた風来坊』)
    のほうが好き」だそうです。

    掲載日:2008/07/04

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  • 昔話の内容にとっても良く合う画風の絵を描く川端誠さんの絵本。
    今回のお話は、まるで日本昔話を見ているかの様な内容、絵になっています。
    木彫りの得意なお坊さん、どんな方法で村人達を助けるのでしょう。
    昔話風のお話で、はらはらするはずの内容なのですが、どこか落ち着く感じの内容に仕上がっています。
    今日改めて作者の方が一緒だと分かったのですが、
    『いちごです』
    『バナナです』
    の作者さんも同じ作家さん、川端誠さんだったんです!!!
    こんなにお話の雰囲気が違うとはビックリ!
    (同じ作者さんだと気が付かなかったんです。)

    掲載日:2007/06/18

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  • 爽快!昔風のカッコよさ

    • ホートンさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、女の子5歳

    時代劇、侍、忍者、チャンバラ大好きの息子(年長)のために借りてきました。思ったとおり大うけ。のほほんとした昔話風ではなく、物語にスピード感があるし、語り口も歯切れよく、さすが落語絵本の川端さんと思わせます。絵も荒削り(風来坊の仏像も荒削りだけど)で勢いがあって、泥臭さ、汗臭さ、男臭さがただよってきそうです。二枚目要素と三枚目要素を兼ね備えたヒーローですね。私はフーテンの寅さんを思い出してしまいましたが^^; ほのぼの優しい絵本、しみじみ悲しい絵本、おもしろおかしい絵本はいろいろあるけれど、カッコよくて痛快な絵本は貴重だと思います。

    掲載日:2006/09/07

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  • 息子がお気に入りの一冊!

    図書館でたまたま借りたのですが、これが親子共々気に入ってしまいました。修行はしないが気彫りの腕は天下一品の風来坊はある村を訪れ、そこで山賊から村を守ってくれるよう頼まれます。どんなアイデアでやっつけるかはお楽しみです。絵もダイナミックでわかりやすく、男の子は結構気に入る子が多いのではないでしょうか。読んだ後はスカッとします。

    掲載日:2006/08/30

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  • スーパーヒーローじゃない主人公がいいね!

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子11歳、男の子8歳、男の子6歳

    いかつい顔にどっしりとした体つき。こんな風来坊は、案外繊細な心の持ち主です。空腹に耐えかねて畑で野菜を盗み食いし、野菜の代わりにと木彫りの仏像を置いていったにも係わらず、気になって翌朝村人の反応を見に行ったりして。
    でも、そのギャップが人間臭くて面白いのです。
    今度の村でも、たらふく飲み食いしてから、村人達の悩み事を聞いてみると、とても自分ひとりでは対処できないような難題だと知って顔面蒼白になるあたり、風来坊には悪いのですが、つい可笑しくなってしまいます。
    でも、一生懸命考えて、自分の得意技を最大限に使って見事に解決するので、立派です。そして、この先もっと大変なことをさせられてはたまらないと、スタコラサッサと逃げ出すところもいいですね!そうそう、自分の引き際もきちんと心得ていて、なかなか凄いヤツではありませんか。
    スーパーヒーローじゃない、弱いところもたくさんある主人公にとても好感がもててしまうお話です。

    掲載日:2006/05/23

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  • 逃げ足も早い?風来坊。

    木彫りの名人、風来坊。
    ある日、山の中に村を見つけ、何か食べ物をもらおうと
    入っていったところ、取入れが済んだ物を、30人もの
    野武士が全て持っていってしまう、何とかしてほしい、
    と持ちかけられる。先に酒と食事をもらってしまった風来坊。
    「村一番の大木を用意してくれ」と言って、
    その大木で仁王さまを彫り、背中に穴をあけ、そこに隠れた。
    野武士のかしらの上に仁王の頭を落とし、やっつけた。

    がっしりしていて、いかにも強そうなのだが、
    助けてもらったお礼に村人がごちそうしようとした時には、
    もうもぬけの殻。ごちそうになったら、またどんなお願いを
    されるか分からない、とそそくさと逃げてしまうのが、
    ギャップがあっておもしろい。

    「風来坊」シリーズのほかの作品も見てみたい、
    と子供からリクエストがありました。

    掲載日:2005/02/07

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  • おれは天下の、風来坊

    • てんぐざるさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子9歳、女の子4歳

    今と違って、昔はお寺にいる人ばかりがお坊さんじゃなかったんです。この絵本の主人公「木彫りの風来坊」も、そんな修行僧の一人でした。
    修行僧というと、聞こえはいいのですが、時には何日も食べることが出来ずに、他人様の畑に入り、野菜をいただいてしまうことも…。
    でも、風来坊。さすがにただでは持っていけず、得意の木彫りで、仏像を彫ったりして駄賃代わりに置いていっていたんです。(これが意外に人気があったようでした)
    そんな道中ある日、山の中で久しぶりに村を見つけ、何か食べ物を分けてもらおうと村びとに声をかけると、村に困ったことが起きているので、助けて欲しいという。
    風来坊は内容も聞かずに、先に食事をいただき、さて本題の話になって、焦ります。
    毎年、収穫の時期になると、野武士が30人からやってきて、村中のものを持っていってしまうので、それを何とかして欲しいと、いうのです。
    考えぬいた風来坊は、大きな木に仁王像を彫って、その中へ隠れて仁王のフリをし、見事野武士たちを蹴散らすことに成功します。
    で、村びとがお礼を言いに風来坊の所へやってくると、そこには仁王の像と、やっつけた野武士の大将が転がっていただけでした。
    なんて、かっこいいやつ!と思いきや、ラストのページで、風来坊のセリフがまた、よかった。
    「この上料理をくったんじゃ、……こんどはなにをたのまれるかわからない。おれは天下の風来坊」
    う〜ん。まるで一話完結の時代劇を見ているようでした。
    表紙だけ見ると、むさ苦しいお坊さんの絵だけ・

    掲載日:2005/01/22

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